★ 【ムービースター】 古森 凛 の詳細情報 ★
姓 名古森 凛 (コモリ リン)
キャラクターIDccaf4756 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別 外見年齢18
肌の色普通 髪の色
目の色
身長標準 体型普通
一人称
二人称あなた
基本的に誰でもあなた。親しくなるとお前などとくだけてくる。
語尾丁寧:〜です、〜でしょう、〜ですか?
怒っても激昂するということはなく、静かに淡々と怒る。
職業・役柄諸国を巡る旅の楽師
映画「妖しの森」より実体化。原作はライトノベル「妖しの森」シリーズ。本編は終了して、外伝が出版されている。
主人公であり、生まれながら「悟り」(心を読む能力)の力を持っていた。故郷の村では、心を読む凛を怖がり誰も話しかけないようになったために言葉を失っていた。その代りに楽を嗜み、獣や木々に聞かせて過ごしていた。その中で「妖しの森」の存在を知り、村にいらぬ混乱を振り撒かないようにするためにも、7歳の凛はそこに向かう決意をする。
その後、「妖しの森」で10年近く幸せに過して言葉を取り戻す。
成人した凛に、森の長である大樹から世界に起きている異変の調査を頼まれて、諸国を回り様々人や妖怪と出会い成長していく物語。世界設定は、戦国時代〜江戸時代くらいの日本がベース。
外見>人に警戒心を抱かせない優しげな風貌で生命力溢れる若木のような清々しい雰囲気の若者。長い髪を後ろ頭で一括りにしてある。
本名>鷹取 凛(たかとり りん)森で成人した際に古森を名乗る。
能力悟り>凛の生来の能力。強すぎる力を数珠で抑制している。相手の心の表層意識ならず深層意識までも読み取れてしまう。木々や動物などとも心を通わせる。

幻術>相手の意識に強制的に認識させることで幻であるが現実に体が傷つく。

思考中継>複数の思考を凛を中継点にすることで会話させる。大勢で話せる携帯な感じ。

先読み>相手の思考を読み常に先手を打てる。相手の攻撃に合わせたカウンターが最も得意。後の先を取ることが上手い。計算高い冷静な相手ほど有効。

演奏>無意識に悟りの力を使い聴くものの心を奮わせる。癒し・浄化の効果がある。神への奉納品として利用できるほどの腕前。

紫炎>勾玉の力で紫の炎を操れる。凛の性格上、主に身を守ることに使用。

紫炎の蝶>主に灯りとして使用する。凛の意志に呼応して自由自在に動き回る。数十まで現出させられる。

隠行>相手の精神に干渉して、自分がそこに在っても当たり前として認識させる。誰も凛に対して注意や関心を払わなくなりまるで存在しないかのように行動できる。

転身>仕込み杖と勾玉を使い、一時的に鬼へと転身する。刀の鞘を纏い、勾玉を額に埋め込む。髪が紫色の炎を宿し、炎のように揺らめき始める。髪を紫炎に変えて自由に生み出すことができるようになる。
一時的に人間を越えた身体能力を奮えるが、解除すると身体を酷使した反動でしばらくまともに動けなくなる。
その他設定ロケーションエリア「妖しの森」
凛のもう一つの故郷。深い森の風景に変わるも何故か日が差し込んでいる。このエリア内では妖し(人外といわれるもの)の能力が大きく強まる。凛の任意で相手の指定もできる。凛に敵意を抱く者には、空気は毒となり、草は刃、枝は槍、葉は矢となり襲い掛かる。
森が意志を持って凛を護り、凛に応えようとしてくれる。
凛の持ち物
勾玉>森での居候先の鬼の角より削り出しつくられた勾玉で凛を紫の炎で守る。
数珠>森の妖怪の束ね役よりもらった数珠。凛の悟りの力を抑え扱い易くしてくれる。
仕込み刀>見た目は杖。長旅用に剣術の師である鬼の骨より作り出した刀。金属も易々と両断できるし、実体のないものまで斬ることができる。
笛>森の長である大樹より削り出した笛。森と各地の気脈を繋げることができる。森の力を引き出すこともできる。
凛の特質>荒ぶる力を鎮める力の持ち主。動に対する静、剛に対する柔。凛の演奏は歪みを正しあるべき流れへと戻す効果を発揮する。
★植村から紹介してもらった、曰くつきの物件で一人静かに平和に過ごしている。曰くは、良い話し相手になっている。
★旅の連れであった、小鬼、狼が実体化してくるのか気になっている。
★道端で演奏し、日銭を稼いで生活をしている。かなり稼ぎはいい模様。
★実は、タラシ?
☆リディア・オルムランデ(cxrp5282)のことを色々と気にしているようだ。
☆むしろ妖怪の類との方が落ち着いて話ができるらしい。
参加コンテンツ文章 イラスト 

   
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