★ 【ムービースター】 ヘンリー・ローズウッド の詳細情報 ★
名・姓(間に中点)ヘンリー・ローズウッド (ヘンリー・ローズウッド)
キャラクターIDcxce4020 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別 外見年齢26
肌の色色白 髪の色
目の色
身長高い 体型細身
一人称
本性をあらわすと俺になる
二人称[その他]
全ての女性はレディと呼ぶ他、名前の最初にミスやミセスをつける。男性にはミスター、時折〜君。
語尾優男:〜だね、〜だよ、〜かい?
本性をあらわすと乱暴になる
職業・役柄紳士強盗
探偵物の映画、『ミスト・ナイト・ルール』の敵役で、紳士的な格好、態度で標的に接し、油断させて家の中に入り、銃で脅して強盗する。
最後まで紳士を意識した言葉遣いと動作を崩さないが、やっていることは強盗。日常はクールでダークな黒い巻き毛の男で、主人公のライバル探偵であった。
ただし紳士を意識した……といっても、映画の監督や脚本家が紳士をよく分かってなかったのかけっこう雑。
尚、映画内でヘンリー・ローズウッドという名を使っていたのは黒髪の探偵。強盗は一度も名を名乗らなかった。
強盗と探偵、どちらが彼自身の本来の容姿なのかは誰にもわからず、本当は誰であるかについて、探偵と強盗のどちらも語っていない。
能力変装能力。三回に一回は名探偵にばれるが、監督も脚本家も具体的な変装の方法や描写を書いてなかったためにどんな状況でも数秒あれば変装できる。
他に主人公以上の卓越した推理能力、射撃能力がある。
タネも仕掛けもない(かもしれない)奇術を駆使する。得意な奇術は『脱出』と『消失』らしく、奇術を嘯いて何処からでも消えまた現れて見せる。遊び心と称し盗聴器を仕掛け、コンピュータを使いこなし、電脳世界の争いに割り入りもした。
とある事件の残滓で、絶望を元にした病理、『ムービースターだけを殺すチカラ、ムービースターをつかの間ヒトらしく死体のままで留められる銃弾を放つ』ことができる。

ロケーションエリア:深い霧の夜になる。
エリア内では各能力の精度が上がるが、同時に本性が現われやすくなる。
その他設定ミステリ映画の悪役で、仕立ての良い灰色のスーツ、シルクハット、ステッキ、くすんだ金の髪、深い青い目の、人当たり良い懐っこく笑う好青年。映画では普段は黒い巻き毛の探偵、そして霧の夜に暗躍する紳士強盗であり、二面性がとても激しい。
どう考えても「ヴィランズ」。その捻くれた性格は変わらず、今は……?

【探偵Ver】
黒い巻き毛、青い目。色気さえある顔立ちなのだが、陰鬱で憂鬱な印象を人に与える。口調は「〜だ。〜だろう」とローテンションでぶっきらぼう。役者の個性なのか、何処となく品が良い。
黒髪の探偵と金髪の強盗は同一人物。記憶も考え方も一緒だが表面に現れる性格が違う。理性的な探偵と感情的な強盗。
探偵版出演ノベ【閉鎖戯曲】【勇気のないライオン】【魔滅の絵画】、ピンナップ他
これを演じた役者ウィリアム・ロウ(cyzs7997)が銀幕市に来ている。仲悪い。
参加コンテンツ文章 イラスト 

   
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