★ 【ムービースター】 神宮寺 剛政 の詳細情報 ★
姓 名神宮寺 剛政 (ジングウジ タカマサ)
キャラクターIDcvbc1342 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別 外見年齢23
肌の色普通 髪の色
目の色
身長高い 体型筋骨
一人称
二人称[呼び捨て]
目上:あんた、○○さん。同格、目下:呼び捨て、お前。ベルヴァルドにはジジイ。
語尾乱暴:〜だぜ、〜だな、〜だよな?
かなり口は悪い。
職業・役柄悪魔の従僕
B級テイスト満載の映画『エグザイル〜暗黒の放浪者』シリーズの主人公。
冒頭部分で化物に襲われ瀕死の重傷を負ったところ、通りすがりの悪魔ベルヴァルド(分身)に拾われて人外の存在にされてしまった不運な青年。
その後、化物を囲っている悪の組織との戦いに巻き込まれていくが、人間によって編成された、異形の者達を殲滅する組織「冷厳なる護り手達」にも目を付けられ、方々から振り回されている。
従僕にされる前はパンピー同然だったが、従僕にされてからは素手喧嘩(ステゴロ)を駆使して並み居る化物達を倒している。
シリーズ終盤あたりまでは飛び道具の1つも使う事が出来ないなど、地味くさい技を駆使して戦う様が涙を誘う(笑)
終盤でベルヴァルド本体から力を与えられて、やっと派手な攻撃が出来るようになったが、力を注入された両手の掌に目が現れるようになり、神宮寺本人は複雑な気分だそうな。
能力○素手での格闘がメイン。魔力を帯びているので、実体を持たない相手を殴ったり蹴ったり掴んだりすることができる。
○渾身の力で相手を殴って遥か彼方にふっ飛ばし、星にしてしまう技もあり(笑)
○悪魔の力を与えられた為、人間離れした身体能力、怪力、打たれ強さを誇る。傷の治りも非常に早い。
○動体視力の高さには目を見張るものがある。闇や光を見通せる。姿を隠している相手の看破、遠くの物を見ることも可能。
【ロケーションエリア】
○背景は、ベルヴァルドに拾われた場所である、星1つない夜の公園。
○ベルヴァルド(本体)に力を借り、さらに各能力をアップさせる。
 カ○フー○ッスルのアレのように巨大な衝撃波を発する事も可能になる。
○高速飛行が可能となる。実は高い所が苦手だが、ロケエリ中は我慢している
※ロケーションエリア展開時には、両手の掌に赤い目が現れる。
その他設定○ジャケットとシャツを着崩したラフな格好をしている。普段は髪や目の色は茶色だが、戦闘時には銀髪と赤い瞳に変化し両腕が赤いオーラに包まれる。
○口は悪いが、根は優しくて正義感が強い。精神的にタフ(そうでなければベルヴァルドとの同居生活に耐えられない/笑)
○悪魔の従僕とは思えないほど、良い目をしている(強い意志を感じさせる目)
○理屈よりも直感に従って行動する。直情的で後先を考えない行動が目立つ。正義を振りかざす人間ではないが、曲がった事や自分の納得のいかない事には反発の感情を露にし、事あるごとに主人のベルヴァルドに食って掛かっている。もはや人間ではないが、何があっても人間的な部分を失いたくないと強く思っている。
○主人のベルヴァルド(czse7128)からは、いつも「もっと典雅になりたまえ」「頭を使いたまえ」と持ち前の粗雑さをバカにされている
○映画の終盤で、復活した師団長の1人(昔にベルヴァルドに殺された)と対決する時に「実はベルヴァルドは体中が目だらけ」というイヤな話を聞き、いつか自分もそうなってしまうのではないかと激しく不安に思っている
○辛い物が好き。酒の肴に最高らしい。ザル故にどれだけ飲んでも悪酔いしない
○現在は、銀幕市内の賃貸マンションから分譲マンションに引越し(主人が衝動買いした)、そこでベルヴァルドと2人暮らし中
○株をやって生計を立てている。主人に株を教えたところ、自分とは比べ物にならない額を稼ぐので複雑な気分らしい。さらにPCのタイピング速度も主人に負けてしまい、内心へこんでいる。
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