|
|
|
★
[1] |
【紅蓮探検チーム】探検記録
|
2007-04-16(月) 11:22 |
事務局 |
このスレッドには探検隊【紅蓮探検チーム】の活動が記録されていきます。 所属している下記のメンバーのみが書き込み可能です。
このパーティーのメンバー ・ロス(cmwn2065) ・ファーマ・シスト(cerh7789) ・吾妻 宗主(cvsn1152) ・フェイファー(cvfh3567) ・モミジ(cafd6042) ・北條 レイラ(cbsb6662) |
[11] |
【第1ターン:初期情報】
|
2007-04-16(月) 11:30 |
事務局 |
砂嵐とともに出現した巨大な「ハムシーンのピラミッド」。今のところ、巨石を積み上げて造られた四角推のそれぞれの面に、入口らしき開口部が2つずつ見つかっている。つまり、都合8つの入口があるということだ。
マルパス「開口部を外からうかがったところ、いずれも、最初はまっすぐ奥へ伸びる通路になっているようだ。そして道の両側には像が並んでいる。像は開口部ごとに異なるものであるようだ。植村くんが表にまとめてくれた。
・北面上層……黒い犬の頭を持つ男の像 ・北面下層……ヒヒを抱いた女性の像 ・西面上層……頭上に太陽を戴き、鳥の頭を持つ男の像 ・西面下層……頭上にサソリを乗せた女性の像 ・東面上層……鳥の頭を持つ男の像 ・東面下層……赤い冠を戴き、翼を持つ女性の像 ・南面上層……青白い肌で、足が布でくるまれた男の像 ・南面下層……牛の角を持つ女性の像
……さあ、きみたちはどこへ向かうかね?」
■□■□■ 第1ターン ■□■□■
どの入口から入るのか、最初に書き込む人が決定して下さい。入口は「北面上層」「北面下層」「西面上層」「西面下層」「東面上層」「東面下層」「南面上層」「南面下層」の8つがあります。同じ開口部を目指したパーティーが複数ある場合、時間差で入ることになります(最初の書き込み時間の早い順)。
書き込みの表題に【 】でくくって以下の選択肢のいずれかを明記し、行動の方針を決定します。タイトルに【選択肢】のない書き込みは無効です。
第1ターンの選択肢: 【探索重視】ピラミッドを調べることを優先的に考えて行動します。 【警戒重視】なんらかの危険に備えることを優先的に考えて行動します。
本文では「100字程度を目安に」行動内容の詳細を書き込んで下さい。
次のターンになるまで、書き込みは一人一回しかできません。
第1ターンの書き込みは「4月18日(水)午前10時00分まで」とします。 |
[51] |
【警戒重視】
|
2007-04-17(火) 20:22 |
ロス(cmwn2065) |
(グレーのコートに黒のグローブ/指の部分切ってあるタイプ/をはめて、いつもと違う井出達&装備) “東面下層”に行くことにする・・・。・・・探検とは言えど何が起こるか分からないのが付物だからな・・・。この身体の機能がどこまで役立つか分からんが、研ぎ澄ましているとしよう・・・。(指を鳴らして小さな火花を起こし、それで火をロッドに灯した/前衛・・・しんがり)
|
[52] |
【探索重視】
|
2007-04-17(火) 21:03 |
ファーマ・シスト(cerh7789) |
ふふ、何に出逢えるか楽しみですわね♪ 珍しいサンプルを入手できると良いのですけれど…。 引き返す際に道に迷わぬよう、所々に香りの強い薬液をたらしておきますわ。(後衛) |
[54] |
【探索重視】
|
2007-04-17(火) 23:52 |
北條 レイラ(cbsb6662) |
この町には来たばかりですけれど、こんな素敵な冒険に加えて頂けるなんてラッキーですわ。 ウアジェトとネクベト?・・・女神達が守っているのは何かしら。彼女たちの想いが強いほど、素敵なモノがきっと隠されているわ。 壁や足元にもよく注意して見るの。女神達の囁きはとても小さくて聞き漏らせないのだから・・・。とりあえず虫眼鏡は必要よね。 |
