★ 【ムービースター】 墺琵 琥礼 の詳細情報 ★
姓 名墺琵 琥礼 (オウビ クライ)
キャラクターIDcspv6967 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別 外見年齢22
肌の色普通 髪の色
目の色
身長高い 体型普通
一人称
二人称あんた
語尾男性:〜だ、〜だろう、〜か?
職業・役柄流浪人
異世界東洋風ファンタジーシリーズ「武忍伝奇‐SASURAI‐〜白羅〜」のメインの1人。(和洋折衷だと一部には言われている)
◇◇◇
面倒くさがりマイペースで何だかんだで人が良くて甘い兄と、常に元気で明るいながらデリケートな妹。そしてその他の個性的なキャラが相成って原作本から映画化までに進出した、異世界な東洋伝奇。
墺族の末裔として、身を追われた身で強く、どこか儚く生きる。慧璃族の末裔朱翠の陰謀を知る。一時その渦中に自ら身を投げる。が、本当の黒幕を知り、妖魔・黒幕・琥礼達の三つ巴の戦いへと大きく渦巻いてゆく。

銀幕に実体化している今も、行く行くは己が辿る命運を薄々と感じ取っている。それが自然の摂理だと謳うが、僅かながらもここで生活していくうち、可能性を導こうと変化が現れている。
庵璃はもう1人の妹な存在。朱翠とも好敵手な関係で根っから敵対意識は無い。

銀幕市に現れてからは、日本史(とくに平家物語冒頭にある詩)に感銘を受ける。
改め、初心に帰って自らの原点から鍛えなおしている。
能力戦闘スタイル:基本は居合いで、一騎打ちも得意とする。何よりは攻撃のスピードは有無を言わせない。打撃も的確。敵が多勢のうちは、撹乱してから撃を加える戦法が得意。妖魔(稀だが人間も)と遣り合ってきた経験からオールマイティに戦える。いったん戦いとなると、その眼差しには気合が篭る。
【召喚(憑依)】清霊を呼び出して、自らの身体に憑依させることで、身体能力の底上げを図る。一時的な変異として瞳が碧へと変色。
【血呪術】己の血を媒介として言霊を用いて術式を描(書)き、八百神の力を借り属性攻撃・防御・補助を可能にする。
【不浄の呪縛】過去にある事件で呪いを受け、古の血の恩恵を受けられない身の上、同時に侵蝕する。
◇剣術の他、体術も一緒に駆使する事も有。
◇妖刀なるもの、【刹鬼】は突き刺すと結界を張れ、その範囲はロケエリアと同じで調節出来る。
【桐炬狗】は刀自体の形態変化が可能。使い分けとしては刹鬼は技で圧倒したい時に使い、桐炬狗は力で圧倒したい時に使用する。
二刀流ではあるが、二刀を自在に使いこなせる、という意味もある。勿論一度に二刀使うのは可能。

【ロケエリア】妖魔が出てきそうな殺風景な場へと変わる。空は澱み、不気味に赤黒い空景色となる。(実際、今まで討って来た獲物の分だけ空が赤黒く染まる)腕に覚えのあるものがいれば、妖魔共が襲ってくる事必須。
その他設定身長:186cm
墺琵 綾姫(cwzf9935)の兄。マイペース。あくまで自我を貫く。
戦闘になると普段のマイペースぶりは全く影を隠してしまう。
常に鍛錬は事欠かない。
左胸からわき腹にかけて、大きく斬られた傷痕を持つ。
頭には長めのハチマキ、腰には刀(+弐)1つは腰に帯刀し、あと1つは後ろに帯刀している。170cmの桐炬狗(ドウコク)と140cmの刹鬼の二刀。
どちらも曰くつき(兼妖魔用)の刀であり、基本的に何でもバッサリ斬れるが、使い手の技量次第とか。妹の事以外でも性質上災いしてか苦労する傾向にあった、が最近はそうでもなくなってきている。何だかんだ言いつつも妹想い。
照れ屋で初心。割とそういのに弱く、その辺りステレオタイプ。(けしからんのとか、エッチぃなもの、露出が多い系)

市街地から離れた距離にミニ日本庭園の壮観な住居に居住中。
部屋数にまだまだ空きがあるので入居者募集中。(もれなく共同生活/ェ)
現在の住人:6人+4匹?(琥礼、綾姫、庵璃、朱翠、レイド、ルシファ、狗炉、2匹の妖犬、ヴェルガンダ)
狗炉という犬の姿をした式神を従えている。

◆狗炉(クロ):体長3m余りの漆黒の体毛を持つ犬の姿をした式神。式神といっても常駐体で、霊感のある者にしか見えない特性があるが、念じれば霊感のない者にも見える。口調は何故か関西弁っぽく、時々広島口調にも成り得る。ワイルドな性だがツッコミキャラ。

◇琥礼視点銀幕模様&近況◇
週に2,3度は杵間山に篭って鍛錬中。
皆には閉口しているが作中で自分が終盤で死ぬという事を知っている。(ひそかにDVDなどで観たり)

背後ブログ
http://ahoworldnoshirabe.blog82.fc2.com/
参加コンテンツ文章 イラスト 

   
このキャラクターへメールを送る