★ 【ムービースター】 清本 橋三 の詳細情報 ★
姓 名清本 橋三 (キヨモト ハシゾウ)
キャラクターIDcspb8275 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別 外見年齢40
肌の色色黒 髪の色
目の色
身長高い 体型細身
一人称
二人称[その他]
おまえさん 基本的に (名字)+殿 で呼ぶ。親しくなると (名前)+殿
語尾男性:〜だ、〜だろう、〜か?
職業・役柄用心棒
 
○古今東西ありとあらゆる時代劇に出演している“斬られ役”
○脇役なので基本的に名前がない
 演じている“超ベテラン大部屋俳優”の名前をそのまま名乗っている
○特に代表作はないが、誰もが何となく見覚えがあったりする。ある意味 有名人?
○正義の味方と対決したり、その逆だったりするが、いずれにせよクライマックスの一番おいしいシーンで必ず斬られる(笑)
○そして斬られることで物語が一件落着する…という展開が時代劇の新定番となっている
能力○剣術:クライマックスシーン以外では主役格をも圧倒するほど強い(お約束)
○殺陣:堂に入った斬られっぷり。ファンの間で語り草になっている死に様はまさに職人芸
○タフネス:撮影終了後(?)何事もなかったかのように復活。次回作(??)へ


【ロケーションエリア】
発動すると、なぜかこのPCを最優先で斬りたくなる(^^;)
うっかり機密情報をぺらぺら喋りたくなったり(「冥土の土産だ」等)、わかっているのに致命的な隙を見せたくなったり(斬った後に高笑い 等)
その他設定黒の着流し、草履、ぼさぼさの長髪
刀は古ぼけてはいるがそれなりの業物
顔の彫りは深く、寡黙で立ち振る舞いに威厳があり、苦み走った中年男
見るからに手練れの浪人…のような雰囲気

悪党に手を貸す場合もあるが、自ら悪事に手を染めることはない
むしろ平穏な日々をこよなく愛し、日がな一日昼寝しているような性格
あくまで雇われの身なので、主の要望に応えているだけである

銀幕市では、雪村一家という任侠集団の客分格として過ごしている
さまざまなトラブルの解決を任されるが、大抵は顔と雰囲気だけで相手がビビってしまう
畏怖を込めて、やはり“用心棒の先生”と呼ばれているらしい

甘いものに目がなく、和菓子はもちろん、洋菓子や、「苦味で一層甘味が映える」のでコーヒーまで嗜む
ちなみにかなりの下戸
スルト・レイゼン(cxxb2109)氏の『胡麻団子愛好会』に籍を置いている

趣味は 猫いぢめ(?)
曰く「腐れ縁である」らしいが、何故かよく懐かれる


瀕死の状態で実体化したからか、劇中での記憶が曖昧
“どの映画の出身なのか”すらわからなかった
だが先日、一本の古い映画が出自として明らかに
(プライベートノベル『蛍と白刃』)
…某二挺拳銃のお嬢さんに弱いのは“仕様”??


最近、『かれえ』という食べ物が気に入ったらしい

“中の人”が脇役な悪役としてほとんどの時代劇に出演しているため、時代劇出身のムービースター(特に正義側)に『自分の映画の中の悪党』と誤解され、よく襲われるという…





(※構成員による清本観察日記(?) http://kirareyaku.jugem.jp/)
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