★ 黒木さんち。 発言 ★
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[371] 温室 2009-04-19(日) 20:21
ブラックウッド(cyef3714) 植物園の奥に見える、透明な半球状のドーム。
中には、よく手入れをされた多種多様な植物が茂っている。
茂った葉がかたちづくる緑の庇の下には
テーブルセットが配されており、
そこでお茶を楽しむこともできるようだ。
   [372] (イースターの後日という事でも大丈夫でしょうか?) 2009-04-26(日) 17:24

アレン・ブランシュ(ccpx7934)
(ガラス張りのドームに程近い木の下にたたずみ、花盛りの植物園を眺めている)
こちらのお庭もすっかり春一色ですね。これから、まだまだたくさん、美しい花が咲くのでしょうね。
   [373] のほほーん 2009-04-27(月) 12:15

太助(czyt9111)
>アレン
ありがとなー♪
なんかとっても運がよかったみたいだ。

(包みのなかのお重を広げている。
 中にはフレーバー餡+クリームのクリーム大福)
   [374] いつでもここはまったり進行 2009-04-28(火) 03:33
微笑
ブラックウッド(cyef3714)
>アレン君
…おや、アレン君。この庭を見ていたのかな。
(横に立ち、一緒に庭園を見渡す)
これからが見頃でね。夏に向けて、地の底から
湧き出ずる生命力が花々を咲かせ、新芽を芽吹かせ、
枝から滴るが如き緑でここ一面を埋め尽くしてゆく。
その様子はいつ見ても圧倒的だよ。(にこ)
(PL:OKですよーノ)

>たすーたいちょー!(デフォで翻訳済)
(包みの中においしい気配を感じ取って
 そわそわと匂いを嗅いだり覗き込んだり。
 そして目の前でお重オープンの瞬間が…!)
『ぷっぎゅー!!(飛び跳ねて全身で喜ぶ)
 たすーたいちょーの「ばーちゃん」すごいのです!
 うまうまでしやあせなにおいするですー!』
   [375] のどかなひと時 2009-04-29(水) 22:27

アレン・ブランシュ(ccpx7934)
>(太助さん)
王冠の金色があなたの毛並みに良く似合っていますよ。(笑顔)
そういえばご挨拶がまだでした。僕はアレン・ブランシュです、どうぞ宜しく。(笑顔)

(太助さんが広げたお重の中を見て)
美味しそうなお菓子ですね。僕も一つ頂いて良いですか?

>ブラックウッドさん
今日は、ブラックウッドさん。
先に御屋敷の方に伺うつもりだったのですが、見事な景色に誘われて、ついこちらに足が向いてしまいました(恥ずかしそうに笑う)。
そうですね、これからが一年のうちで、一番命の輝きに満たされる季節ですからね。こうして眺めていると、その力を分けてもらったような気がして、なんだか元気が出てきます(笑顔)。

(しばし庭園を眺めた後、ブラックウッドさんを振り返る)
話は変わりますが、先日は楽しい催しをありがとうございました。使い魔さんに教わったタマゴを早速作ってみたのですが、丸い面に色を塗るというのは、なかなか難しいものですね。
(下げていた紙袋から、青いリボンのかかったプラスチック製の箱に収めたイースターエッグをそっと取り出す。空色の地に、タマゴを持った使い魔さんとチューリップや水仙等春の花が、少々おぼつかない筆遣いで描かれている)
絵柄はジェリーとミッシェルが考えたんです。「たからさがし」のお礼に使い魔さんにプレゼントしたいそうなので、宜しければお納め下さい。