[60] |
【探索重視】
|
2007-04-18(水) 00:29 |
吾妻 宗主(cvsn1152) |
(髪を高く結い上げ、動きやすいサバイバルな黒のアーミー姿) 前衛で先行しましょう。注意して進んで皆さんに危害になるものが無いように。戦う心の準備はしておきます。 普通のピラミッドじゃないかもしれないですからねえ。 探索は丹念に。見落としが無いように。 |
[62] |
【探索重視】
|
2007-04-18(水) 00:42 |
フェイファー(cvfh3567) |
後衛で探索に当たるぜ、俺は羽隠してたって空浮けるしよ。高い所を良く見ておくぜ、他のヤツに見えないような所もな。俺なら見れる。他の奴らが困った事にならねえ様に気も配っておく・・。 |
[63] |
【警戒重視】
|
2007-04-18(水) 01:56 |
モミジ(cafd6042) |
ファーマさんとフェイファーさんと一緒の後衛で、 僕は警戒します!匂いを追えるし・・。 耳も良いです。 気配に気を配ります、こん!狭い場所なら、 変化して狐に戻って奥までいけますよ。 |
[73] |
【第1ターン結果&第2ターン初期情報】
|
2007-04-18(水) 19:20 |
事務局 |
しばらく進むと、奥のほうで、なにか騒がしい気配がある。 「誰かいる」 吾妻宗主が足早に進むと、2人の男たちの姿があった。先に入っていた【銀幕コモン散策隊】の片山 瑠意と犬神警部のようだ。 どうやら通路の床が途中から滑り台のように傾く罠があり、4人の仲間が落とし穴に落ちて、斜面にかろうじてしがみついている危ない状態だという。
レイラは周囲の様子を丹念かつすばやく観察して、状況を読み取る。 床自体がシーソーのように体重を感知して動くしかけだったようだが、通路自体は、穴を越えれば先へと伸びている。
「気をつけて! うしろから何かくる!」 ふいに、モミジが叫んだ。 そして、もと来た道の方向をにらみつける。モミジの嗅覚が、カビくさいような、乾いた匂いをとらえていた。そして、近づいてくる足音も。
■□■□■ 第2ターン ■□■□■
書き込みの表題に【 】でくくって以下の選択肢のいずれかを明記し、行動の方針を決定します。タイトルに【選択肢】のない書き込みは無効です。
第2ターンの選択肢: 【救出を手伝う】『銀幕コモン散策隊』を助けるのを手伝います。 【坂の下へ】いっそ坂の下へ滑り降り、闇の中に何があるのか確かめます。 【道の先へ】なんらかの方法で穴を越え、通路の先へ進みます。 【後方を警戒】後方より迫りつつあるものに備えます。
本文では「100字程度を目安に」行動内容の詳細を書き込んで下さい。
次のターンになるまで、書き込みは一人一回しかできません。
第2ターンの書き込みは「4月21日(土)午前10時00分まで」とします。 |
[81] |
【後方を警戒】
|
2007-04-20(金) 18:13 |
ロス(cmwn2065) |
かび臭い・・・乾いた匂い、か。ならばアレで大体は決まりだろう。 俺は後方に迫る者に備える。他のみんなもそれなりに注意しててくれ。(掌から炎を出し、その炎の中から大振りのしなやかな、装飾が施されている剣を出す。そして空いたもう一方の手で鳥をかたどった炎を作り上げた)お前にも一仕事してもらわないとな…。 |
[106] |
【後方を警戒】
|
2007-04-21(土) 02:02 |
北條 レイラ(cbsb6662) |
わたくしも参戦させて頂きますわね。覚悟は出来ましてよ。
(レイラは鞄から拳銃を二丁取り出した) |
[108] |
【後方を警戒】
|
2007-04-21(土) 02:09 |
吾妻 宗主(cvsn1152) |
先ず敵かどうかの確認が先です。 もし万が一他のチームだったら怪我をさせてしまう・・。敵なら得意の拳で少し黙って戴きましょう(にこ)ピラミッドの中は不確定要素がいっぱいですね!
