★ 【ムービースター】 マイク・ランバス の詳細情報 ★
名・姓(間に中点)マイク・ランバス (マイク・ランバス)
キャラクターIDcxsp8596 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別 外見年齢42
肌の色普通 髪の色
目の色
身長標準 体型普通
一人称
二人称貴方
男性には「貴方」、女性には「貴女」、子供には「君」。
語尾丁寧:〜です、〜でしょう、〜ですか?
職業・役柄牧師
海外の一般向けゾンビ映画「living」の登場人物。小さな教会に住む牧師。

ある日突如として大量発生したゾンビから逃れつつ、発生の原因に迫っていくという基本的なストーリー。
マイクは主人公(ヒロイン含む)が逃亡の最中訪れた教会に住む牧師で、大挙してきたゾンビから主人公を守り、逃がすため一人徒手空拳で立ち向かう。
能力基本的な身体能力は普通の人間だが、ゾンビ等アンデットに属する相手に対しては絶対的な破壊力を持つ。

戦闘スタイルは足技を基本にしたマーシャルアーツ。通常の戦闘力は、そこいらのチンピラに負けるような事はないが、軍人等プロを相手にすれば善戦はしても勝率はほぼない。
持ち技は、壁や障害物を蹴って(もしくは走り渡って)の跳び蹴り。

ロケーションエリアは「月光輝く墓地と小さな教会」。
エリアの展開中は、味方に属する者はマイク同様アンデットに対し絶対的な破壊力をもって対抗出来る。
その他設定そのものにとっての「救い」を見出し、それに少しでも近付き、現実のものとする事。それに向かう姿勢を持ち続ける事。それがマイクにとっての存在意義。

現在は銀幕市内の雑居ビルの一室(1フロア)を借り、教会兼保育所兼孤児院兼自宅として生活中。教会の小さな教壇にあるのは、黒い表紙の聖書とクリスタルで出来たシンプルな十字架のペンダント。近所に小さな土地を借り受け作物を育てたり、自宅ではリキュール等を作ったりしている。

日中は保育所として子供を預かり(料金は一応設定しているが、ツケや現物支給も可)、また行く当てのない子供達の世話をし(近所の公園や農園でその風景を見る事が出来る)、夜は子供達を孤児の10代後半組に任せ、道路工事等の肉体労働に従事している時もある。正直収入はそれほど多くはないので、時折市役所の依頼にも参加している。

神学校時代に医学を学んでおり、簡単な応急処置なら行う事が出来る。神学校時代、将来的に保育所を持つ事を想定していたらしく、その為に学んだもの。現在、主に子供たちの急な怪我や体調不良にその知識を使っている。

常に柔和で優しい笑みを浮かべている。声は少し低く落ち着いた響き。時折歌う賛美歌や鎮魂歌は、静かに遠くへ流れ、響く。服装は黒のローマンカラーシャツと黒のスラックス。身体は鍛えられ、無駄なく引き締まっている。身長177p、体重75s。

神に見守られている事を自覚し、常に皆を愛し、救いを求め、生きている(存在し得る)限り救いのために動き続ける。愛しい人達の、未来のために。


以下、基本思想です。上記と重複する所もあるかと思いますが、とりあえず。

彼にとっての神とは、あらゆるものを受け入れ、赦すもの。教派の差異による思想の違いは後に付加されたもので、神そのものにまつわるものではないと考えてる。

マイクは、絶対的な中立者です。事の善悪よりまず、そのものが何故そうなるに至ったかを考え、そこから救いを見出すことが思考の中心。そのため、いわゆる悪に対しても嫌悪や憎悪は希薄で、嘆きをもって向かいます。
それ故に、彼には恋愛経験というものがありません。全ての人への救いを望むため、一人の人に固執することが出来ません。

圧倒的な暴力に向かう時、行わなければ更なる被害が広がるのが分かっている場合、実力行使を行う事に迷いはありません。
「死した後、全ての咎を償います。主よ、今は、お許しを。」
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