★ 【ムービースター】 バロア・リィム の詳細情報 ★
名・姓(間に中点)バロア・リィム (バロア・リィム)
キャラクターIDcbep6513 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別 外見年齢16
肌の色色白 髪の色
目の色
身長低い 体型普通
一人称
本気になった時には素が出て俺になります。
二人称キミ
語尾子どもっぽい:〜だよ、〜だよね、〜なの?
少し人をからかうような性格なようです。
職業・役柄闇魔導師
ファンタジー映画「あなたのもとへ」シリーズで主人公タスクに異様なライバル心を持つ魔導師。とある事件(※【ナイトメア・イン・ザ・ダーク】参照)の惨劇で呪いにかかり16歳の姿になってしまった。そのおかげで人々は彼に近づかなくなりオンリーロンリーな生活を送っていたがタスクとの出会いでさまざまな事件に巻き込まれる。動物型のフードつきローブをまとうのが趣味ということになっているが、銀幕市の住民達にちやほや(?)され肯定はしなくなったらしい。ネコ耳+紫色のローブが基本だがウサ耳やブタ耳、クマ耳などバリエーション豊富らしい。が、やっぱり一番ネコ耳がウケるらしい。
能力【彼自身の能力】精霊との契約により闇の魔導が使えるが、リスクが高いため反動がいつも発生するのが難。効果はさまざま。元光神官を目指して学んでいた輩なので光の魔法も実はかなり使える。他の属性の魔法も低レベル程度なら発動させられるらしい。しかし、ヒーリング系のスペックは皆無。
運動神経はそこそこイケる。だが、研究で引篭もっていた日々を送っているため充分な準備運動などをしないと激しい筋肉痛に襲われる。

★ロケーションエリアによる効果
彼がロケーションエリアを発動すると、教会の景色に変わる。そしてそのエリア内に入ったものはいつの間にか自分にあった属性の魔法が使えるようになっている。

ただし、ロケーションエリア後は低い確率ではあるが何かしらの反動が起こる場合もある。多分こちらは軽いものでしょう。
その他設定知る人ぞ知る 今は行方不明の少年俳優【三月 焔(ミツキ ホムラ)】が演じたキャラ。
今は偶然にも、三月家に強引に居候中。薺が眠っているなか近所の人たち曰く夜中に不気味な笑い声が聞こえてくるとか来ないとか。性格はこれぞと言わんばかりの腹黒で小生意気。普段は背も小っちゃいし、童顔であるし外見16歳設定なはずなのにもっと下に見られます。とある事件(※妖幻大王と装う人々参照)女性の恐ろしさを体感して以来女性に対して色々価値観変わってきたらしい。女装コワイ。

最近は和食にはまってます。ちっちゃいくせに食欲旺盛。夜中は魔導書など色々なものを読書している。紅茶は落ち着くので好き。薺とは偉く違い、こいつに食を作らせるととんでもないことになる。銀幕市においても自作のハーブティを作ろうと何やらやりはじめているらしい。

製作者側から聞いたお名前の由来は ババロアとクリームらしいです。
バロナは禁句ワード。僕はそんな方知りません。

影には蛇神アポピスが宿っている。バロアが見ている世界を眺めつつ見守っている(と思う)(※【ピラミッドアタック】それは蛇の観た夢参照)

【ラストニア王国王女奪還計画!?】で薬の被害にあい本物のネコミミが生えたのだが、どうやらまだ治ってないらしい。
【ドラッグな午後】でまたもや被害にあい本物の猫の尻尾が生えたらしい。隠すのに精一杯。

柊木 芳隆
一芸会場の時に銃に興味を持ったので、自らの研究で自作の魔導弾(各種様々)を渡した仲。ボチボチ使用してもらえてるようなので研究改良中。
クラスメイトP、梛織、片山瑠意、バロア・リィムが揃うと貧乏籤カルテット発動。
シュウ・アルガ、ホーディス・ラストニアとは魔導関係で結構語ってる仲らしい。守銭奴殿には借りつくりまくり。【鎮国の神殿】にはしょっちゅう本を読みにいってるらしい。
小日向悟とは推理の友。2人出揃うと様々な論理トークが繰り広げられると思われる。
タスク・トウェンは宿敵である。手作り衣装とか用意してもらっているが基本、こっちくんな体制。
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