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<ノベル>
――貴女達にとっての幸せとは。映画は夢を形にしたもの、なのでしょう?私がこの姿で登場し、この姿で実体化したのも……貴女達が望んだ事、なのでしょう。
――残念ですが、私はヒーローにはなれません。私は貴女の知る、絵本の魔法使いではありませんから。
(そんな事ない!あなたは――)
ただ、否定したかったのだと思う。
場面を盛り上がらせる為だけに作り出された、意思も魂も存在しない煙のような悪役でしかないと嘲る彼を、
(……違う、あなたは――)
そうじゃないのだと。例え映画で恐ろしい役を演じていたヴィランズだって、銀幕市で幸せに暮らしている人間は沢山居る。顔を上げて世界を見渡せば、その方法はきっと見つかる筈だ。
暗い笑みを浮かべて佇む彼の姿が何故だか痛ましく思えて、コレットは思わず手を伸ばして駆け出していた。
もしも痛みが在るのなら。
その筆に哀しみが込められているのなら。
ならばきっと、分かり合える道は在る筈だから。
(お願い、何もかも否定しないで――)
何故なら、苦しみも哀しみも、憎しみでさえも――「こころ」がそこに在るのだという、確かな証拠なのだから。
(苦しいなら、一緒に背負うから……だから、皆を幸せにする絵を、どうか――)
彼の想いはよく分からなかったけど。けれどこのまま、分かり合えないまま終わってしまうのがあまりに哀しくて、少女は彼の生みの親である壮年の男に「とあるお願い事」をした。
「……あの、鱧田さん!」
受け取った一冊の絵本と赤い石を手に、少女は何処かへと歩んでいった。
これは一人の魔法使いが齎した『魔滅の物語』に関わった少女の、ほんの小さな続きの物語である。
<雨上がりの公園>
桃色の大きな紫陽花が幾つも花開いていく。瑞々しい黄緑色の葉をころころと雨粒が滑り落ち、小さな昆虫は葉裏や茎の陰からそろそろと這い上がってきた。
街中を静かに湿らせた初夏の雨。火の温度を覚え始めた建造物をひんやりとした雨水で鎮め、渇いた草木に潤いをもたらし、
やがて人知れず止んでいった。
雨上がりの、未だ湿りを帯びた公園の木陰に佇み、コレットはそっと絵本を抱き締めた。
「このままじゃ……何も分かり合えないままだなんて、悲しすぎるもの」
白い日差しが照らし始めた公園の真ん中を眩しそうに眺め、蜘蛛女のアリアが小さく頷いて見せる。
「コレットは優しいんだな」
少女は僅かに照れの笑みを浮かべながらも首を振り、眉を下げた。
「でも……分からないの。あの人が戻ってきたら嬉しいって思うのに……でも、私がそんな事をしても良いのかなって」
アリアはそっと頷き、少女の言葉に耳を傾けた。
「生きる事は、時々とても怖いけれど……でも。それが間違いだなんて、思いたくないの。楽しい事だって沢山あるし……私達はみんな、生きる為にここに居るのよ」
だけど、と小さく頭を垂れる。
「……生きてほしいって、そう思うのに。とても怖いの」
「…そうか」
空はいつの間にか青空に変わっていたようだ。地面に広がった水溜まりに柔らかい色の空が映り込んでいる。
アリアは淡々とした様子で何度も頷き、この心穏やかな少女の呟きに耳を傾けていた。きっと彼女は悩んだのだろう。何度となく決意を固めてはやはり止めるべきかと足を止め、その度に一人思いを廻らせていたのかもしれない。
何が正しくて、何が間違っているのか。
そこに本当の意味で善悪なんて存在するのか。
彼を、彼と正面から向かい合ったあの彼らを、裏切る形になってしまうのではないか。
答えは恐らく誰にも分からないし、誰のものでもないのだろう。
「私は……どうしたらいいのかな…」
ふぅ、と溜息を吐き出すように、コレットはぽつりと呟いた。
「……生きなくてはいけないと、アリアも前に教えて貰った事がある」
蜘蛛女は顔を上げ、少女の不安げな眼差しを見つめた。
「分からないまま死んでいくのも、分かって貰えないまま消えていくのも、きっと淋しくて、辛いのかもしれない。だけど」
「うん……」
コレットは小さく頷き、絵本をぎゅっと抱き締める。
だけど だれしも
そうとは かぎらない
うごぅぅと低い鳴き声を上げながら、蜘蛛のアリアが主の言葉の続きを呟いた。
「アリアさんは、どうしたら良いと思う?」
コレットの問いに、彼女は分からない、と静かに首を振る。
二人の間にしばし沈黙が流れる。
公園の砂地から少しずつ水分が失われ、空気中へと気化していく。淡い光を帯びた、シルクのような薄い霧が辺りに満ち始め、ゆらゆらと陽炎のように揺らめいた。
