★ 【ムービースター】 津田 俊介 の詳細情報 ★
姓 名津田 俊介 (ツダ シュンスケ)
キャラクターIDcpsy5191 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別 外見年齢17
肌の色普通 髪の色
目の色
身長標準 体型細身
一人称
緊張したときや、目上の人に対するときは「私」。普段は、俺。
二人称おまえ
基本的に、あんた、お前。年下は呼び捨て。年上は〜さん。
語尾男性:〜だ、〜だろう、〜か?
言葉使いはざっくばらん。現代っ子な喋り方。
職業・役柄超能力者で高校生
映画「ガイア」の主人公。生粋の超能力者で念動力者。念『動』力であり念力ではない。念じることであらゆる『動』きに干渉。動かすということを起点に様々な事象を引き起こせる。
念力のように物体物質を捻じ曲げることは出来るが得意ではない。
超能力者であるもののごく平凡な生活を営んでいたが、吸血鬼の食事を目撃したことから闇の世界に足を踏み入れることに。
巻き込まれ体質で可笑しな連中に振り回されながらも、普通に生きようと涙しながら努力する。一般家庭に育った平凡な感性の持ち主。度胸も勇気も人並みなので尻込みはするが一旦開き直ると強い。
一般人の根性が染み付いているので人外を怖がる。映画で様々な人外魔境に会っているが最後まで改善されることはなかった。特に見た目が怖いものはダメ。
津田の普通振りを面白がる様々な闇の住人に振り回されていた。平凡と日常を愛するちょっと爺むさいが青春はしている男子高校生。
見た目>
身長171p体重67kgで服装は地味。眼鏡有り。短髪。
瞳の色は黒。能力を最大限に発動させると青になる。

エドが実体化してきた事に頭を悩ませている。
綾賀城 洸の天然振りに苦労している。
藍玉のことが気になっている。…もしかして?
9/17
能力発動には特殊な動作や呪文は必要ない。ただイメージするだけで引き起こせる。霊的なものを見ることが出来る人には青いオーラが見える。
津田は発動をイメージしやすくなるようにキーワードを決めている。
対象が個別の場合>
標的確認、標的補足(ターゲット、ロックオン)

対象が領域の場合>
領域展開、領域固定(ターゲット、ロックオン)

以下、一例。

発火>(ファイア)
原子運動を急加速することで発火。
冷却>(アイス)
原子運動を急減速することで冷却。
雷光>(ショック)
電子運動を偏らせることで放電。
爆発>(バースト)
原子運動を急速に拡散させることで爆発。
射出>(ショット)
物体(石、ナイフなど)を高速で打ち出す。
軌道湾曲>(カーブ)
自分に向うベクトルをズラし攻撃を全て逸らす。
飛行>(アクセル)
自分の身体を念動力で動かすことで飛行。
身体操作>(マリオネット)
飛行の応用版。自分の身体を念動力で強制的に操ることで超人的な活動が可能。
瞬間移動>
ある場所からある場所まで自分を一瞬で「動かす」ことを起点に可能。人類の意識ネットワークを利用しているので、深海や絶海の孤島など人類の意識の及びにくい局地への移動は難しい。
走査>(ソナー)
微弱な念動力を波にして全方位に発射。反射してきた波を受信して周囲の状況を把握。光の有無に囚われず周囲の確認ができる。
治癒>(キュア)
自己治癒能力を加速させて傷を回復させる。元々の再生力が基盤なので重症などは回復しきれない。他者にも可能。
その他設定非日常的な出来事に頻繁に巻き込まれていたので、異常な事態に陥ってもすぐに自分を取り戻せる。何かあったときのために常に大金を持ち歩いていたので実体化してもしばらくは市役所に登録せずに生活できていた。
現在対策課で生活できない悩みを相談に乗ってもらっている。

津田の体質>
持って生まれた超能力のせいで人外に対して過剰なまでに反応を示してしまう。人外が側に来ると体が勝手に反応して人外から離れようとしてしまう。高所恐怖症の人を高層ビルの屋上から吊るすようなもの。自分ではどうにも出来ない感覚なので悩んでいる。
引き籠り一歩手前の状況をどうにかしようと思案している。

ニア・デス>
喋る魔剣。見た目は黒い刀身に血管のように赤いラインの入った刃渡り20cm程のナイフ。オレンジ色の柄紐がある。多くの血を浴び様々な人間の断末魔を刻み、蓄積された想念が自我を持った。自分の身体をもたないので他の肉体を必要とする。持ち主の嗜虐心を煽り殺戮衝動を起こさせる。数々の人間の手を渡り歩いて、その人間の知識や経験を蓄えている。映画では回り巡って俊介の自宅で切れ味抜群の包丁として扱われている。
特性>
名前の通りに死に近い呪いを宿しているので、斬ったものに「死」をもたらすことができる。物体だけでなく魔術や意味をも斬ることができる。自分と回りの関心を斬ることで退魔機関の監視を免れていた。柄紐が触手のように伸びて相手を捕縛できる。蓄積された戦闘経験により近接戦闘に特化した殺人器。
人格>
裏家業の人間の手を渡り歩いていたせいか常識良識がない。俊介の知識と経験が加わり少しは修正されたが、面倒事=殺しちゃえ、壊しちゃえば良いが基本的な思考。命の遣り取りは大好物。
話し方>
声に合わせて赤いラインが明滅する。「〜っす」「〜っすね」「〜っすよ」一人称「あっし」二人称「あいつ」津田は「旦那」
能力>
操作:持ち主の身体に柄紐を触手に変えて打ち込み操る。操られる人間は二ア・デスによる魔術的強化を受けて人間離れした身体能力を持つ。自我を乗っ取ることも出来るが、契約者は意識は残したまま戦える。ただし、余程信頼していないと契約者とのシンクロが上手くいかず身体の操作が上手くできない。逆にシンクロが上手くいけば、ニアと契約者との相乗効果でニア単独よりも動きのキレや鋭さは増す。

隠形:自分に向けられる意識を断ち切ることで、誰にも気づかれずに行動する。

解放:「死を刻め」という契約者の言葉をキーワードに死の呪いを解放。以後、斬り付けた対象は「死」に晒される。解放中、契約者の魔力は著しく消耗していく。

*津田は魔力量こそ少ないが魔力の燃焼効率が異常に高いために、少ない魔力からも莫大な魔力量を生み出せるために、ニアと契約を結ぶことが出来た。

○ターフェライトの指輪は右手中指にしている。

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