(近くの花壇の花がサワサワと揺れて、その陰から小さなコウモリと白い饅頭型の生き物が姿を現す。ブラックウッドさんにご挨拶する二匹は、頭に折り紙で作った兜をかぶっている)
それからこれは、この子達に「お揃いの物を使い魔さんにも贈りたい」とせがまれて作ったのですが、ご迷惑でなければお受け取り下さい。
(タマゴを紙袋に戻し、かわりに折り紙製の兜(耳が出せるように頭の上の方に切り込みが入ってマス)と鯉のぼりを取り出す)
散歩の途中で通りかかる和菓子屋さんの店先に飾られていたのをジェリー達が気に入って、奥さんに作り方を教えて頂いたのですが、何でも子供の健やかな成長を願う行事の時の飾り物なのだそうです。その行事の時に食べる「柏餅」というお菓子がちょうど今日、立ち寄った時に売っていたので、後でお茶の時にでも皆さんで召し上がって下さい。(紙袋に一度視線を移してから、笑顔を浮かべる)
   [376] ここだけはまったりしていたい 2009-04-30(木) 02:54
微笑
ブラックウッド(cyef3714)
>アレン君
復活祭の卵とは、これからの季節を象徴する、
生まれ出ずる生命力の象徴だからねえ。
これだけの生命力の奔流を目にすれば、
誰もがその力の偉大さを感じ、
また、それにあやかりたいと思うだろう。
私とて、この時期は『食事』を多少制限しても
それほど酷い渇きに悩まされることがないからね。(くす)
(実際、ちょっと生命力を頂いているらしい)

…おや、君もタマゴを作ったのだね。
(イースターエッグのひとつを手にとって微笑む)
優しい色合いが美しいね。それに、筆致が繊細だ。
あの「ふたり」が絵柄を考えたのかね?
(折り紙兜をかぶってる2匹を見遣り、にこにこ)
有難う、私の使い魔も喜ぶよ。もしかすると、
これを見てまた沢山の卵を塗りたがるかも知れないね。

>あれん!(横から小さな黒いのがとびこんできた)
ぷぎゅー!たまごさん!
(ご主人様の手の中にあるイースターエッグを
 ほあーっと見上げてきゃっきゃ。そこへ
 ご主人様から折り紙兜をかぶせてもらい)
むぎゅぷむ?
(訳:おぼうしなのです?(首傾げ))
(ご主人様から、帽子ではなくて、この国の5月の祭りに
 昔から伝わるもので、兜というのだよ、と説明され)
かぶと!かぶとぷぎゅー!
ぷっぎゅむぎゅむぎゅぷ!かっくいー!
(訳:かぶと!かぶとしってるです!
 ゆうしゃさまがかぶるやつなのです!かっくいー!)
(使い魔、微妙に勘違いしてるっぽい。
 が、嬉しそうなので何も言わないご主人様/笑)
…もちもち?
(食欲魔人が柏餅に気がついた!)
   [377] きっと振り仰ぐ先にあるのは、どこまでも晴れ渡る空と暖かな太陽の光だけ 2009-05-04(月) 21:59

アレン・ブランシュ(ccpx7934)
>ブラックウッドさん
春を祝う行事に卵を使うのは、そんな意味があったのですね。一見素朴に見えて、物事の核心を衝いている先人の知恵や風習には、学ぶ事が多いものですね。

先日のお祭りの時、こちらのお庭や温室が、もう少ししたら花盛りになるはずだと言ったのを覚えていたようで「たくさんのお花の中で遊んでいる使い魔さんの絵が良い」と頼まれたんです。
可愛らしい飾り物ですし、作るのが楽しいですから、幾つでも…と言いたいところですが、あまりたくさんとなると、取り出した中身をどうするかが悩みどころかもしれませんね。…実は僕も、ここにお持ちした分と家に飾る分を作るのに、幾つか失敗してしまって、同居人から「この先一週間分位まとめて食べた気がする」と言われてしまいました(苦笑)。

>使い魔さん
良かった、ジェリー達からの贈り物、気に入って頂けたようですね。
(花壇のふちから使い魔さんの様子を見ていた小さいの×2が、嬉しそうにチィミィ鳴く)

「勇者様」…そうですね、昔この国の男の人達は、自分達の国や大切な人達の為に、兜や鎧を着て、勇敢に戦ったそうです。どんなに大変な事でも嫌がらずに一生懸命頑張れる人は、確かに格好良いですし、立派な人だと思います。いつもブラックウッドさんの事を思い、何事にも一生懸命なあなたも「格好良い人」の一人だと僕は思いますよ(笑顔)。

えぇ、このお菓子も、五月のお祭りに欠かせない物なのだそうですよ。せっかくお天気も良い事ですし、ここでお花を見ながらお茶を頂くのも良いかもしれませんね。…如何でしょう。(最後の一言はブラックウッドさんに視線を戻して。了承頂けたら、自分がメイドさんに準備を頼みに行くつもりらしい)
   [380] まったーり 2009-05-05(火) 23:53

太助(czyt9111)
>あれん
おうっ!
俺は太助ってゆーんだ。よろしくな!(≧∞≦)ノシ
さぁさぁ、食ってくれ〜。
ばあちゃんの自慢のお菓子なんだ!