「……そうだ」
ふと何かを思い出したように、コレットがはっと顔を上げた。きょとんと目を丸くするアリアに向けて、小首を傾げて微笑んで見せる。
「私、あの人の絵をちゃんと見た事がないわ。蝶さんの絵は見た事あるけど……」
「絵を見れば、何か分かるのか?」
少女の言葉に目を丸くしたまま、アリアも首を傾げた。コレットは再び眉を下げながらゆっくりと続ける。
「分からないかも……でも、画家さんでもあったから、何か、気持ちが込められているかなって。……ううん。分からなくたっていいわ。あの人の描いたものを、ちゃんと見てみたい」
最後は少し語調を強め、真っ直ぐに告げた。少女の緑色の柔らかな瞳に雨上がりの風景が映り込み、きらきらとガラス細工のように輝いた。
「コレットがそうしたいなら、そうしよう」
アリアはこくりと頷き、コレットの眼差しを見つめた。
「……ありがとう」
コレットは少しはにかんだように笑みを零し、そっと礼を告げた。
優しく、しとやかな公園の中を、二人の少女がゆっくりと歩き出した。
「ところでコレット。絵は何処に行けば見れるんだ?」
歩きながらふと根本的な事を思い出し、アリアが首を傾げる。コレットは少し困ったように眉を下げ、小さく唸り声を上げた。
「ええと……多分、美術館かなって」
確か、彼が最初に事件を起こしたのは美術館だった筈だ。その後のコレットが関わった事件でも自らの使徒を展覧会に送り込み、騒ぎを引き起こしたと聞いている。
美術館を周辺に活動していたのであれば、作品が幾つか所蔵されていても可笑しくはない。
「とりあえず、美術館に行って……聞いてみましょう」
「分かった」
二人は顔を見合わせてこくりと頷き、視界の先にそびえ立つ白亜の建造物を目指した。
<Museum>
「ヒュー・ファイシェイって…あの魔法使いの人でしょう?」
訪れた二人の少女に怪訝そうな顔をしながら、受付スタッフはぱらぱらと来館記録をめくり始めた。
「ヴィランズだったって対策課から聞いて、みんな青ざめましたよ。これ以上事件が起きる前に居なくなってくれて、本当に良かったねって」
スタッフの言葉にコレットがそっと眉を寄せたのを、アリアは隣からちらりと見遣った。
「展示されていた絵はほとんど処分しちゃいましたけど……まだ幾つか倉庫の方に残ってるかと。本人が居なくなったから害は無いらしいけど、気味が悪くて誰も近付かないんですよ」
スタッフは呆れたように苦笑を零し、倉庫の鍵と館内案内のチラシを二人の前に差し出した。
「魔法使いの絵を見たいだなんて、変わってるのね。確かに絵は上手だったけど……。まあ、悪戯しないで下さいね」
「はい、ありがとうございます」
コレットは丁寧にお辞儀し、アリアを連れて倉庫へと足を向けた。
<Warehouse>
がちゃりと鍵を開けてノブを回すと、重々しい音と共に扉が開き、内部から埃やカビや塗料の織り混ざった独特な臭いが漏れ出した。鼻が人より利くのか、アリアが盛大に眉を寄せて鼻を押さえる。
「……大丈夫?」
「大丈夫だ」
コレットの気遣いに気にするなと手を振り、アリアが倉庫の中へと足を踏み入れた。
室内は薄暗く、ひんやりとした空気が漂っている。作品保存の為に湿度は低く湿っぽさは無かったが、換気の悪さで空気が淀み、細かい埃が舞っていた。
コレットがぱちりと倉庫の電気のスイッチを入れる。室内に蛍光灯の白い光が点り、山積みにされた沢山のキャンバスがあらわになった。
「アリアは奥の方から探そう。絵はどれがどれだか分からないけど……アリアなら匂いで分かる」
主の言葉に半身の蜘蛛がうん、と頷く。コレットは二人の様子に微笑むと、軽く腕まくりして「よしっ」と小さく意気込んだ。
「私はあっちの方から探すね。……本当にありがとう。アリアさん」
「気にするな。こんなのオヤスイゴボーだ。…オヤスイゴヨウ?」
使い慣れない言葉に首を傾げるアリアに、くすりと小さく笑みを漏らし、コレットは倉庫に眠る作品達に手を伸ばした。
「あったぞ、コレット。これと、あとこっちもだ」
「うん」
アリアが引っ張り出してきた作品を倉庫の真ん中に並べる最中、コレットはいつの間にか床にしゃがみ込み、並べられた絵画に見入っていた。
星空を描いた夜の藍色。
雪景色を切り取った冷たい白色。
夕焼けの海原を縁取る地平線の金色。
何を描いたか分からない、不可思議な青い炎。
キャンバスの片隅に「hue」と刻まれた、それは紛れも無い彼の作品達だった。
「こんなに綺麗なのに……」
コレットはぽつりと呟き、その内の一枚を手に取った。
絵画はそんなに詳しい訳ではないし、ましてや魔術なんてものはさっぱり分からない。
