★ 【ムービースター】 ウルクシュラーネ・サンヤ の詳細情報 ★
名・姓(間に中点)ウルクシュラーネ・サンヤ (ウルクシュラーネ・サンヤ)
キャラクターIDctrt1084 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別 外見年齢19
肌の色色白 髪の色
目の色
身長高い 体型細身
一人称
私と書いて『わたくし』と読む
二人称[呼び捨て]
王に対しては、出身映画が違っても〜様。
語尾丁寧:〜です、〜でしょう、〜ですか?
職業・役柄影を駆使する領主
国王に忠誠を誓う領主。
国王に害をなす者を排除しようと、『影』と呼ばれる忍びを駆使している。
同時に、国王に忍びを認めさせようとしている。

短髪で、右にモノクルをかけている。服は黒の神官服を愛用。
豪奢なことは余り好きではないようだが、民と一緒に楽しむ物は好きだったりする。

とある映画の宰相とは姓名を逆にしているが、これは監督と脚本家のお茶目なイタズラの結果。

姓は正式には『サニーニャレウルスト』なのだが、面倒だと先代が縮めてしまったのだとか。
いつもは長ったらしい名前を縮めて『ウルク』と名乗っている。名前も短いのが良かった…とは本人のぼやき。
そのわりには、書簡には名・姓共にフルで記す。格好がつかないから…とは本人の呟き。実際は、そうしないと正式な書簡と認めてもらえないのだ。

ウルクシュラーネ・セレスタ・サニーニャレウルスト。これがフル表記らしい。
能力自らの影に忍びを潜ませている。情報探索からちょっとした買い物まで何でも出来る忍び。

魔法はそこそこ強いもの(本人談。本当はかなり強い)を使用できる。
詠唱破棄の魔法は得意ではないので、もっぱら詠唱付きなのが難点と言えば難点。
つまり、ウルクの使用する強い魔法は咄嗟のことには弱い。

ロケーションエリア:影の宴
新月の夜、北欧の町並みに変化。いつもウルクの影に潜んでいる忍びたちは、町並みの影に隠れている。敵と判断した者に、音もなく攻撃を仕掛ける。
さらに、味方も影に隠れる能力が付与される。
その他設定ウルクのいた世界での忍びとは、すなわち異形の者を示す。
それ故に、ウルクの影に潜むことが可能。
通常は市民権を持てず、人としても扱われない。
ただし、人に害をなす忍びもいる。それは人からもウルク領内の忍びからも嫌われている。

ウルクは忍びの中では偉大なる保護者として名を知られており、ウルクも自領では忍びにも市民権を与えている。
自領の民からは慕われているのだが、他の領主からは忍びの扱いにおいて疎まれている。
ウルクの影に潜んでいる忍び達は、自ら志願している。ウルクも承認しており、これがきっかけになれば…とも思っている。

忍びの中で一番出世しているのは、財務長官のシュリアー。でも、シュリアーはウルクの影に潜んではいなかったので、実体化していない。
実体化した忍びは、ウルクの影に潜んでいた者のみ。

実体化した忍びは
アイトニー(豪放磊落な一本角の鬼。メラトの兄貴分)
シャーリィエ(背には鴉の翼が生え、足も鴉の足。シュリアーの弟。『〜でござんすよ』が口癖)
テルテヴィッツァ(耳が鰭のようになっており、身体に鱗が生えている女性。愛称:テルテ)
レリィ(額に一角獣の角が生えている少女)
メラト(わんぱくな二本角の子鬼。アイトニーの妹分)
ミカルメドゥ(狼の頭を持つ男。愛称:ミカル)
ヴィラメリア(影のように真っ黒。故に表情がよくわからない女性。愛称:ヴィラ)
参加コンテンツ文章 イラスト 

   
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