>つっちー
ん、つっちーどれがいい?
一杯あるから、上から見てみる?
(よいしょ、とだっこしてお重を見下ろす位置に)
見える?

>ブラックウッドさん
はい!ブラックウッドさんも食べてー!
メイドさんたち、何味がいいかなぁ…。
(お重の中の味は、スタンダードな餡やら抹茶やらカスタードやらフルーツやら…どんどん作ってやってください(笑))
   [381] のほほん 2009-05-06(水) 04:15
微笑
ブラックウッド(cyef3714)
>アレン君
卵の中に関しては、厨房でだいぶ苦労があったようだよ。(くす)
幸い、私の使用人は卵を使ったおやつを作るのが好きでね。
その際には、必ず厨房に行って殻を貰っていたようだねえ。
殻を壊さないように小さな穴を空けるのが大変で、
塗る前に割ってしまった殻も随分とあったようだけれどもね。
それに、塗っている時に押さえる力が強過ぎて、
うっかりひびを入れてしまったものも多かったようだよ。
それでも、塗る作業までを全部自分でやると言って聞かなくてねえ。
(言いつつ、お父さんが子供を語るような口ぶりで笑った)

>あれんー
ぷっぎゅぷっぎゅ!
(小さいのーズと一緒になって兜かぶってきゃっきゃ。
 花壇の奥から小さな木の枝を拾ってきて
 チャンバラの構え。ただ振り回してるだけだが
 本人はすごくかっこいいつもり。
 でもおはなしの最中はじっと聞いた)
…ぷぎゅむぎゅむぷぎゅ?
(訳:ぼくもゆうしゃさまですか?)
(じーっと見上げた。
 だんだん目をおっきくしてキラキラさせ始めた)
うーしゃ!うーしゃ!
(もうすっかり勇者気分だ!)

>たすーたいちょー(ぷぎゅ語全訳)
(ひょいっとだっこされて、上からお重を見下ろし)
『ぷっぎゅー!いろんなのあるですー!
 どれもうまうまであまあまなにおいするですー!
 うー、ぷぎゅー…
 …‥‥・・・(黙った。迷った。ぐるぐる迷った)
 はこの、いちばんはじっこの、これにするですー。
(迷った末に、重箱の端から攻略することに決めた)
 もしゃり。むっぎゅむっぎゅむっぎゅ。
 なかみ、いちよですー!
 (いちご餡だったらしい)』

>太助君
おや、私も頂いて宜しいのかな。
…では、お言葉に甘えて。
(使い魔が取ったいちご餡のすぐ隣のをひとつ手にとり、
 直接齧らずに端を少しちぎり取って食べた)
これは…柑橘の香りが爽やかだねえ。
どうやら柚子餡のようだ。(にこにこした)
(茶髪メイド嬢が今にも手を出しそうにうずうずしているのを
 主人の許しがない間は許さんとばかりに
 黒髪メイド嬢が羽交い締めにして抑えている。ギリギリギリ)
   [382] ふわふわと春の日のなかで 2009-05-09(土) 00:10

太助(czyt9111)
>つっちー
おうっ、つっちー、いちごかー♪
いちごは中にも苺を刻んで入れてあるんだってさ。
季節モノは果物を刻んで入れて、そうでないものはジャムとかドライフルーツ入れてるんだって。
ばあちゃん凝りすぎだよなー♪
(でもめちゃくちゃ嬉しそう)

>ブラックウッドさん
うん! どんどん食べて食べて!
ばあちゃん、いっぱい作ってくれてるから……
(向こうでじたばたしているのを見かけた)
あ、あのー、あっちのメイドさんは?
な、なんかすごいことになってない?
(どきどきどき)
   [383] 平和な時間 2009-05-10(日) 20:45

