★ 【ムービースター】 イェルク・イグナティ の詳細情報 ★
名・姓(間に中点)イェルク・イグナティ (イェルク・イグナティ)
キャラクターIDccnt6036 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別 外見年齢25
肌の色その他蜂蜜色 髪の色
目の色
身長高い 体型筋骨
一人称
二人称あんた
言葉は荒いが口調は穏やか
語尾優男:〜だね、〜だよ、〜かい?
女性に対しては丁寧な言葉使いになる。
職業・役柄紅の騎士
映画「ナルバエス王国戦記」の登場人物。
かつてナルバエス王国の初代王が封印した魔物グラン・ニョールの封印が弱まり魔物たちが活性化している。
グラン・ニョールは復活の力を蓄えるために魔物を操り、人間を襲い始める。昔のように神、精霊などがいない現在の人間たちだけでは対抗しきれない。
そこで、グラン・ニョールを封印したナルバエス王の子孫を探し、庶民として生活していた子孫を見つける。
さらに、初代ナルバエス王に従い戦った三騎士を召喚する。そして、三騎士とナルバエス王の子孫はかつての伝説と同じように、再びグラン・ニョールとまみえる。

「如何なる絶望にも折れぬ勇気を誓い 如何なる苦難も刺し穿つ覚悟を構える騎士」

三騎士の一人で、槍の騎士。
ナルバエス王国と同盟関係にあった部族の出身であり、翼人。
部族の中でも祭事を司るシャーマンの家系に生まれており、同族からは一目置かれている。
赤い髪、琥珀色の目をした青年で、翼の色はうすい紅茶色。
背中に翼が生えているので、上半身は裸か、背中が大きく開いた服を着ている。
人懐っこい明るい性格であり自由を愛する奔放な青年。
着飾ることが好きなので装飾品の類は色々と持っている。

イェルク・イグナティ・フランツィスクスが騎士としての名前。フランツィスクスはナルバエス国の騎士になる時に貰った名前。

能力【魂の槍(ソウル・スピア)】
魂に刻まれた槍。長さ1〜3m前後の握れるような棒状の物体ならば、魔力を込めることで槍として振るう事が出来る。
また、槍が折れたとしても、魔力を込めれば折れた槍を何度でも元通りに修復できる。これは、コエルスだけに限らず槍という武装なら適用できる。
素手に魔力を込めることで手を槍として揮える。しかし、武装を魔力で強化した方が威力は高い。

【翼の加護】
背中に生える翼の加護で羽毛のように軽やかに動ける。足場のない空中、沼地、砂地でも地上のように俊敏に動く。

【獣言葉】
獣たちと意思の疎通が出来る。魔獣、神獣と言われるような生き物でも言葉を交せる。

【呪術】
星の加護を得る術。
偉大なる日:金の光が生命力を回復。
神秘なる月:紫の光が魔力を回復。
知性の水:橙の光が魔力を高める。
浄化の金:緑が光が周囲を浄化する。
勇気の火:赤の光が武器の威力を上昇させる。
渇望の木:青の光が対象の体力を奪いイェルクを回復させる。
不動の土:黒の光が身体能力を上昇させる。

【星巡り】
コエルスに七つ石を全て同時に発動させて放つ防御無視の刺突。
七つ石を星に見立て、巡らせることでコエルスに疑似的な小宇宙を形成。一つの世界を内包するコエルスは、同じく世界を内包するものでなければ、存在濃度の差により、対象を粉砕する。
強い魔力を秘めた物でなければ、どんな鎧も抵抗なく貫ける。
人体でなら受け止められるが、内部世界である魂が傷を負うので、肉体の傷は癒えない。効果は三分程度。
その他設定武装>
【コエルス】
イェルクの持つ槍。魔力により具現化されているものではなく実体がある槍。
全長2.3m、穂先は30p。穂先の部分から1mほど金属で覆っている。芯は木製。
石突き部分に部族の守護獣の骨を入れているので、とても軽い。
穂先の根本に成人の儀式で討ち取った鳥の羽を飾りとして付けている。

【秘薬】
部族で使用されている薬。いわゆる危ないクスリ。イェルクは耐性があるので使用できるが、一般人が使用すると危険。
服用することで興奮状態に入る。痛覚や疲労感がなくなり限界を超えて活動できる。もちろん、使用後反動が来る。
一応、普通の滋養強壮薬などもある。

【七つ石】
呪術用の媒体として使用する、火、土、水、木、金、日、月の紋様を刻んだ石。
石は七回使用すると使えなくなる。一日休ませれば二回分回復する。
石がなくとも呪術を使えるが発動に時間が掛かるので、実戦向きではない。
七つ石で占いなども出来る。当たる当たらないは推して知るべし。

【紅の宝石】
紅の宝石の首飾りをしている。これは核であり、この石が壊されると消滅する。この中にコエルス、秘薬、七つ石を保管してあり出入れは自由。

【性質】
中庸。あるがまま、己の感じるままに在る。善悪に拘らず、一つの物事に捕らわれない。女好きであるが、あくまでも好き。愛する人は奥さん方。

外見>
猛禽類を思わせる鋭い目の偉丈夫。
瞳は琥珀色。髪は翼と同じようなうすい紅茶のような色合い。肌は蜂蜜色。

○部族が一夫多妻制であり、二人の妻がいる。
○女好きで基本的にボディタッチしようとする。
○身体には染料で紋様を入れている。太陽と月を描き一日を現しているらしい。
○光り物が好きであり、宝石やシルバーなどにうはうはしているが、もちろん買う金はない。
○背中の翼は広げると1mほど。両翼を広げれば横2.5mくらい。
○普段は折畳んで小さくしている。人間で言えば、腕を丸めて小さくするような格好になる。たまに羽を伸ばさないと疲れる。
○翼の付け根は、非常にくすぐったい。触られるとうひゃぁ!となる。
○成人の儀式で手に入れた羽をエクステとして襟元に取り付けている。
○首を守るという意味合いから後ろ髪を伸ばしている。
○自然、神霊などには礼儀を持って接する。
○獣人の性質か肌を晒すことに抵抗がない。人前だろうが気にせず裸になれる。
○菜食主義であり、特別な儀式以外では肉を口にしようとしない。
○言葉が通じるので、動物類には好かれやすい。
○翼を伸ばして日光浴するのが好き。
○己の感じるまま、自然に生きることが信条。強制されたりするのが大嫌い。自分が納得しなければ動かない。
○現在、仮宿確保。結構フラフラしてるが、巣が出来たようで本人嬉しげ。
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