★ こっそり佇む三月家。 発言 ★
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[46] 聖なる兎様空間【エンジェル・スパ】 2008-02-23(土) 18:53
おすましうさぎさま
レモン(catc9428)
(三月家の庭に堂々と一軒のダンボールハウスが…聖なる兎だと言い張るレモンはそれは別荘よと言い張りますがとにかくそのダンボールハウスにて畏まりつつ来客を待っている一匹の兎。どうやら何かを企てようとしているようです。)

これよッ・・・この空間を楽しむにはあぁいうアイテムさえあれば、気軽に事業出来るじゃない!!そうとなったらヤツに頼むしかないわね!!おほほほほ〜!!エンジェル・スパの開業間近よ…!!

(どうやらエンジェル・スパなるものがこのダンボールハウス内に建つらしいです。こんな狭い空間に?さて、真相はきっともうじき。ただいま準備中につきもう少々お待ちを。)
   [50] こんにっちは! 2008-03-23(日) 21:11
あたしがいれば、ひゃくまんりきなのよ!
リャナ(cfpd6376)
(迷い込み妖精。ダンボールハウスにぱたぱた飛んできた。暫く様子見てたけど、空気読まずにでかい声で話し掛ける)

ウサギさんウサギさん!なにしてんの?ホームレスなの!?耳さわっていい??みみ!!ふかふか!?

(五月蝿い。しかも準備中だってのに色々失礼過ぎた)
   [51] 2008-03-24(月) 22:22
「恥ずかしがらないで、愛しい人。さぁ、顔を上げて。その愛らしい瞳に、私を映してくれないかな」
アディール・アーク(cfvh5625)
(日光浴を兼ねて散歩をしていた仮面の成年がやってきた。そして気付いた)
・・・おや?こんな所にダンボールハウス・・・?
粗大ゴミかな?(と言って覗き込んだ)

おや、レモン君じゃないか。これは失礼。
まさかこんな所にうさぎの姫君がいらっしゃるなんて思わなかったのでね。
ふふ。まるで不思議の国へ連れて行ってくれそうな感じだね。
一体何を始めるのかな?ここで待たせて貰ってもいいだろうか。

>リャナ君
これはこれは、可愛らしい妖精さんだ。
初めまして、お嬢さん。私はアディール・アークと申します。以後宜しく。(一礼)
   [52] んむ・・・? 2008-03-25(火) 20:14
おーっほっほっほっほ!おーっほっほっほっほ!あたしこそ聖なる者の使いのレモンよ!さぁ、恒例のアレよアレ!褒めなさい称えなさい敬いなさい感謝しなさい!(いつもの如くうるさくてごめんネ☆←天の声
レモン(catc9428)
あら、いつの間にか客人が…。丁度いいわ!あんた達ちょっと寄ってきなさいよ。エンジェル・スパオープニングセレモニーに巻き込んであげるわ!

>リャナ
はじめてみる顔ね。っていうかホームレスですって!?冗談じゃないわよ!!ここはあたしのテリトリー。聖なる領域よ!(勝手に住み着いてるくせに)ってくぉら!勝手にあたしの第2の聖なる領域(※耳)触るんじゃなーい!(耳で軽く叩いた/こら)

>アディール
ん、確かトライアスロンぶりだったかしら…?っていうかあたしのテリトリーを粗大ゴミ扱いするなんて、あんた…!!(絶句)

・・・う、うさぎの姫君だなんて、ちょっと嬉しい事いってくれるじゃない。むふふ、それはお楽しみよ。



それじゃ、ここで会ったのも何かの縁。二人ともこれからあたしのスパに招待するわよ。まずはじめにこれを飲みなさい!!(といってなんか色のついたジュースを取り出した)

とある、魔法薬師に作成依頼した「チッチャクナール煤iシグマ)」よ!!

(※これを飲むとサイズがかなり小さくなります。)
   [53] あれれ? 2008-03-25(火) 22:59
あたしがいれば、ひゃくまんりきなのよ!
リャナ(cfpd6376)
>うさぎさん
あたしはリャナ!ホントはもっと長いなまえだけど覚えらんなかったのさー!
せいなるりょういき!わかったよ、じゃあこれがうさぎさんのろけ☆えりなんだね!
(びばし。と耳ではたかれた。体長30センチなのであーれー)

>かめんさん
あ、おにーさんのこと知ってるよ!まじかる☆かめんでしょ?(違います)
あでぃー…。…………。
あたしはリャナ!よろしくね!アーくん!
(凄い汎用性高そうな縮め方した。ぱたぱた顔の近くまで飛んでって挨拶)


え、なになに?ジュース?!やったーー!!
(GETだぜ!な勢いで喜ぶ。ぐびっと一気飲み。あれれもっと小さくなるよ)

…うっひょー!うさぎさんうさぎさん!ミミおおきーい!
(現在ポークビッツぐらいの大きさだ。レモンの耳の中に入ろうと奮闘中)
   [54] ふふ。 2008-03-26(水) 00:22
「恥ずかしがらないで、愛しい人。さぁ、顔を上げて。その愛らしい瞳に、私を映してくれないかな」
アディール・アーク(cfvh5625)
>レモン君
おや、覚えていてくれたようで嬉しいね。(にこ)
その件については、本当に申し訳ない。君がいるなんて思いもしなかったから、ついね。
君の気が済むのであれば、私は君の為に何だってするよ。
それで許してはくれないだろうか。