アレン・ブランシュ(ccpx7934)
>太助さん
ありがとうございます。…どれにしましょうか?
(掌に乗せた小さなコウモリと白い饅頭型の生き物に小首を傾げてみせる。二匹が賑やかに鳴き交わすのにしばらく耳を傾けた後、手前の方の一つを手に取り、器用に小さくちぎる)
緑色の餡が綺麗ですね。
(小さいの×2を、ちぎった大福を乗せた小皿の前に降ろしてから、自分の分に口をつける)
僕が選んだのは抹茶だったようです。クリームの上品な甘さとよく合っていて、とても美味しいです。(笑顔)

太助さん、お家に帰られたら、おばあさまに「美味しい物をありがとうございます」とお伝え下さい。(笑顔)
(幸せそうに大福を食べていた小さいの×2も太助さんにお礼を言うように鳴く)

>ブラックウッドさん
そうですね、来年からは今のお話を参考に、少し前から卵の殻を集めておくようにします。
確かに殻は、気をつけないとすぐに割れてしまいますからね。使い魔さんが一生懸命絵を描いている姿が目に浮かぶようです(作業中の微笑ましい光景を想像して笑顔になる)。御屋敷の皆さんが心を込めて準備して下さった、春のお祭り…こんな素敵な催しに参加できた僕はとても幸運でした。

>使い魔さん
(小枝を拾って来たのを見て)
素敵な剣を見つけたのですね、良く似合いますよ。怪我をしないように気を付けて遊んで下さいね。(笑顔)
(枝を構える使い魔さんの姿に、小さいの×2が目を輝かせて歓声を上げる。縦一列に並んで後からついて歩く姿が、少し前のRPGゲームのキャラクターの様に見える)
   [384] まったりまったり 2009-05-20(水) 20:58

太助(czyt9111)
>アレン
(≧∞≦)(←満面すぎる笑み)
うん!うん!
ばあちゃんに、ちゃんと伝えとく!
(褒め言葉が嬉しすぎて、今にも転がりそうな勢い)
ばあちゃん、褒めてもらうと大量せいさんすっから、
アレンの家とかにもっていけってなるかも!なるかも!
   [385] レス開いちゃいました。でもまったり。 2009-05-21(木) 03:21
ぷぎゅ!
ブラックウッド(cyef3714)
>たすーもぎゅもぎゅ(途中からもごもご。全訳済)
『はいです!なかにもいちよはいってたです!
(段々と中に頭突っ込むようにしてもぎゅもぎゅ。
 気付けば餡だけ先に食べちゃってる)
 …???
 たすーたいちょー、まえみえないですー』
(大福の皮に頭突っ込んで被ったまんま、よろよろ)

>太助君
私はそう多く食べられる体ではないのだけれども、
これは不思議と食が進むような気がするよ。
巷では、甘いものは別腹などと言うそうだけれども、
私にも「別腹」が出来たようだねえ(にこ)。
…これは、モカクリームかな。
(楽しそうにちぎって頂く。…と、視界の端で
 メイドさんズがそろそろえらいことに
 なってきたのを横目で見遣り、手振りでそっと牽制。
 二人にも大福勧めてみた。やんわり修羅場回避!)

>アレン君
最初は、絵筆の使い方すら覚束なかったからねえ。
筆で殻を突き破ってしまったりもしていたよ。
…私も、イースターの会を開いて良かったと思っているよ。
あの場での出会いと、交わされた言葉と、共に過ごした時間の
すべてが、君と彼らの幸いな記憶となったなら、
主催者としてもこれほどの幸福はないからね。(微笑)

>あれんー♪(ゆうしゃさまはゴキゲンだ!)
ぷっぎゅむーっぎゅーぎゅーぎゅーぷっぎゅー♪
(なんかのRPGの曲っぽいのを歌ってる)
ぷ!むぎゅむぎゅー!
(目の前に 小石 が あらわれた!)
ぷぎゅむ、むっぎゅー!
(ウッドソード(小枝)でこうげき!
 小石 を たおした!(つもり))
ぷぎゅぎゅぎゅぎゅーむーぎゅー、ぷっぎゅむー♪
(パーティー は レベル が あがった!(つもり))
   [390] のんびり…過ぎですね(汗)。 2009-05-28(木) 16:22

アレン・ブランシュ(ccpx7934)
>太助さん
そうですか、それは嬉しいお話ですね。でも、わざわざというのも申し訳ないですから、今回の様にたくさん作る機会があったら、そのついでにでもお願いできれば幸いですと、お伝え下さい。(笑顔)
僕にも、料理好きな知人がいるのですが、彼女が以前「料理が美味しく出来上がるのはもちろん嬉しいけれど、それを食べた人が喜ぶ姿を見るのが一番嬉しい」と話していたのを思い出しました。あなたのおばあさまも、きっとそんな優しい方なのでしょうね。