ただ単純に、その絵は美しいと思えた。
人を貶る為に生み出されたものだとは、とても信じ難い程に。
(他の人が感動できるものを作れるって、凄いと思うのに……)
丹精込めて色彩を塗り込み、震える筆先を鎮め細部に渡って描いた――並々ならぬ心血を注いだ代物だからこそ、そこに魂の色を感じ取り、見た者の心は震え上がるのではないのだろうか。
「………」
コレットはそっと目を伏せる。
……何も彼だって、簡単な作業ではなかったのかもしれない。
ただ。そうだとしたら――力を注いで作り上げても良いと思える程、この街を憎んでいたと言う事なのだろうか。
答えは彼にしか、分かり得ない。
「コレット。こっちの絵で最後だ」
小さめの絵画を抱えながら、アリアがコレットの隣に戻ってきた。
「………コレット?」
「――あ、ごめんなさい」
俯いて押し黙っていたコレットを不思議そうに覗き込み、アリアがきょとんと目を丸くする。コレットははっと顔を上げ、「何でもないわ」と小さく頭を振った。
「コレット。絵を見て、何か分かったか?」
「……ううん」
少女の目に落胆の色が浮かぶ。アリアは短く「そうか」とだけ呟き、手にした絵画を床の上に並べた。
「……あら?その絵は」
アリアが置いた絵を凝視し、コレットがあっと声を上げた。
「どうした?」
「この風景……何処かで見た事がある……」
色白の華奢な手が掬い上げたのは、真っ赤な夕焼けが広がる一枚の風景画だ。きらきらと輝く茜雲が空の上で燃え盛り、ビルや公園や美術館が赤々と染まっている。
これは恐らく銀幕市の街並みだろう。何処か高い所から街を見下ろし、筆を掲げて――
「……私、この景色を知っているわ」
コレットはぽつりと呟き、鮮やかな絵画を見つめた。
そうだ。見た事がある。
彼と最後に会った時、確かにこの景色が背後に広がっていた。
錆びた手摺り。赤い夕焼け。
確か、確かあれは、何処かの屋上の――
「そう、ビルよ……」
不思議そうな顔で佇むアリアにぱっと微笑を向け、コレットはよいしょと立ち上がった。
「アリアさん。私、行ってみたい場所があるの」
<Escape stairway:魔法使いのアトリエ>
コレットの案内で二人はその古びた廃ビルに訪れ、色々な階に立ち入っては、窓から見える風景を夕焼けの絵画と照らし合わせた。
彼が立っていた筈であろう、その場所を探して。
やがて二人の少女は、錆びれた非常階段の踊り場に辿り着いた。
雨上がりの青空はいつの間にかすっかり夕焼け色に移り変わり、まさに絵画が現実のものに還ったかのように、同一の景色が広がっていた。
赤い夕日を浴びる非常階段の踊り場に、折り畳んだ埃塗れのパイプ椅子が一脚、ただただ朽ちゆくのを待ち臨んでいるかのように置かれていた。
「………」
コレットはそっとパイプ椅子に手を伸ばす。折り畳まれたその椅子に、一冊のスケッチブックが挟み込まれていた。
表紙の端には「hue」と。
「コレット」
名前を呼ばれて少女はこくりと頷き、そのスケッチブックの表紙を開いた。
鉛筆による無機質で繊細なイラストが、白いページの上に幾つも描かれている。電柱や小石、ガラスの瓶、デッサンの練習でもしていたのだろうか――何の変哲もない、何処にでもある雑多な小物達が何枚にも渡って刻まれていた。
コレットはページをめくり進める。
何ページ目かを開いた時、ふと黒以外の色彩が目に入ってきて、思わず手を止めた。
「……あ」
それはとても――優しい色彩だった。これまでの、まるで風景をそのまま切り取ったような緻密で無機質な絵とは違い、そこに描かれていたのは酷く暖かく、穏やかな絵だった。
空を抱いた街の景色が、水彩絵の具で優しく溶けるように、涙で滲むように……そっと柔らかに色付けされている。あたかもそこに、彼の欠如した筈の感情が映し出されているかのように。
(これは……銀幕市じゃない……)
胸の痛くなるような暖かさを覚えながら、コレットはそんな事を考えていた。
よく似ているけれど、少し違う。
「これは……あの人の、ふるさと……?」
言葉として口に出してから、コレットははっと胸を押さえた。
空の果てできらきらと明星が瞬いている。傾き始めた夕日の階段に、二人の少女が腰掛けていた。
「アリアさん」
「何だ?」
膝に手を置いてぽつりと呟く少女に、蜘蛛女は階段に腰掛けながら――と言っても身体の形状的に座るのが難しいので、蜘蛛のアリアが踊り場に寝そべる形で腰を落としながら、隣の少女に顔を向けた。
コレットはそっと掌を開いて、握り締めていた赤い宝石を見つめた。
