★ 【ムービースター】 トドネラ の詳細情報 ★
名のみトドネラ (トドネラ)
キャラクターIDcaea4085 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別 外見年齢35
肌の色色黒 髪の色
目の色
身長高い 体型痩身
一人称[その他]
「トドネラさん」稀に「私」とも言う事があるが、殆どない。
二人称きみ
自分より年下の男性には「〜くん」女性には「〜ちゃん」、年上には「〜さん」
語尾[その他]
「〜ですぅ」「〜ですかぁ?」「〜ですよぅ」など、ねっとり間延びした言い方をする。
職業・役柄自称エキストラ
◇とある映画の片隅に居たエキストラらしい。特に決まった役割、設定もなく、ただ映画の片隅に存在していたらしいが、実際、何の映画から実体化してるのかも、本当にエキストラだったのかも分からない。あまり語りたがらず、謎のままである。何故、そこまで存在を隠すのか、もよく分からないでいる。
能力◇自称「魔法使い」とだけあって、多少の魔法の心得がある。だが、蛙に3分間命を吹き込む魔法しか見せない。能力まで謎めいている怪しい人。
◇魔法のアイテムやら、怪しげな薬やらを独自の発想により創作してしまう。時々、材料の一部と引き換えに作ってくれたりする。副作用はトドネラの研究で極限まで抑えてある。が、彼女の薬で何より怖いのは副作用ではなく、その材料だったりする。人間の髪の毛や、芋虫等々、とんでもないゲテモノを利用したりする。それでどうして苺味等、味覚にまで拘れるのかが、謎に満ちている。

【ロケーションエリア】
不明。
何から何まで謎に満ちている彼女のロケーションエリアは不明。展開した事がないからと言うが、実際は出身映画を黙っている為でもあるようだ。
その他設定【外見】白髪混じりの緩やかな癖毛の銀髪を後ろで束ねていて、浅黒い肌をしている。目の下には隈が出来ていて、ぎょろんとした目玉。暗灰色のローブに、臙脂色のマント、腰には焦げ茶色の革の鞄と、臙脂色の腰布を着用している。右手中指には虹彩が青の目玉リングを、耳には大粒のマラカイトのピアス身に着けている。

【設定】
◇腰の鞄には蛙(生+乾物)や芋虫、何かの目玉の瓶詰め、カラフルな粉の入った細身の試験管等の、怪しげで謎なものが多々入っている。懐には普通のぺろぺろキャンディーを仕舞っているらしく、気に入った人にはあげている。
◇自分を、「おばさん」「不細工」と貶める物言いをしたり、無駄に他人を褒めたりするが、自分より器量が良い人間、若い人間を見ると羨望や嫉妬の言葉を口にする。それが真意かは謎。
◇此方に来ての職業は、自称「本屋さん」。様々な世界の魔導書を販売しているらしい。法外な値段と、手間で売上はないらしい。本屋とは名ばかりで、実際は書物よりも、他のものを売っている。そんな店が、陽の当たらない路地裏の何処かにひっそりと佇んでいるらしい。
◇研究と称して何やら怪しげな事をしているが、店に籠もりきりと言う訳でもなく、時々屋外で目撃される。暇つぶしになるものを探していたり、そうでなかったり、とにかく掴めない人。
◇いつも薄気味悪い笑顔を顔に張り付けている。「うっへっへ」「ひひひ」など、女性とは思えない下品で下卑た笑い方をする。
◇微妙な秘密主義。出身世界や、独自の魔法について、自らの存在についてなど、謎を残している。のらりくらりと話を逸らしていったりする。本気を見せず、慌てたり焦ったりしている様に見せているだけで、真意は計り知れない。
◇黄の月(おう/11月)の19日生まれ。
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