|
[110] |
【後方を警戒】
|
2007-04-21(土) 02:26 |
ファーマ・シスト(cerh7789) |
戦闘になるようでしたらサポートいたしますわ。 もしかしたら変わった生体サンプルを入手できるかもしれませんものね。 地に足をつけた方がお相手でしたら…(液状の接着剤を取り出し)これを流して一網打尽ですわ♪ |
[112] |
【後方を警戒】
|
2007-04-21(土) 02:50 |
フェイファー(cvfh3567) |
俺は先にひとっ飛びして・・敵かどうか確認するぜ? 敵だったらキナ臭え事だし、炎の精霊を呼んで一掃だぜ・・!! 『揺らげ炎獄・・彼の畔から目醒め。・・我の敵を滅し、行く手を切り開け・・!!』(パチン!:指鳴らしすると辺り一面の敵が一気に濃い炎に包まれる)まーこんなもんだろ。他チームだった場合はなあ・・。挨拶しとくか(にっか!) |
[114] |
【探索重視】
|
2007-04-21(土) 03:04 |
モミジ(cafd6042) |
僕も後方に意識を集中します!もし・・戦う時は妖力で。 狐火を出して燃やしたり大きくなって体当たりするくらいですけど; でも頑張ります・・!こん!(せいいっぱいな弧) |
[129] |
【第2ターン結果&第3ターン初期情報】
|
2007-04-21(土) 19:17 |
事務局 |
ロスの手の中に炎が灯った。その中から、ひとふりの剣を、彼は取り出す。 「わたくしも参戦させて頂きますわね。覚悟は出来ましてよ」 傍らのレイラがそう言って、2丁の拳銃を構えた。 「待って。敵がどうか確認しないと――」 「よし、まかせな」 宗主の言葉に、フェイファーが飛び出す。 果たして、彼が向かった先、暗い廊下からやってきたのは、かさかさに乾いた身体をぎこちなく動かし、手に湾曲した刀剣を持ったミイラたちの群れだった。 「出たぞ!」 斬りつけられた剣の一撃をかわしながら、フェイファーは叫んだ。 「あらあら」 ファーマ・シストはカバンをさぐるとあやしげな小瓶を取り出す。 「足のある方ですわね。それなら、これはどうですか?」 小瓶を、ミイラの群れの足元に投げ込む。 瓶が割れ、流れた液体は、いったい何だったのか、ミイラの足をからめとり、床に接着してしまったようだ。フェイファーは浮いているので問題ない。 『揺らげ炎獄……彼の畔から目醒め。……我の敵を滅し、行く手を切り開け……!!』 そのフェイファーの紡いだ言葉とともに、ごう、と巻き起こった炎がミイラたちを一網打尽に巻き込む。 が、それで、接着剤から逃れたらしい数体が、松明のごとくにめらめら燃えながらも火炎地獄を抜けだし、後方のロスたちへ向かってくる。 「お前にも一仕事してもらわないとな」 呟いて、剣を持ったのと逆の手の中に、鳥をかたどった炎をつくりだす。それがぱっと飛び立つのを追うように、彼は走り、すれ違いざまにミイラを斬り伏せる。 モミジが放つ狐火の弾丸。そしてレイラの二丁拳銃も火を噴く。 ピラミッドの暗い廊下は、炎の舞う戦いの巷と化した。 「まったく、不確定要素がいっぱいですね!」 ぶすぶすと、黒焦げになりながら、よろよろと近づいてきた瀕死のミイラ(?)を、宗主が殴り倒す。 一行がすべてのミイラを倒すのに、さほどの時間もかからなかった。
さて。『銀幕コモン散策隊』は、穴の底へ飛び込んでいったらしい。 下のほうからはなにやら騒がしい様子が聞こえてくるが……。
■□■□■ 第3ターン ■□■□■
書き込みの表題に【 】でくくって以下の選択肢のいずれかを明記し、行動の方針を決定します。タイトルに【選択肢】のない書き込みは無効です。
第3ターンの選択肢: 【坂の下へ】『銀幕コモン散策隊』の後を追って、穴の底へ向かいます。 【通路の先へ】穴を越え、通路を進んでいきます。 【その他】その他の行動をとります。
