★ 【ムービースター】 ベルヴァルド の詳細情報 ★
名のみベルヴァルド (ベルヴァルド)
キャラクターIDczse7128 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別 外見年齢59
肌の色色白 髪の色
目の色
身長高い 体型痩身
一人称
二人称
名前で呼ぶ時は呼び捨て。女性に対しては○○さん。
語尾丁寧:〜です、〜でしょう、〜ですか?
紳士的だが慇懃無礼。含みのある言い回しをする。
職業・役柄紳士風の悪魔
○運命の悪戯の果てに悪魔の眷属にされてしまう青年が主人公の、アクション色強めのB級ホラー映画『エグザイル 〜暗黒の放浪者』シリーズの重要人物であり、『悪役よりも更に性質の悪い男』といういわく付きの悪魔。
○物語の冒頭部分で瀕死の主人公を発見し従僕にした。ダンディで物腰柔らかな老紳士だが、主人公が次々と騒動に巻き込まれる様を眺めて楽しんだり血を見るのが大好きな筋金入りの超ド級サディスト。趣味は弄ることで、時に相手の気が抜けてしまうような言動で翻弄しその反応を楽しむ。常に口元に薄笑いを浮かべて余裕のある態度を崩さず、危機的な状況に陥ってもその状況を楽しむ。享楽的な性格で刺激的な事を好む。
○かつては魔界の最深部を牛耳る魔王麾下の師団の1つを率いていたが、他の師団長4人と魔王が自分を謀殺する計画を企てている事に気付き彼らを皆殺しにして魔界を去った過去を持つ。その後数百年間眠りにつき、約300年前に目覚めてからは暇潰しに分身(本体の1/100程度の力)を人間の世界に送って遊んでいる。本体は現在も異世界にある自分の城で引きこもり中。
○基本的に女性には優しいが(正しくは「彼にしては優しい」だが)、闘う意志で自分の目の前に立つ者は例え女子供であろうと一切手心を加えない(手心を加えるのは相手に失礼だと思っている)。
○冷酷で皮肉屋だが、人間の少女の切なる願いをキャンディーバー1本で叶える意外な一面があったり掴み所がない。彼を昔から知る悪魔でさえ「あいつの興味のツボが判らない」と言う始末。
能力○あらゆるものを視る力:透視/千里眼/心を覗く/弱点看破/正体を見破る等。闇や光も見通し、首を捻らなくても真上、背面を見れる。どんな手段でも視力を奪われない
○視線:恐怖/魅了/誘眠/金縛り/服従/魂奪取/精気吸収など。視界にあるもの全てに影響を与え(目標選択可能)、頭を破壊されても発動でき鏡で防げない。
○破壊の視線:一度見た標的を死ぬまで内部から破壊し続ける恐るべき視線。これのみ標的の視界に彼がいるだけで効果を発揮するが分身故に制御が困難で目標選択が不可能。普段は特殊なサングラスで封じている
○精気の付与:他人に精気を与えて傷の治癒や消耗した体力を回復。女性以外は後から精気を吸われる可能性大(笑)
○超高速の再生能力:全身バラバラになろうと数秒で完全に再生する
○非常に怪力。接近戦は手に爪を生やして切り刻む。使い魔を操ったり自分の手に魔力の刃を発生させることも(形状変化や長さの調整が可能)
○魔法(召喚/物体操作/変身/etc…種類は様々)、呪い(内容は相当タチが悪い)
○高速飛行、瞬間移動:飛行速度は非常に速い。組みつかれたり縛られても瞬間移動で抜け出せる
○心や感情を読む能力に対し嘘の情報を流す(魔界時代の処世術)
【ロケーションエリア】
○真っ赤な月が辺りを照らす夜。周囲は尖った岩山が連なり、遠くにはベルヴァルド本体が眠る城が見える
○エリア内にいる全員(目標選択可能)に人並み外れた動体視力、望遠視力、目に見えない物や光や闇を見通す力、激痛に対する耐性を付与
○破壊の視線が制御可能(目標選択が可能)に
その他設定○黒い丸サングラス&仕立ての良いダブルの黒スーツ姿。実年齢は数千歳(推定)。サングラスで見えないが、つり上がった切れ長の目で瞳は血の如き赤。体温はなく、触れられると冷たい。
○実体はないが物理干渉力を持った精神体のため物質世界においても影響を与えられる(相手は触れられない)。見た目は普通だがカメラや鏡に映らず影がない(使い魔が影に化けている)。魔力の宿った武器や拳だと傷つく。
○魔力を用いた攻撃に高い抵抗力を持ち、精神に影響を与える攻撃は一切効かない。あらゆる毒や病気に冒されない。
○目に拘る様々な特殊能力を所持している(魔王麾下の五師団長はそれぞれ皮膚/口/鼻/耳/目を司るらしい)。魔界では身分が高かったが、魔界にいた当時からそれをひけらかす事はなかった。
○使い魔はベルヴァルドが創造した全長10m近くの人型の、上半身だけ地面から出ている漆黒のおどろおどろしい魔物。実体のない物理干渉力を持った精神体で、血と生肉が特に好き。
○どれだけ距離が離れていても使い魔や従僕の神宮寺の五感を使うことができる。彼らの思考を読んだり自分の思考を伝えることもできる
○人間的な感情を持っておらず、愛情や人の悲しみや辛さを理解する精神が欠如している。たまに疑問に思う事もあるがそれが迷いにまで発展する事はない。
○魂や精気(負の生命力も)、負の感情が好物。散歩がてらに大勢の市民から少量ずつ精気を吸収している。標的に触れることによっても「食事」が可能。一番の好物は魂で、銀幕市では主にヴィランズの魂を喰っている。魂を摂取すると、持ち主の記憶や知識を得られる。精気は断片的な知識や記憶のみ。
○普通の飲食物を口にする事もできる。甘い物と紅茶が好き。
○現在、神宮寺(cvbc1342)と銀幕市の分譲マンションに住み、夜中に空を飛んで散歩したりカフェで優雅に寛ぐ日々。常に騒動の絶えない銀幕市に満足している様子。
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