★ 【エキストラ】 手塚 流邂 の詳細情報 ★
姓 名手塚 流邂 (テヅカ ルカ)
キャラクターIDczyx8999 種別PC
性別 年齢28
肌の色色白 髪の色
目の色
身長高い 体型細身
一人称
改まった場では「僕」
二人称おまえ
語尾男性:〜だ、〜だろう、〜か?
基本的に誰に対しても気軽な口調。
一番好きな映画のジャンルアクション
職業俳優
主にハリウッドを拠点に活躍する俳優。
主役などはないものの、助演や脇役としてかなり高い評価を受けている。
見た目そこそこ爽やかなそこそこな色男。
12歳のときに映画デビューして、国際映画祭で最年少助演男優賞を受ける。
しかし以来俳優業は休業状態で、高校二年生のときに某大手電気会社のCMに起用されるまで一切メディアに顔を出していなかった。特に理由はなく、ただ学業優先にしていただけ。
かといって学業の方は落差が激しく、理数系(特に数学と化学)は異常なまでに成績が良かったが、国語や地理はいつも赤点スレスレ。
何の間違いか医学部に何とか合格し、公衆衛生学講座で細菌の勉強をしていた。大学4回生までに、いくつかの映画に出演、その類稀な天性とも言うべき演技力で映画界を席巻していたのだが、何故か来る役は、凶器に染まった殺人鬼・突然豹変する連続殺人鬼・親切な隣人が実はストーカー殺人鬼・名医の振りした殺人鬼 と、殺人鬼の役が多く、本人からして大爆笑している。当初は悩んでいたらしいが、「世界一の殺人鬼に俺はなる!」と開き直ってからは、お人好しの役やドジな新米刑事の役も回ってくるようになったらしい。複雑。
その他設定人懐っこく明るく陽気で、裏表がなく口が堅いこともあり、交友関係が広く、友達が多い。
だがそれが不幸にもモテない原因となっている。ちょっと気になる女の子からは恋の相談をされ、無碍に出来ずに親身になって相談を受けていると、必ず最後に「流邂みたいな友達がいてよかった!」と最高の笑顔で言われ続ける日々。もう三次元の女なんて要らない。
なのにまだ未練がたっぷりな、そんな魔法使い。

2月と12月は某巨大掲示板に「とりあえずリア充しね」と頑張って書き込んでいる。
最終的にはクリスマス間近になると合コン三昧。けれどやっぱり“最高の友達”で終わる。俺の何が悪いんだ、と自問自答の日々。

剣道四段柔道二段。剣道はいまだ続けていて、柔道は高校卒業時に止めた。幼馴染の父親にどちらも習っている。
家族構成は父(49)、母(52)、兄(34)、双子の姉(28)、妹(23)。家族全員血液型が違う。同じなのは双子だけ。流邂は水瓶座のB型左利き。
176cm、60kg前後のかなりの痩せ型。相当大食いなのに何故か太らない。筋肉もつき難い体質。
母親がフランス人。なので、子供の頃から外国語を仕込まれていたので、英語とフランス語は流暢にこなせるが、書くことは苦手。


自他共に認めるアニオタ&ゲーマー。
最近のアニメより一昔前のアニメの話にはかなり食いついてくる。美少女物よりロボット物やヒーロー物がすき。

小学生の頃に、姉と聖闘士★星矢ごっこをしていて骨を折る。
小学生の頃に、姉とドラゴンボールごっこをしていて階段から滑り落ちて顔面殴打。
小学生の頃に、姉と月夜の晩の丑三つ時にヤモリとバラとローソクを焼いて潰して粉にしてスプーン一杯舐めて腹を壊した。
中学生の頃に、流浪人剣心ごっこをしていて九頭龍閃に挑戦して見事に失敗して階段から落ちて骨を折る。
中学生の頃に、フュージョンの練習しすぎて遅くまで友人と構内に残っていて、誰も気がつかずに大騒ぎになって大変怒られた。
中学生の頃に、柔道の全国大会決勝で川津掛けをしかけて反則負けして大ブーイングを食らう。
高校生の頃に、初めて恋をした女の子に恋愛相談をされて激しくヘコむ。二次元の女に流れ始める予兆。
高校生の頃に、恋愛ゲームと出会いハマる。しかし姉のほうがスムーズにコンプリートしていく様を見てヘコむ。
高校生の頃に、栗栖那智に唆されて、宿直室の冷蔵庫で大腸菌を培養してみた。大惨事を引き起こした。
大学生の頃に、栗栖那智がビーフシチューぶっかけられたのを言いふらした張本人。
大学生の頃に、血圧が低すぎて採決できないと告げられる。いつもの異常なテンションの高さは何だと議論になる。
大学生の頃に、出演した映画(シリアス)を同級生達と見に行ったら大爆笑される。大いにヘコむ。
大学生の頃に、国家試験の勉強がなかなか捗らず、耳にイヤホンをつけて練り歩いていた。
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