★　【ムービースター】　レオンハルト・ローゼンベルガー の詳細情報　★
名・姓（間に中点）レオンハルト・ローゼンベルガー (レオンハルト・ローゼンベルガー)
キャラクターIDcetw7859 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別男 外見年齢36
肌の色色白 髪の色金
目の色赤
身長高い 体型細身
一人称私
二人称君
名前を呼ぶ時は呼び捨て
語尾男性:〜だ、〜だろう、〜か？
職業・役柄DP警官
SFアクション「ディビジョンサイキック」から実体化。

能力者には能力者を。目には目を、を根幹として開設された正式名刑事部能力捜査課。通称DP（Division Psychic）を中心に、近未来欧米を舞台に超能力を持つ特殊警官達の活躍を描く。

ストーリー：
普段は対能力者の事件・犯罪等と、一般の他部課から回された手に負えない公務・リスクの高いファイルを受け持ち、日々血汗を流しながら追われていたが、ある時、DP警官の1人がサイキックテロ組織【オーパーツ】が、政府機関のメインコンピューターを乗っ取る計画を企てていると情報を掴む。
それを阻止すべく、刑事部特殊捜査課〔DP〕の真髄とも言うべき正式捜査が始動するのだった。

VFX視覚効果と迫力のアクションシーン、各DP警官が繰り広げる緻密なストーリー…そしてコメディを含んだハイセンセーショナルが話題となった。

○DPに属する警官は皆、能力者だが、一筋縄ではいかない個性際立つ曲者揃いの顔合せでも、国内外の警察機関を問わずに有名。
能力◆霊媒（ミディアム）…死者を降霊する。レオンハルトの口を通じて霊と会話が可能。情報収集の他、生前の能力（身体能力・特殊能力共）を獲得し使用する。降霊中もテレパシーで会話ができ、制限はあるものの他の行動を取ったり、霊の行動に干渉できる。
◆【無価値の名を冠する者】なる悪しき霊的存在を内に封じており、必要と判断した時のみその力を解放する。
◆霊を呼ぶ能力を応用し霊や召喚された者を元の世界へ送り返す事も可能。
◆幽体離脱（アストラル・プロジェクション）…自らの幽体を肉体から離し好きな場所へ行ける。視認は不可能。幽体が離れた状態から一瞬で元に戻れる。肉体と幽体は干渉しておらずダメージが影響する事はない。ただし、どちらかの状態で死んだら残った方は元に戻れなくなる。
◆幽体や霊を知覚し霊と会話ができる。
◆死の気配に敏感。
◆自らの精神力で標的の精神にダメージを与える（外傷が残らない）。標的の肉体にダメージを与える事もできる。
◆テレパシーや能力奪取系統も含めた精神的な攻撃を防いだり反射する。
◆拳銃を使用する。５０ｍ先の相手にヘッドショットを当てられるほど命中精度が高い。念を込め威力を高めている。

【ロケーションエリア】
降りしきる雨、三途の川を思わせるどこまでも広がる川。エリア内の対象者が今まで殺めたり苦しめてきた者達の怨念が具現化し筆舌に尽くしがたい苦痛を与え続ける死よりも恐ろしいエリア。対象者の業が深いほど効果が高い。
その他設定◆ドイツ系（祖父がアメリカに帰化）のアメリカ人。身長１８６センチの細身。
◆元々は弁護士だったが、能力が警察関係者に発覚後、DPにスカウトされる。
◆能力は幼い頃から現れていた。気味悪がられるので隠してきた。
◆霊媒中も死者の話が聞こえるが、死者が他人に知られるのを望まない場合、それを他人に洩らす事は一切しない（例えDP警官でも）
◆降霊を行った後も全く疲労の色を見せない。精神力は化物並。
◆性格は知的でクール。服装は常にスーツ（真夏でも暑がらない）。四角いフレームレスの眼鏡をかけている。
◆目つきは鋭く、外見はやや怖くて常に厳しい顔付きなのでとっつき難い印象があるが、話してみるとそうでもない。感情の起伏は死んだ人の心電図並。感情に左右されず、常に理知的で冷静な態度。
◆趣味は読書。
◆誕生日は２月６日。
◆古今東西色々な事を知っている。
◆元弁護士だけあって、口がとても上手い。相手の心理をつき、言いくるめたり扇動するのも得意。
◆DPのオフィスでも「血塗れの男が窓から覗き込んでいる」など不吉な言葉を真面目な顔で言うので、オバケが怖い警官には嫌がられている。
◆口には出さないが、DPの面々は大切な仲間。文句を言いつつも手助けしたり、譲歩する。
◆勤務態度は至って真面目だが、どこか事務的に仕事をする印象を受ける。
◆弁護士時代の話を尋ねても、守秘義務があると言って関わった事件の詳しい話はしない。
◆自分では何もせず都合の良い時だけ頼ってくる類の人間は嫌い。仕方なく助けたりするが、それなりの報いは受けてもらうよう仕向ける。
◆銀幕市民への反応は基本的にドライだが、何の力も持たない弱い立場の市民を優先して守ろうとする。本人曰く「それが自分の仕事」
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