★ 【ムービースター】 理月 の詳細情報 ★
名のみ理月 (アカツキ)
キャラクターIDcazh7597 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別 外見年齢32
肌の色その他黒檀のような肌 髪の色
目の色
身長高い 体型細身
一人称
二人称あんた
親しくなると呼び捨てに
語尾乱暴:〜だぜ、〜だな、〜だよな?
乱暴というよりは砕けた口調
職業・役柄傭兵
中〜近世風異世界ファンタジー映画『ムーンシェイド』の主人公。

二十四歳まで所属していた傭兵団『白凌』が雇い主の裏切りによって壊滅させられて以降、集団や権力には属さず、たった一人で世界中の戦場を渡り歩いている。神速・神技の体現者のような、一騎当千を謳う人物で、得物一本で屍の山を築く剛の者。

物語では、戦乱に揺れる西方大陸を戦いながら旅し、世の無常やそれでも否定出来ない生きる喜びを見て回る役どころだった。

銀幕市に実体化してからは、荒事専門の何でも屋(つまり傭兵)を営みながら、仕事が縁で知り合ったオーナーに紹介された2LDKのマンションにて一人暮らしをしている。
能力握力二百以上、三メートル前後の障害物を楽々と飛び越え、また百メートルを五秒弱で走る。初速が異様に速く、それのみで計算するなら百メートル二秒弱と言った所。

ずば抜けた身体能力および戦闘能力を持ち、一対多数の戦いを得意とする。(戦闘に関しては)恐ろしく勘が鋭く、矢や銃弾などの飛び道具にはまず当たらない。

広範囲のロケーションエリアは持たないが、展開すると髪が銀色に変化し、人間の視認可能速度を超えた速さで動くことが出来るようになり、また、ロケーションエリア展開中は回復力及び身体能力が増大する。

ただしあまり派手に動くとロケーションエリア展開後に体が動かせなくなるほどのものすごい反動がくるらしく、あまり使いたがらない。
その他設定銀幕市の全てが大好きでした。
『故郷』へ還った今でも大好きです。


口調補足:年下(外見年齢を含む)は呼び捨て、年上は「さん」づけ。理晨とイェータは呼び捨て。敬語は苦手。十狼氏だけは一応年下の外見の筈だが「十狼さん」と呼ぶ。本人曰く、「あの人を呼び捨てに出来るほど俺は強い心臓してねぇ」。

※プラノベ『Puppies』で拾った仔犬を古民家で養育中。毎日だらしない笑顔で世話をしている様子。名前は恵森(メモリ)。『Memories』で拾ったワイバーンも以下略。名前は稀邏(キラ)。

身長180cm、体重75kg。
傭兵団『白凌』に所属していたときの二つ名は“黒暁”。
物語の舞台である西方大陸ではなく、アジア的文化の東方大陸の少数民族出身。黒髪に銀の目、褐色の肌を持つ一族の中でも、特別に濃い色調の肌。

誠実で義理堅く、非常に仲間思い。身体を張って仲間を守ることも多々ある。
家族同然だった傭兵団が彼を残して壊滅して以降、余り自分の命には頓着せず、死に場所を探すようにして生きていたものの、銀幕市においては大切な人が沢山出来、かなり癒されて来ている。

目つきの鋭い、冷ややかな雰囲気の、ちょっと見は怖い男前。実際にはかなり無邪気で無防備な性質の持ち主。笑うと可愛いとよく言われる。
重い過去を持ちつつも、酒と音楽と甘い物、動物を愛する気のいい男。カフェ『楽園』の大ファン。可愛い動物を目にするとキャラが崩壊する。

押しに弱く、強引な言動には反射的に頷いてしまう。

武装は闇に溶ける様な漆黒。防具は殆ど身につけない。相棒は刀。全長120cm程度の、白銀の優美な刀身、鞘には東洋風の竜が透かし彫りにしてある。銘は『白竜王』。
十狼氏から玻鋼の守り刀を頂いた(鉄をも容易く切り裂く刃で、自分の体の中に仕舞ってあり、自由に取り出せる)。全長60cm、刃は雪の様な白銀、柄は琥珀で竜の模様が刻み込んである。銘は【雪霞】。
黒木氏から頂いた青いマフラーが悪夢を見たときのお守り。今年のVtで、素晴らしい細工の銀時計を頂き、肌身離さず持っている。

自分を演じた俳優である月下部理晨と邂逅し、色々あった物の打ち解ける事が出来て、今では実の兄弟のように互いの住まいを行き来して暮らしている。
参加コンテンツ文章 イラスト 

   
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