じっと見つめれば、その中に何処かの街の風景が内包されているのが分かる。
これは彼の故郷だ。映画や原作に目を通した事があるから知っている。
この赤い石には、願いを叶える力が宿っているのだと言う。
それともう一つの、消え入りそうな小さな存在も。
「この石の中には、あの人の『良い心』が宿っているんだって」
「……そうなのか」
コレットは小さく頷き、続けた。
「この石があれば、魔法の力であの人を生き返らせて、あの人が心の優しい人に戻ってくれるんじゃないかって、信じてたの」
「………」
「だけど、きっとそれは酷い事だった」
彼の描いた鮮やかな油絵。美しいのに何処か冷たく刺々しい、彼の描いた魔法陣。そして穏やかな風景画。
軌跡とも呼ぶべき美しく醜い絵画達が次々とコレットの脳裏をかすんでは消え、ぐるぐると絵の具のように混ざり合っていった。
「あの人は、ふるさとに帰りたかったのよ……」
――聖女ヅラしてんじゃねェよ――。
不意に、彼に言われたあの厳しい一言が蘇ってきた。
傷付けないでと悲痛な叫び声を上げるコレットに、彼は深く静かな眼差しでそう告げたのだ。
そんなにあの人が憎いのか。彼の領域を踏みにじったあの人が。……彼の言葉の意味が、コレットにはよく分からなかった。
「もしも優しい心を取り戻して銀幕市に帰ってきたら――あの人はきっと、後悔してしまったと思う。……ううん。魔女さんに呪われて、自分の街に酷い事をしようとしてしまった時以上に、あの人は傷付いてしまったと思う」
例え心変わりしようと、魂は同一のものなのだ。自分の愛する絵画を利用して、他人を傷付けてしまったのだから。
自分の愛する街とよく似た、この白い白い世界を。
せめて、もう少し早く出会っていれば良かったのに。
もう少し早く石を見つけ、彼が何かを傷付けてしまう前に出会っていれば。
「私は……間違った事を、しちゃったのかな…」
俯く少女の肩をぽんぽんと叩き、アリアは何度も首を振って見せる。
「そんな事はない。コレットは頑張った」
「ありがとう、アリアさん……」
コレットは小さく微笑み、きゅっと唇を噛み締めた。
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優しい、優しい世界に立っていた。
柔らかい風がふわりと頬をくすぐる。
淡い夕焼けの空を背景に、男はスケッチブックにさらさらと絵を描いていた。
ふと、後ろに誰か立っている事に気付き、彼はゆっくりと振り返る。
「おはよう、おんなのこさん」
見た事もない柔らかなその笑顔に、少女はほんの少し戸惑った。
そして彼はまた、何事も無かったかのように鉛筆を動かし始める。
「まほうつかいさん。みんなでぴくにっくにいこうよー」
遠くの方からおーいと誰かが声を掛け、彼は嬉しそうに手を振って立ち上がった。
「おんなのこさん。やさしさを――ありがとう」
コレットは目を見開き、去っていく彼の背中を見つめていた。
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<Escape stairway:夜辺のアトリエ>
「……コレット?」
「うん………」
いつの間にやらアリアの肩に寄り掛かり、コレットは少しだけうたた寝をしていた。
目を擦りながらむっくりと身体を起こし、欠伸を一つ零す。
「帰ろうか。コレット」
辺りはいつの間にか薄暗くなり、じきに夜が訪れようとしていた。コレットはこくりと頷くと、アリアの手を取って立ち上がった。
「ねえ…アリアさん。私、この石を姫さまにあげようと思うの。蝶さんが傷付けてしまった街を……少しでも、元に戻す事が出来たらいいなって」
「コレットがそうしたいなら、そうすると良い」
アリアは頷き、まだ眠たそうな少女の決意を受け入れた。
やがて二人の少女が何処かへと歩いて行った。
きらきらと星粒が瞬く夜の下を、仲良く手を繋ぎながら。
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クリエイターコメント | お待たせしました。遅くなってしまい、申し訳ありません(汗) 後日談的なお話をこうして書く事が出来て、とても光栄に思います。書きやすいように多少捏造してしまったのですが、大丈夫でしたでしょうか。 口調等、何か気になる点がございましたら、お気軽にご連絡下さい。 この度のオファー、誠に有難うございました。 |
公開日時 | 2009-07-24(金) 18:30 |
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