本文では「100字程度を目安に」行動内容の詳細を書き込んで下さい。
次のターンになるまで、書き込みは一人一回しかできません。
第3ターンの書き込みは「4月24日(火)午前10時00分まで」とします。 |
[151] |
【通路の先へ】
|
2007-04-23(月) 23:28 |
ロス(cmwn2065) |
俺は、瞬間移動(テレポート)で穴を越える…。(そう言う内に人が入れるぐらいの炎を発生させる。) …コモン部隊に援助するかな(そういうと、また炎を作り出して、先程よりひときわ大きい不死鳥を作り出した)穴に落ちた奴の手伝いでもしてやれ…。(先ほどミイラを斬った剣はまだ手に持ったままだった) |
[163] |
【通路の先へ】
|
2007-04-24(火) 00:44 |
北條 レイラ(cbsb6662) |
わたくしはフェイファー様に連れて行って頂きます。よろしくお願いしますわね。 それでは皆様参りましょう! (フェイファーに腕を回す)
|
[165] |
【通路の先へ】
|
2007-04-24(火) 01:04 |
ファーマ・シスト(cerh7789) |
(倒されたミイラにメスを入れ、組織を切り取って収集) ふふ、良いサンプルを入手できましたわ♪ (縮小薬で縮めていた箒を元のサイズに戻して浮遊薬を塗り) それでは、わたくしは箒で参りますわね。 |
[170] |
【通路の先へ】ケーーーン・・!〔綺麗な咆哮〕
|
2007-04-24(火) 01:53 |
モミジ(cafd6042) |
(人の三倍の大きさは優にある巨大な紅蓮色の狐に変化、四肢には蒼く冷ややかな狐火を湛えている)“僕は巨大な妖狐に変化して吾妻さんを乗せ向こう岸に渡ります”(吾妻さんを背に跨がせ、妖力で空を歩き。向こう岸に)着いたら人型に戻ろうと思います。 |
[171] |
【通路の先へ】
|
2007-04-24(火) 02:13 |
フェイファー(cvfh3567) |
レイラ譲を抱きかかえ羽ばたき、向こう岸に渡すぜ。 なんだって協力は必要だからな!ロスは炎で援護なあ。俺は精霊の加護を届けてやろう。戦っても疲れが無い様にな。(抱えたまま詠唱)“涌き満ちる命の輝き・・光の加護を”(少し回復の力を地の底に贈る) |
[173] |
【通路の先へ】
|
2007-04-24(火) 02:22 |
吾妻 宗主(cvsn1152) |
モミジ君の背中を借りて向こう岸に渡ろうかと思います 馬は乗った事あっても。 狐さんは初めてですね(にこ) 貴重な体験です。面白いですね。 |
[184] |
【第3ターン結果&第4ターン初期情報】
|
2007-04-24(火) 20:13 |
事務局 |
「ふふ、良いサンプルを入手できましたわ♪」 倒されたミイラの組織の一部を採取して上機嫌のファーマ。 つづいて縮小させて携行していた箒を用意し、また新たな薬で浮遊させると、 「それでは、わたくしは箒で参りますわね」 と、箒に乗って空中を滑っていく。 ケーン、と甲高い鳴き声はモミジのもの。 大きな妖狐の姿にかわり、背に宗主を乗せて、空中を歩き、穴を越えていく。 「ではわたくしたちも」 レイラは、フェイファーが抱きかかえ、翼で穴をひとっとび。 最後にロスが瞬間移動で穴の向こうに出現した。 「さて」 ロスは穴の下をのぞきこむと、炎でできた不死鳥を出現させ、 「穴に落ちた奴の手伝いでもしてやれ……」 と命じる。 「俺は精霊の加護を届けてやろう。戦っても疲れが無い様にな」 フェイファーもまた、穴の底へ、力を届ける詠唱を行うのだった。
