★　【ムービースター】　メル・ニーダ・リルケート の詳細情報　★
名・姓（間に中点）メル・ニーダ・リルケート (メル・リルケート)
キャラクターIDcuez9367 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別女 外見年齢17
肌の色色白 髪の色金
目の色青
身長標準 体型普通
一人称私
二人称あなた
「お前」や「あんた」とも。「呼び捨て」が多い。
語尾クール女性:〜ね、〜わ、〜よ、〜の？
少し口が悪いところもある。
職業・役柄魔を飼う契約者
◇FT映画『精霊の谷〜古の王の墓〜』より実体化。
◇精霊使いの村の中でも稀な、生まれながらにして精霊の寵愛を一身に受ける性質。精霊の巫女と呼ばれる。
◇ある時、精霊から逃れる為に、忘れ去られた精霊の谷に迷い込んでしまった。魔獣の王が幽閉されていた場所は、精霊達も誰も寄り付かない場所だった為、少女は精霊から逃げるように毎日訪れた。
◇囚われの王との出会いは少女の運命を変えた。しかし、彼女の村の者達は、咎人である魔獣の王を疎み蔑み、彼女を引き離した。
◇それから十数年後、成長した少女は立派な召喚士になり、魔獣の王が冤罪で囚われていた事を突き止めた。高らかに王の真の名を呼び、契約を結ぶ二人。真実の罪人を暴く旅に出る。
能力◇今までに契約した魔獣を喚び出す事が出来る。
◇魔獣を、真名という名の鎖で縛り、契約という手綱を引いて「召喚」して使役出来る。
◇それでも魔獣が契約を結ぶのは、契約者の支払う代償が魅力的なものだから。支払わねばならない代償は契約対象者によって異なるが、契約を成立させるには必ず支払わねばならない。その契約と代償は他人に話したりしないものなので、魔獣もメルも何も語らない。
◇精霊使いが魔獣と契約出来たのは、シューグの力が偉大であるからとメルの実力。
◇シューグの能力制限を解除出来る。
◇杖は魔法用というよりも、殴打用。蹴り技と棒術を駆使した戦闘を得意とする。
その他設定【外見】横の毛だけ伸ばした癖毛のショートカットという不思議な髪型。アクアマリンのように澄んだ青い目をしている。マントを羽織り、銀の意匠が凝らされた服を纏う。太陽石と呼ばれる朝焼けと夕焼けの色の大きな魔石が杖の上に、月の涙と呼ばれる青い光を放つ魔石が杖の下に嵌め込まれた大振りの杖を持つ。

【設定】
◇シューグ(cuuc6246)の契約主。シューグの真名を知り得るただ一人の人間。
◇本来は精霊使いであるにも拘わらず、精霊に異常に愛された反動で、契約対象は全て魔獣。精霊はそれを感心せず、嘆き、契約を求めてくるが断っている。
◇物心がつく前から、精霊の異常な愛情を目の当たりにしてきた為、精霊を厭う。近寄りがたいオーラを発しているのも、精霊が寄ってこないようにしている為。シューグは特に精霊に毛嫌いされているので、精霊除けにしている。シューグはそれを受け入れている。
◇性格は一見冷酷で、全てを見捨てているかのようだが、実際は感情的で、すぐに思い悩んで立ち止まってしまう方。
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