★ 【ムービーファン】 上田 春道 の詳細情報 ★
姓 名上田 春道 (ウエダ ハルミチ)
キャラクターIDcfve5584 種別PC
性別 年齢23
肌の色色白 髪の色
目の色
身長高い 体型細身
一人称おれ
キレると「俺」
二人称[その他]
身上「あんた」 同輩「おまえ」 年下「キミ」 慣れたら「呼び捨て」
語尾不良:〜だぜ、〜じゃん、〜じゃねぇの?
一番好きな映画のジャンル恋愛
職業ヤクザ(下っ端)
仁義ある「おやっさん」が頭領の「藍隈組」の組員。少々乱暴な下っ端の仕事を請け負っている。
父親と母親は共に愛人と蒸発。父方の厳格な祖父に育てられる。成績ワーストワンの不良学校で学生時代を過ごし、些細な事で周りと大喧嘩、欠点多数も重なり退学。その件で祖父とも喧嘩し、家を飛び出して路上生活をしていた。ある日、次の寝床を探している最中にチンピラに絡まれ、対抗しようとするが相手はナイフを所持しており額の左側を切られる。驚き、怯んでいたところを今の組の「おやっさん」と組員たちに助けられた。行き場が無かった為、現場を見たこともあり組の一員となることに。
バッキーの性質さみしがりや バッキーの体色ピュアスノー(真っ白)
その他設定■概要
身長:176cm
肌は色白、目は三白眼気味の黒。
銀に染めたオールバックの髪は根元が黒い。
額の左側に小さな切り傷がある。

性格は陽気でがさつ。悪党職に就いてはいるが、根は真っ直ぐ。
口が悪く手も早いが、人当たりは良い。
この性格や職柄で23年間彼女が出来た試しが無く、少々気にしている。
どこか夢見がちなところがあり、恋愛を中心とした映画を見るのが好き。

記念すべき893本目の映画で、ブラウン管越しにSAYURIと出会う。
以降彼女のファンになり、憧れの強い心から神様よりバッキーを与えられた。
最初混乱はしたが、直接的ではないがSAYURIを守れること、
与えられたバッキー「コスモ」が寂しがりの甘えたがりで可愛く感じ
ヤクザ仲間に応援されながら活動中。

煙草は手前を親指と人差し指で摘んで吸う。
コスモが煙たがるので、吸う時はパーカーのフードに非難。

■戦闘
身体能力は並みより上程度。
蹴り技を得意とし、懐に入れているポン刀を武器として使うこともある。
逃げ足は素晴らしく早い。

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▼その後▼
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コスモと別れ、寂しい思いはあるが振る舞いはいつも通り。
コスモや、スターたちとはきっとどこかでまた会える。そう思っている。

組の仕事の為、銀幕市で借りていたアパートを返し
元住んでいた県へ戻り、今まで通り乱暴に仕事をしながら
暇な時は銀幕市へ行き、映画を見ている。

なんとなく、実家へも一旦戻った。
祖父との仲は相変わらずだが、本人の意識が少し変わる。
軽いものだが、病を患っている祖父を心の中で心配し収入で薬を買って送っている。
ヤクザの仕事をやめる気は無い。
「おやっさん」はよくよく考えると、祖父に似ていた。


「色々あったけど、…楽しかったぜ。
な、コスモ。…嬢ちゃん達と一緒に、空の上で遊んでるか?」
参加コンテンツ文章 イラスト 

   
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