>ブラックウッドさん
あの子達(と使い魔さんと楽しそうに遊んでいる小さいの×2を見やる)とは、来年もまたタマゴの飾りを作る約束をしましたから、これからはきっと、厳しい冬が終わり、暖かな季節を迎える準備をする度に、あの日の事を思い出すのではないかと思います。(幸せそうに微笑む)

>使い魔さん
勇者様、悪い魔物を退治して下さったお礼に、王様が宝物を下さるそうですよ。
(ポケットから、使い魔さんと小さいの×2が遊ぶのにちょうど良さそうなサイズのゴム製の柔らかいボールを取り出す)
   [391] たぶんさいごのごあいさつ 2009-06-13(土) 01:05

太助(czyt9111)
>アレン
(≧∞≦)
うん!まさしくそんな感じ!
ばあちゃんったら、ほんとはりきりさんでさー!
気がつくとあっちこっちに、俺お菓子を持ってうろちょろしてるんだ。

>つっちー
おいおい、だいじょぶか?
(大福の皮をちょいとあげてみた)
ちゃんと皮も食べられるからな!
これがまたのびーるでおいしんだ!

>ブラックウッドさん
はー……。
(メイドさんたちが食べているのを見て、にこにこ)
平和だなー♪
ああ、どうしよう。
俺とってもしあわせだ。しあわせで、ふわふわしてる。
   [392] 笑顔でありがとう 2009-06-13(土) 10:49

アレン・ブランシュ(ccpx7934)
>太助さん
(お菓子の入った風呂敷包みを抱えて、トコトコ歩いている太助さんを想像し、微笑む)
きっとそんなあなたの姿を見かけたり、心づくしのお菓子を頂いたりした人は、元気と笑顔も一緒にプレゼントして頂いたと喜ぶと思います。僕もこうしてあなたと楽しくお話できて、とても嬉しいです。

(これでおそらく最後の書き込みになると思います。この場でお会いした全て方に、心からの感謝を込めて、御礼申し上げます)
   [394] 最後までまったり & 最後まで遅レス 2009-06-13(土) 17:42
微笑
ブラックウッド(cyef3714)
>アレン君
(微笑みを返し)そうだね、季節が移ろおうとも、
例え冬の寒さの中に身を置こうとも、思い出す度に
胸の奥に温かな春を呼ぶ記憶であるように願おう。
私もこの記憶は、この胸の奥に大切にしまっておくよ。
そして時折思い返すのだろうね、宝石箱をたまに開いて
中の貴石を愛でるのと同じように。(にこ)

>あれん!(おうさまばんざい!)
ぷぎゅー!!
(おうさまから たからものを もらった!)
ぷっぎゅぷぎゅむぎゅー!
(何事か嬉しそうに叫んでゴムボールにダイヴした。
 いっしょにはずんで飛び跳ねた。小さいのーズ2匹と共に、
 もうゴムボールしか見えない状態できゃっきゃ)

>たすーたいちょー!(最後まで全訳)
(大福の白い皮をかぶってふらふらしていたが)
『これもたべれれるですか?(もがふが)』
(立ち止まって中でもぞもぞ動いてる。
 やがて中からぽすぽすと2つ穴があけられた)
『これでおそとみえるです!』
(↑ハロウィンのハンカチおばけみたいになってる。
 たのしくてそのままぴょんぴょん跳ねてる。
 たべものであそんじゃいけません!)

>太助君
(すっかり大福の皮で遊んじゃってるつっちーを
 諌めつつも微笑ましく見守る)
幸いというものは、殊更に求めずとも、
このような他愛のない瞬間にこそあるのだろうねえ。
確かに、こんな緩やかな時間が流れる場所になら、
青い鳥とて追わずとも自然にやってくるだろう。

…さて、では紅茶のおかわりを頂くとしようか。
この幸いなるひとときに乾杯の意を込めて、ね。

(これまで黒木さんちに入り浸って下さった方に
 黒木さんと中の人より愛CBMと感謝を込めて)
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