★ 【ムービースター】 羊 の詳細情報 ★
名のみ羊 (ヒツジ)
キャラクターIDctrs3874 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別その他(性別不明) 外見年齢15
肌の色色白 髪の色ピンク
目の色
身長標準 体型細身
一人称わたし
二人称あなた
(<表>:名前に「〜さん」付け、<裏>:名前は呼ばない)
語尾丁寧:〜です、〜でしょう、〜ですか?
<裏>:…ね、…でしょう、…なのに、…なの?
職業・役柄
不思議な力を使う魔法の羊。普段の姿は丸っこくデフォルメされた体型に、ふかふかと手触りの良さそうな薄桃色の羊毛の持ち主。15歳前後の人の姿に化けている時もある。
様々な形で人と関わり、人間の幸せの為に行動するが、殆どの物語の最後には悲惨な最期を迎える。
能力「人化変化」:人の姿に化ける。
「感情捕食」:生き物の心(感情や記憶)を食べる。
「精神置換」:動物と人間の心を入れ替える。
「思考転送」:羊の体に接触している者同士の考えをお互いの頭に送る。

【ロケーションエリア】
牧歌的な風景が広がり、エリア内に居る者が何かするたびに朗読調のナレーションが付く。
その他設定出典映画はオムニバス形式のショートムービー『Kaputt Marchen』。学園祭での上映を目的に大学の映画研究部員によって製作されたが、救いが無く後味の悪いものばかりなストーリーが試写会で不興を買い、公開される事無くお蔵入りに。ジャンルは所謂「残酷な童話」 4編のエピソードで綴られ、それぞれ「クレイアニメ」「単色アニメ」「演劇」「人形劇」と、異なる演出・手法によって撮られていた。各話のタイトルは『Trauer』、『Rache』、『Liebe』、『Verrat』
本来映画内では短編ごとに異なる能力と設定を持った羊を扱っていたが、実体化した際にそれら全てが混ざってしまった。そのため羊の感情も不安定になってしまい、銀幕市においては周囲の状況によって性質が変化する。多くの場合は穏やかでふんわり優しい性格。自己犠牲精神が強く、いつも自分ではない誰かの幸せを想って行動している。ただし、想いが一途過ぎるが故に、本人が良かれと思ってした事と相手の望んでいる事との間に齟齬があったり、思いついた解決法が相手の為になる事なのかまでは気が回らなかったりは少なくない。口癖は「めぇ?」 悪意が渦巻いていたり殺伐とした状況下では無口かつ無表情で、殆ど感情を表さず、他者を故意に傷つけようとする者に対しては冷ややかな態度を見せる。
参加コンテンツ文章 イラスト 

   
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