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【ムービースター】
ランドルフ・トラウト の詳細情報 ★
名・姓(間に中点)
ランドルフ・トラウト (ランドルフ・トラウト)
キャラクターID
cnyy5505
種別
PC
ステイタス異常
銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別
男
外見年齢
33
肌の色
普通
髪の色
灰
目の色
青
身長
高い
体型
筋骨
一人称
私
暴走時は「俺」
二人称
〜さん
暴走時は「てめえ」
語尾
丁寧:〜です、〜でしょう、〜ですか?
基本的に暴走時は言葉遣いが乱暴になります。
職業・役柄
食人鬼
(違和感を感じた項目は少しずつ更新しています)
現代を舞台にしたB級SFアクション映画
「彷徨える異形達」のメインキャラクター。通称ドルフ。
しがない警備員を務めている毎日だったが、ある日人を文字通り
「喰って」しまい、自分が異形の存在であり、
またその様な者が多数存在することを知ってしまったため
平凡な日々から一転して、異形の者を消そうとするもの、
異形の力を利用して世界を乱そうとするもの、そして自らの食人衝動と
戦う日々を送ることになってしまう…
・出演映画について
それぞれのキャラクターがそれぞれのシチュエーションで自分が普通の人とは異なることに気付くまでをオムニバス方式で描いた後、お互いに知り合い信頼を築きながら世界を乱そうとする異形のものと戦っていく典型的なSFアクション映画だが、矛盾だらけの設定とストーリー、大根役者の演技と言ったこれまた典型的な駄目映画の条件を満たしていて、映像だけは豪華なのも拍車をかけネットではこの年の最低映画だと評されている。ラストからして続編を作るつもりはあったようだが…
ドルフ自身もこれにはただ苦笑いしか出来ない様だ。
能力
●形態
例外を除き自分でコントロール可
腰回りの服は大人の事情で絶対に破れない
・通常
人間と呼べる姿
力は制限されるが比較的目立たない
・覚醒
筋肉と骨格を膨張させ二回りほど巨大化
白目になり牙が生えてくる
状況によってはこの形態で現場に直行
・暴走
食人鬼としての力を全て解放し5m前後の姿に変化
長時間このままだと食人衝動を抑えられなくなる
●能力
形態によって使用能力が変化
同じ能力でも通<覚<暴の順に効果が上がる
・格闘
全
殆ど力任せだが元々の筋力が桁外れなので充分な凶器となる
・移動能力
覚暴
地響きを上げながら高速で走ったり高層ビル群の間を跳び回る事が可に
・肉の匂い
全
半径500m以内の実体がある生命体の位置を把握
性別、大体の年齢、生死の状態まで識別可
匂いを覚えて追跡することも可能
・咆吼
覚暴
大声で叫び敵を怯ませる
暴のみ衝撃波も追加
・鋼の肉体
覚暴
銃弾や刃物といった物理攻撃がほぼ無効になる
自己治癒能力も付加
・貪る
暴
生き物(だったもの、も含む)と認識している目の前の全てのものを実体があるなしに関係なく一瞬で食らいつくす
●ロケーションエリア
肌寒い空気が漂う現代の都市群を展開させるだけだが、エリア内での破壊行動はエリアを解くとリセットされる為信号機を引っこ抜いて殴りかかる、敵を掴んでビルに叩き付ける、タンクローリーを投げつけるといった過激な手段も取れるようになる
その場にいた人物が望めばどれか一つの能力をそっくり使用することも可能
その他設定
黙って突っ立っていると眉無し四白眼+スキンヘッド+顎髭といった典型的な悪人面の為、少しでも相手に不快な思いをさせないようにと例え年下等でも丁寧な態度と笑顔は崩さない。
「大男総身に知恵が回りかね」の通り、どこか抜けていて頭を使う作業はさっぱりの様だ。
食べる事が大好きで(特に甘いもの)特に予定のない日は食べ歩きや料理が主。一度に食べる量も相当なものだが何故か太る様子はない。
こちらの世界では日雇いの力仕事でなんとか生活は出来ている様だ。
エンゲル係数は高め。収入のほとんどが食費に消える為、何らかの事情で収入減だった月はツケまみれになる。
その癖に特注サイズの衣装をやたらと持っている理由は不明。
自戒及び食人衝動をくい止める為に初めて「喰って」しまった人の指輪を首飾りにして常に持ち歩いている…
・追記。
銀幕市での経験によりどの形態でも食人衝動に支配される可能性はかなり低くなっている。(指輪を持っている限りはほぼ皆無)…今の所は。
とあるおそば屋さんの臨時店員になりました。
オリジナルメニュー、どるふそばの作り方。二人前のそばを湯がいた後3つのあげ餅と沢山の揚げ玉を加える。
身長2mちょい、体重160前後。
ちなみにドルフが実体化したのは仲間と知り合う前の状態な為、他の登場人物についてはよく解らないらしい…
子供に好かれやすい、及び本人も子供好きであることが判明(笑
ゴールデングローブは腕輪型にしている。
●現在の状態
笑っている。とても幸せそうに。
プレイヤーブログ
http://cnyy5505.blog92.fc2.com/
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