★ 【ムービースター】 柊木 芳隆 の詳細情報 ★
姓 名柊木 芳隆 (ヒイラギ カオル)
キャラクターIDcmzm6012 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別 外見年齢56
肌の色普通 髪の色
目の色
身長高い 体型普通
一人称
普段は僕、公の場では私。
二人称〜くん
男女年齢を問わず。
語尾優男:〜だね、〜だよ、〜かい?
〜だねー、〜だよー、〜かなぁー?と、語尾を伸ばす。
職業・役柄警察官
【映画の役柄】
※刑事ドラマ『狼狩り』のスピンオフ映画『狼狩り≪外伝≫』に出演している警視長。
※役職は警察庁警備局公安課課長。
キャリア官僚だが“現場第一主義”で、いつも周りの制止を聞かず飛び出して行く熱血タイプ。
※普段は優男な渋いオッサン。
※左頬を目の少し下から耳の下辺りまで斜めに走る刀傷は、外事情報部時代にテロリストとやりあった時の名誉の負傷。
※射撃の腕は公安イチ(←実際は本庁イチ)を誇る。
※愛用の拳銃『シグザウエルP230』を肌身離さず持っている。
【銀幕市での職業】
※『銀幕セキュリティ社』の管理顧問兼現場主任。
【会社について】
※銀幕セキュリティ社は銀幕市が映画産業の中心地として開発が始まった当初に設立され、市全域にクライアントを持つ老舗企業。
※家庭の防災・防犯から、民間の警備、政治家などのVIPの護衛など、警備に関する様々な依頼を受け負っている。
能力【ロケーションエリア】
※市街地(東京都内の何処からしい)
※彼の『かかれ!』という号令と共に、何処からか20人編成の特殊部隊(1個小隊)が現れ、彼やその場に居る人間を援護する。(キャラクター任意)
※エリアを展開しなくても部隊を動かすことが可能だが、リミットは30分限定。ロケエリと同じ扱い。
【能 力】
※ロケエリの内外に関わらずリボルバーからライフル、ショットガン程度の拳銃なら、どこからか際限無く取り出す事が出来る。
※取り出した拳銃は他の人も使用可能(ロケエリ外では弾数に制限あり)。
※弾倉を換えなくても無尽蔵に連射可能だが、本人は余程の事が無い限り能力は使用しない。別途予備の弾倉を常に携帯し、自分の手で装填している。(撃ちっ放しは落ち着かないというのが大きな理由。後は好みの問題)
※ケースバイケースで他の拳銃を持っている場合もあるが、基本的に愛用の拳銃を使用する。(こちらも好みの問題らしい)
※剣道と柔道の有段者。(剣道・七段、柔道・八段)
※年齢の割りに身体能力はかなり高く俊敏だが、基本的に一般人。
その他設定【口調補足】
※公的な口調は『男性:〜だ、〜だろう、〜か?(或いは“〜かね?”)』だが、会議や事件の際中などにしか使わない。
【外見補足】
※身長は195pと大柄。
※瞳の色は“赤味の強い鳶色”
※髪の色は“茶に近いベージュ色”
※タレ目なので一見すると、とても穏和そうに見える。
【その他補足】
※天然癒し系なオーラを纏っている。
※チェーンスモーカーで煙草が手放せない。
※ポイ捨ては絶対にせず、携帯灰皿を常備している。
※常に三つ揃えの背広を着用。
※襟を開けてネクタイを緩め、ヨレヨレに見せているが、だらしなくは見えない。
(公務の際は流石にキチンとしている)
※凄めばヤクザも怯む低音の声の持ち主。
※映画には出て来ないが、妻と息子が居る。
※趣味は屋台巡り。
※愛車は黒のミニクーパー(旧式)。たまにエンストする。
【映画について】
※警察機構の裏側を描いた社会派ドラマの映画化第一弾。
※TVシリーズは、念願叶って交番勤務から本庁へ栄転した主人公とその後輩刑事が、派閥抗争や政治的な柵や圧力に悩み苦しみながらも、周りの協力を得て事件を解決していく物語。
※外伝は「主人公の後輩の視点」で、殺人事件に端を発した某国テロリストとの攻防戦が描かれている。
※柊木は、派閥や組織の壁に阻まれて身動きがとれなくなった主人公達を、影ながらサポートする役回り。
【最近の様子】
※カレン・イップ(cypw7948)を追っていたが、ホテル・ミヤマの事件で彼女が死亡。残念に思いながらも日々起こる事故や事件に関する警備や調査で忙しい。
※花見の一芸披露で、拳銃に興味を持ったバロア・リィム(cbep6513)に特殊な弾丸の試作品を何種類か作って貰い、モニターとして使用中。
※カフェスキャンダルのクリスマスイベントで、クラスメイトP(ctdm8392)からジッポーのライターを貰い、愛用している。
※星砂海岸の近くに開店した中華料理店がお気に入りで、足繁く通っている。

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この街に住まう全ての人たちに感謝と友情を。
僕は、とても幸せでした ―――― 。

【最終更新日:2009年06月13日】
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