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【ムービースター】
フォルティシモ の詳細情報 ★
名のみ
フォルティシモ (フォルティシモ)
キャラクターID
czdd4528
種別
PC
ステイタス異常
銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別
その他西洋風のドラゴン
外見年齢
35
肌の色
その他漆黒(龍形態)、色白(人間形態)
髪の色
黒
目の色
金
身長
高い
体型
筋骨
一人称
私
二人称
そなた
語尾
古風:〜である、〜であろう、〜であろうか?
古風を基準にクール:〜だ。〜であろう。〜だろう。等
職業・役柄
世界樹の守護者
世界の根幹を支えるユグドラシルを守護するドラゴン。
代々、選ばれた人間を娶り、次の守護者が生まれるまでの間、世界樹をあらゆるエネルギーから守り続ける。
能力
龍と人間の形態をとれる(基本は龍形態)。
龍形態ではあらゆる天変地異を起こすことが、
人間形態では天候を変化させることが可能。
しかし、ピアニッシモが能力を使っている間は特殊能力を使えず、
龍形では飛行や炎を吐くことが可能だが、人間形態の場合はとても役立たず。
[遮断]
ピアニッシモが能力を使った後の、事後処理。
フォルティシモがその巨躯でピアニッシモを包み込むことで行う。
遮断中はまるで「でかくて黒い卵」のように見える。
その他設定
「灰色の魔女と13の騎士」から実体化。
作中では、世界樹を守護する魔物として登場。
ピアニッシモと魂を半同化している。
ピアニッシモが死んでもフォルティシモが死ぬことはないが、
次の守護者へ守護を引き継ぐことが不可能になるため、
世界は混沌の一途を辿ることになる。
作中では魔女となったピアニッシモと悲劇の末路を迎えるが、
実体化したのが、幸せに暮らしていたシーンからであったので、
銀幕市では本当に、幼な妻を大事に大事に、幸せ満喫で暮らしている。
市内で買い物など、人通りの多い場所へは「人間の形」で出向くが、
基本的な生活スタイルはドラゴンドラゴンしている。
というか、あまり人間の形をとりだがらない。理由は不明。
爬虫類系なので、朝に弱く、そのことで奥さん(ピアニッシモ)によく突っ込まれ、本人も気にしているが、生態系に近い哀しい事実なので、「どうしようもない」とも思っている。
参加コンテンツ
文章
イラスト
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