★ 【ムービースター】 パオ老師 の詳細情報 ★
名のみパオ老師 (パオロウシ)
キャラクターIDcpws3144 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別 外見年齢120
肌の色普通 髪の色
目の色
身長低い 体型痩身
一人称わし
二人称[呼び捨て]
未成年は、○○のぼうず・おじょうちゃん などと呼ぶ事も多い。
語尾老人:〜じゃ、〜のう、〜じゃろう?、〜じゃろうか?
職業・役柄拳法の達人/師匠
酒に目がない赤鼻の老人。だが、その正体は全ての中国武術を習得したカンフーマスターであり、様々な武術を伝授してくれる優れた師匠でもある。戦いに敗れ瀕死・死亡状態になると、作品の主人公である弟子がボロボロになりながらも敵討ちをしてくれる。
能力あらゆる中国武術に深い理解を持ち、自らもそれを使いこなせる。人間離れした身体能力を持ち、身の回りの日常品(椅子だの箸だの)を武器として使う事が出来るが、その反面、銃などの近代兵器は扱えない。『ロケーションエリア内』では、仲間が望む(弟子入り)のならば、其々に合った技を使える武術家へ変身させる事も出来る。また、パオ老師が瀕死状態となる事と引き換えに、仲間の身体能力を飛躍的(最低でもパオ老師以上)に上げる事が出来る。仲間が事件解決(敵討ち)するか、ロケーションエリアが消えると、何事もなかったかのように瀕死状態からヒョッコリ復活。「おまえさん達は、もう一人前じゃ」「まだまだ若い者には負けられんわい」などと調子の良い事を言う。
その他設定「酒乱拳・酔いどれモンキー」「ドラゴン拳・ブチ切れモンキー」など、数多くのコミカルカンフーアクション映画で、主人公に秘伝の拳法を伝授する謎の老人とてして度々登場する。ボロを纏い、酒を愛し、飄々としていながらもトンデモなく強い謎の老師匠として、役名より「師匠」「じいさん」などと役柄で呼ばれる事が多い。弟子にした者を一人前の武術家に育てる事に生甲斐を感じており、ヒマがあれば意味が有るのか無いのかサッパリ判らない特殊な訓練方法で鍛えてくれる。自分が戦うよりも、弟子に戦わせる事で経験を積ませる事を優先する傾向にある。その時は大概、酒を飲みつつも的確なアドバイスを送り、まったりと観戦している。つまり自分では、ほとんど戦わない。
参加コンテンツ文章 イラスト 

   
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