穴を越え、先へ。 やがて、前方に戸口が見えてくる。 「さあ、この先には何が――、きゃ!」 ファーマが驚いて声をあげた。 戸口を抜けた瞬間、ぎらりと輝く白刃が襲い掛かってきたからである。 「剣之進さん、違うわ!」 「む」 そこは、広い部屋だった。 中央に北を向いて立つ像――入口にあったのと同じ、冠を戴き、翼のある女神像があり、その前にある石の櫃から、三月薺と沢渡ラクシュミがなにかを取り出したところだった。 「これはすまぬ。生きた人であったか」 そして岡田剣之進が刀を収める。 つまり、『PENPEN Leaf』チームと同じ場所にたどりついたようだ。 この部屋には今やってきた道のほかに、北と南に戸口がある。
そのとき、どこかで地響きのような低い音がした。 すこし間を置いて、無線機から流れてきたのは、マルパスからの通信だった。 「ベースキャンプより各探検隊へ。たった今、ピラミッドに変化が確認された。なんらかの仕掛けにより、北面上層と西面上層の2つをのぞく入口が閉じてしまった。閉じた入口から入ったチームは退路を確保することに注力されたい。なお、8つの開口部とは別の開口部が、いくつか、開いたようだ。こちらは目下、様子を見ている」
■□■□■ 第4ターン ■□■□■
第4ターンは選択肢はなく、自由記述となります。表題には何を書いても構いません。 本文に「100字程度を目安に」行動内容の詳細を書き込んで下さい。
書き込みは一人一回しかできません。
第4ターンの書き込みは「4月27日(金)午前10時00分まで」とします。 |
[202] |
新たな開口部へ・・・
|
2007-04-27(金) 00:24 |
ロス(cmwn2065) |
・・・ここは部隊を統率する者としては最後まで率いていかないとな・・・。 ・・・南に開いた開口部へ、ここはひとまず行ってみるしかない・・・・・・。 一度危険がないか確かめてこよう。 (用心のため。リーダーである限りはみんなの安全を考えての行動を取る) |
[208] |
〜新たな扉へ〜
|
2007-04-27(金) 00:37 |
北條 レイラ(cbsb6662) |
『職人の領域が閉じ、客人の領域が開いた』 開いた南の戸口はきっと希望の路だと信じてそちらへ参ります。 客人・・・・・・物騒なお客様が居ないとも限りませんので、銃口は前に向けさせて頂きますわね。 (銃を進行方向へ向けつつ警戒しながら進む) |
[211] |
新たな扉へ
|
2007-04-27(金) 00:48 |
吾妻 宗主(cvsn1152) |
どうやら南が開いたようです。 その客人の扉から新たな敵さんが出てきたらちょっと面白いですね(微笑)物騒な事言っちゃいました。備えあれば憂いなし。戦闘態勢は整えて行きましょう。 |
[215] |
通路の確認、逃げ遅れた方達の捜索
|
2007-04-27(金) 01:03 |
モミジ(cafd6042) |
開口した扉がちゃんと合ってるか得意の耳で確認しますね。それから皆さん進まれるといいとおもいます・・、ケエン!僕は逃げられない方達がいないように。大狐のまま空を走り渡り、通路確認と。 逃げ遅れた方を背中に乗せ開いてる他通路へ移動です! |
[221] |
他チームも含め眼前の命を優先
|
2007-04-27(金) 02:21 |
フェイファー(cvfh3567) |
目の前に居る命を守る事。それが優先だろ。 俺が居る限り、誰も死なせはしねえし安心しな?(にっか!) 何があっても良いように飛びながら進んで警戒をしていくぜ。 詠唱も素早く・・・な。困ったヤツを助ける事に尽力するぜ? |
[223] |
新たな扉へ…
|
2007-04-27(金) 03:08 |
ファーマ・シスト(cerh7789) |
ここまで来たからには、先へ進まなくてはもったいないですわよね〜。 身を守るための薬品も用意してありますし、頼りがいのあるみなさまも一緒なんですもの。 もっと貴重なサンプルを入手するためにも頑張りますわ♪ |