★ 【ムービースター】 信崎 誓 の詳細情報 ★
姓 名信崎 誓 (シノザキ セイ)
キャラクターIDcfcr2568 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別 外見年齢26
肌の色色白 髪の色
目の色
身長高い 体型細身
一人称おれ
二人称[その他]
目上の相手に対しては「あなた」、そうでない年上には「あんた」、年下には「君」
語尾優男:〜だね、〜だよ、〜かい?
目上の相手に対してはしっかりとした敬語、そうでない年上には砕けた敬語
職業・役柄<天使>
「おれは天使さ。君を見届けに来たんだよ」

標的に死と共に「最後の祝福」を与える暗殺者。
背中(肩甲骨)に翼をもがれた跡にも見える傷跡を持ち、飛ぶ様に軽やかに戦う姿から「天使」と呼ばれる。
都会の片隅で戦い続ける男達の生き様を描いた、ハードボイルド映画「X.Y.Z.」の登場人物。最初主人公の命を狙う暗殺者として登場したが、主人公の剛毅でさっぱりした人柄に惹かれ、寝返り彼の腹心となる。
尚、原作者が同じ事から、映画「Michael-Angelo(ミケランジェロ)」にスター・システムで登場している。こちらでの役所は、ミケランジェロの動向を監視する「本物の」天使。

実際にはどちらの映画の出身とも言い難く、二つの映画の設定が混ざってしまっている(記憶は「X.Y.Z.」のものだが、能力等は「Michael-Angelo」のもの)。
中途半端な存在である自分を嫌悪し、別の設定を持った自分が実体化することを恐れていたが、様々な事件を経た今では克服している。
能力身体能力は一般人と人外の境目くらい。ただし跳躍力だけはずば抜けている。
身軽で素早く、蹴り技主体の戦い方をする。基本的に素手だが、銀のリボルバーとデリンジャー(護身用)を一挺ずつ持ち歩いている。高い跳躍力を活かした滞空戦が得意。

ロケーションエリア:
「X.Y.Z.」での、誓の最期の場面。都会の片隅の、寂れた路地。
どこからか無数の銃弾が横打ちの雨の様に放たれ、エリア内のすべての人間を狙う。回避は非常に困難だが、対象選択が可能(対象から外した相手には掠りすらしない)。
弾丸一つ一つの威力は微々たるものだが、半端な量ではないため結果として威力は高い。
その他設定○軽妙洒脱で飄々としているが、その一方で頑固で一途な所もある、青年らしい青年。掴み所がなく、「風のよう」と評される。
○結構調子がよく、尊敬する相手・目上とみなした相手には割と礼儀正しい態度を取るが、それ以外に対してはざっくばらん。
○よく口が回り、答えたくない質問はのらりくらりとはぐらかす。歯の浮く様な台詞・言動もさらりとこなせる鉄面皮。
○フェミニスト。女性や子供に対しては非常に柔らかい態度で接する。
○全身の骨があちこち足りない。普段の生活・戦闘に支障を来たさない程度ではあるが、その為見た目よりも体重はかなり軽い。恐らく先天的なもの。
○漆黒の髪は猫毛でふわふわ、瞳は鉄錆の様な赤みがかった茶色。神秘的な笑みを浮かべている美青年。
○白シャツに黒スラックス、黒の革手袋が仕事着。普段着は青年らしいラフな服装を好む。革靴には鉛が仕込んである。
○銀の弾丸をペンダントにして提げている。彼にとって大事なものらしく、時折真剣な表情で握り締めている事がある。
○味覚障害があり、「辛い」以外の味が解らない。彼に料理を作らせると全てが激辛になるので要注意。見た目はそのままなのに何故か激辛(白飯でさえも)、と言うある意味奇跡の料理になるので更に注意。
○活字中毒で、暇さえあれば図書館に入り浸っている。
○神出鬼没で、飛ぶ様な軽やかさで音も立てずにふらりと現れ消える。彼が立ち寄った場所に白い羽根が落ちている事や、彼が現れる予兆として白い羽根が降ってくる事があるが、本人は「手品」と言っている。
○最近ミケに助手を押し付けられたが、持ち前の人当たりの良さでそつなくこなしている。ミケとの皮肉の応酬は最早事務所の名物。

こっそり
http://asurablue.blog.shinobi.jp/
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