★ 【ムービースター】 木村 左右衛門 の詳細情報 ★
姓 名木村 左右衛門 (キムラ サエモン)
キャラクターIDcbue3837 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別 外見年齢28
肌の色普通 髪の色
目の色
身長標準 体型筋骨
一人称それがし
二人称[その他]
おぬし、名前に殿付け 又、目上の相手には「貴殿」
語尾古風:〜である、〜であろう、〜であろうか?
目上の相手には丁寧
職業・役柄浪人
劇中に登場する長屋暮らしの浪人。
始末屋の顔を持ち、普段は寺子屋での読み書きの指導や傘はり、造花作りの内職をしているが、仕事が舞い込むと仇討ちの助っ人から暗殺までこなす。

・元々は藩士だったがとある事件で上役を斬った後、出世欲に目の眩んだ親友の裏切りに遭い汚名を着せられ追っ手付きで出奔し江戸に流れ着いた。
・劇中で描かれていない江戸に流れ着き始末屋を始めるまでの経緯は原作本に収録されている。
能力・侍としての作法一通り
・剣の他にも弓槍薙刀等武芸全般
太刀を抜いている間は周囲の状況把握が格段に上がる

・携える太刀と脇差しは家に代々伝わる業物だが同時に妖刀と曰くが有る。太刀そのものにあった能力かそれとも実体化した影響か、実体のない者や人ではないものを斬る事も可能。

・ロケーションエリアを展開すると自身の身体能力、剣術体術その他が爆発的に向上、任意の対象に武具を与え、それを手足のように扱う技術を付与する。
(居合いの構えをし、太刀の鍔を鳴らすことで展開。展開を解除する場合は構えを解いた状態で太刀を鞘に戻す)
その他設定本名、木村忠征
身長173センチほど、多少くたびれた着物を纏う
着痩せする性質らしく、筋肉質なのだがそれほどガタイが良いように見えない。
・表の顔からは想像できないほど本業の「仕事」振りは冷徹そのものだが、子どもを斬る事は出来ない。

○実体化後
・劇中では柔らかでいながら飄々とした物腰だったが、未知の物に囲まれなんだか調子が狂いっぱなし
・ビル→天に伸びる巨大な岩
・電化製品→何と奇怪な妖怪変化め正体を暴いてくれる(テレビに無言で抜刀)
炊飯ジャーは「飯を炊くからくり」と割り切りどうにか使えるようになったものの、焼き物は七輪を使用。
・着物、草履を洋装に換えたが、散切り頭はどうしても嫌でそのまま流すかしばるかしてる。


・書道教室や剣道教室でアルバイトしたり、造花作りの内職したり
・魚を焼く匂いに釣られてきた猫と半同居中。劇中でも野良猫と半同居をしていたのと同じように、猫が来る度自分の食事を半分ほどやってしまっている。

・実体化した際所持していた太刀、脇差しは竹刀袋に入れて肌身離さず持ち歩き。

・一番始めに出版された読み切りの小説ではラストに死亡しているが、そちらで描ききれなかった部分(始末屋)を書いた所割と好評でシリーズ化された。
参加コンテンツ文章 イラスト 

   
このキャラクターへメールを送る