おや、私は本当の事を言ったまでだよ?(微笑)
麗しいうさぎの姫君、レモン君(レモンちゃんの手を取ってキスをした)
これはこれは、光栄だな。ではこのお返しに、そのうちお茶に誘われてくれないかな、レモン君?(にっこり)
(そう言って、ジュースを飲み干した)

>リャナ君
はは、ちょっと違うかな?
(仮面を指差しながら)確かに仮面は付けているけれど、まじかる、ではないな。
これはご丁寧にどうも、リャナ君。アーくん、か。
ふふ、君のような妖精さんに呼ばれるのであれば、それも悪くないね。
ところで、飛んでいて疲れないかい?羽休みなら、いつでも私の肩をお貸しするよ。(にこ)
   [58] まだひっぱります。 2008-03-28(金) 21:15
Trick or Treat!!!
レモン(catc9428)
ちょー!!そこの妖精!おとなしくしなさいっ。あたしの領域には入らないでっ!!(耳でブンブン

>リャナ
ぜぇはぁ。危険だわこの子…。へぇ、もっと名前が長いのね?っていうか自分の名前ぐらい覚えなさいよ!なんか解りやすい覚え方とか考えてみなさいよ、ほら歴史とかでよくあるじゃない1192造ろう鎌倉幕府とか!惜しいわねろけ☆えりではないわね。ろり☆えりでもないわよ。聖なる領域よ(何

>アディール
まぁ、あんたって特徴的だからね〜覚えやすいのよ。なんといってもその仮面とか。反省してるのなら、べ、別にいいわよ。っていうか何だってするとか気安くいうもんじゃないわよ。あたし、本当になんでもやらすからね?

!!?(手を取りキスされしばし硬直)お、お茶。あたしは高いお茶しか飲まないわよ!!(ササッと逃げた)

二人とも小さくなったわね。あたしも飲むわよ!(と言って飲み干し小さくなった)

じゃあ、二人ともこれから案内するわよアンダーグラウンドへ!・・・ついてきなさい!(そういってダンボールの中へと誘導していった。マンホールのような物発見。看板にはエンジェル・スパ入り口と書かれていた。)

(※おそらく次回のレスでスパ施設紹介します。飛び入り歓迎。チッチャクナール煤i飲んでいらしてください。このスレは全てノリで構成されています。)
   [59] だんじょん!だんじょん! 2008-03-30(日) 22:00
あたしがいれば、ひゃくまんりきなのよ!
リャナ(cfpd6376)
>うさぎさん
(散々飛び回った挙句、耳探索は諦めた様子)
うん!りゃなんとかー、ってなまえー。
…???(歴史とか〜の辺りから全然解ってなかった。笑顔!)
うんわかった!ろり☆えりだね!(ちょう自信)

>アーくん
ちがうの?あ、わかった。「ひーろー」…でしょ?
ひーろーはね…「かめん」つけてるってハチが言ってたよ。
リャナは疲れないよ!疲れないけど…かしてくれるならかりるー!
(手を上げて元気!をアピールしつつも、楽しそうにアークの左肩に腰掛けた)

>なんかはじまるばしょ
うわー、みんなちっこくなった!あはははは(自分棚に上げて大笑い)
あんだー…、ふぇ?うさぎさん、うさぎさんどこ行くのー?
(誘導されればダンボール内のマンホール発見。字は読めなかったよ)

うわー!うっわーー!なんかあるーー!よめないけど!
みんなちっこくなったし、たのしみ!たのしみーー!
(盛り上がってアディールの肩の上でじたばたじたばた)(うるさい)(すみません)
   [61] これは楽しくなりそうだ。 2008-04-01(火) 03:01
「恥ずかしがらないで、愛しい人。さぁ、顔を上げて。その愛らしい瞳に、私を映してくれないかな」
アディール・アーク(cfvh5625)
>レモン君
それはつまり、誰よりも君の心に、私と言う存在が鮮明に焼きついていると言うことだろう?
ふふ、光栄な事だね。(嬉しそうにニコリ)
私はいつだって真面目で、言葉には責任を持っているつもりだよ、レモン君。
姫君が望むのであれば、アディール・アークは忠実な僕にもなる覚悟。(跪いた)

ふふ、心配はいらないよレモン君。
なんたってどれも選りすぐりの、自慢のお茶だからね。それに高い値段が付けられた物ばかりが、その人にとって良いものとは限らないよ。(にこり)

(案内され)ふむ。これがスパへの入り口なのかい?
・・一体この先には、どんな世界が待ち受けているのかな。大変興味深い。

>リャナ君
ふむ。ヒーローか・・・、それも悪くないが、自ら自分をヒーローと名乗れるほどの者ではないよ。私は。(にこり)
ハチ?それは君のお友達かな?
そうだね、ヒーローは皆恥ずかしがり屋さんだから、仮面を付けているのだと思うよ。

私の肩で宜しければ、いくらでもどうぞ。
ホンの一時でも、君の止まり木になれるのなら本望さ。
(肩の上ではしゃぐリャナちゃん)ふふ、元気なのは良い事だよ。
私も楽しみだ。嗚呼、あの看板にはね「エンジェル・スパ入り口」と書かれているんだよ、リャナ君。
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