★ 【ムービースター】 ミリューン・グローリー の詳細情報 ★
名・姓(間に中点)ミリューン・グローリー (ミリューン・グローリー)
キャラクターIDcpaf7646 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別 外見年齢15
肌の色色黒 髪の色
目の色
身長低い 体型普通
一人称ぼく
二人称キミ
語尾女性:〜だわ、〜よ、〜なの?
職業・役柄儚い夢を望む剣士
格闘アクション映画「選定する剣(ツルギ)」に出てくる8人の剣士の一人で、物語中盤で主人公に倒される。
主人公ロイド・スティールが、偶然二刀一対の短剣「光刃・影刃」を手に入れ、どんな願いも叶うとされる「選定する剣」争奪戦に巻き込まれる映画。
ミリューンはその8剣士の一人として、8本の剣を用いて主人公の前に立ちはだかる。
ミリューンの願いはただ一つ、人として人生を全うすること。
8剣士に選ばれた者たちは、「選定する剣」を誰かが手に入れるか、自身がほかの8剣士に殺されるかしないかぎりは死ぬことがない。
最初の頃、主人公ロイドはこんな争いに巻き込まれた不幸を嘆いていたが、ミリューンとの出会いにより、この馬鹿げた戦いを終わらせるべく積極的に参加するようになる。
能力★不死身の剣士
8剣士以外から殺されることは無く、死んでも蘇る。
傷による身体能力の低下などの不利益は普通に受ける。歳を取ることも無く、自殺することも出来ない。傷の蘇生は通常の治療と同じように時間がかかる。
争奪戦など以外の事象で死亡した場合は、少なくとも一日で復活する。
★剣の舞踏
7本の小剣を自分の周りに滞空させ、相手に向かって放つ技。
小剣を放ち相手の防御を崩し、自身の攻撃で止めを刺す。
★狂化
5分間、身体能力を限界以上に引き出し、同時に理性や痛覚が無くなる能力。外傷などの不利益をすべて無視できるため、多少のダメージでは戦闘能力が落ちることは無い。
この時だけ、小剣を両手にして相手に襲い掛かる。
この能力発動中は、剣の舞踏は使えない。
この能力は、ミリューンが使用するかどうかを決定することが出来る。
★「選定する剣」争奪戦
普段の彼女は不死身以外の能力を発動することができない。
「選定する剣」争奪戦に参加してる誰かと出会うか、もしくはその舞台に上がった場合にのみ、剣を手元に召喚して能力を使うことができる。
☆ロケーション
映画の舞台が現代なので、風景は居る場所と同じまま、ただ多少色彩が淡くなってる程度。
ロケーションを発動すると、自身の能力をすべて使用することが可能。
その他設定ミリューンは普通の生活に憧れており、極力ムービースターとしての能力を使わないように生活してる。
「選定する剣」争奪戦が始まれば、人としての人生をまっとうするという目的のために、戦いに積極的に参加する。
彼女の持つ8本の剣には、それぞれ「仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌」と銘が打ってあり、ある事件によってその意味を知ることになる。
外見の年齢は15歳ほどだが、実際は60年近く生きてる。(これも争奪戦の影響)
映画では、ロイドに剣の舞踏をすべて防がれてしまい。最後の攻撃を影刃で受け流され、体勢が崩されたところに光刃を胸に刺されてしまう。
彼女の最後のセリフは「普通に生きたかったなぁ・・・」。
参加コンテンツ文章 イラスト 

   
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