★ 【ムービースター】 リヴァイアサン の詳細情報 ★
名のみリヴァイアサン (リヴァイアサン)
キャラクターIDcbss8024 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別その他雌雄の区別はない 外見年齢5
肌の色その他透き通るような淡灰青色の鱗 髪の色なし
目の色
身長低い 体型普通
一人称[その他]
言葉が喋れない。
二人称[その他]
言葉が喋れない。
語尾[その他]
きゅいーきゅーと鳴くだけ。
職業・役柄7つの首を持つ海竜
◇こちらの世界では、聖書などにその名を馳せる、悪魔とも言われる海の魔物。海竜と呼ばれたりするが、レアムスグドにおいて竜は唯一の存在。なので、リヴァイアサンは、竜に近いが竜ではないと分類される偽竜、或いは亜竜であるとされる。
◇「海の王」ともあるが、レアムスグドの世界では、海はレドラシー。レドラシーでは唯一の魔女とされる。その為、レドラシーの直々の子供とも言われている。映画でちらと海を漂っているシーンから実体化。
能力◇身体が、分厚く硬い鱗に覆われているので、大抵の物理攻撃は効かない。更に、その蒼い鱗により、魔法攻撃も効かない。あくまで表面的なもので、内部破壊などには弱い(子供なので内部は柔らかく脆い)
◇不死身なので、再生能力は高い。例え、どんなに内部を破壊されても、時間さえかければ元に戻る。治癒スピードは怪我の程度にもよる。
◇口から灼熱の炎を吐き出す。が、たまに不発で黒い煙を吐く首もいる。他にも、魔法が使えるが、滅多には使用しない。

【ロケーションエリア】
荒ぶる大海。
哀しみと怒りの慟哭が切なく響く。エリア内一面が海になる。巨大化したリヴァイアサンの巻き起こす逆波が怒涛の様に唸りを上げている。リヴァイアサンが認めた人間以外は、津波によってエリア外まで流される。認められた人間は海の影響を受けない(海中でも呼吸が出来るし、視界も悪くならない)。
その他設定【外見】
◇子供なので、全長はポメラニアン等の小型犬くらい。足(?)2対と尾鰭がある。鰓と小さな角があり、丸く大きな目が愛嬌のある顔を作っている。首は長く7つある。とても硬く分厚い鱗に覆われた体躯に、アズライトの真ん丸の瞳を持つ。ライラック色の鰭を持っている。角、牙、爪は無色透明。

【設定】
◇子犬のような性格をしていて、人に懐きやすい。撫でられるのが好きだが、7つも首があるので、撫でられている1つの首を、残りの6つの首が羨ましそうな視線を注ぐ事も多々ある。
◇7つの首は甘えん坊という点では共通しているが、1つ1つの首が独立した意思を持っていて、性格がそれぞれ違う。ただ、大元の体の動きは共通していてチグハグな動きにはならない。
◇「きゅいーきゅー」等のイルカのような何処か余韻を残す、美しいというよりは可愛らしい鳴き声。
◇人の言葉を理解しているが、「きゅいー」としか鳴けないので、リヴァイアサンの言いたい事は伝わらない。名前なども伝えられないので、「ギドラ」などのあだ名がつけられたりする。ただ、リヴァイアサンなりに首やヒレを使ったジェスチャーで伝えようとするのだが、ただの複雑な動きにしか見えないので、結局上手く伝わらない。
◇白月さん(cnum4379)がお気に入り。お気に入りの証も渡している。飼い主に。

【ワールド・レアムスグド・シリーズ出身】魔法や設定が一般説とは違っている世界。この世界は夢で出来ているとされていて、誰しもが、夢が醒める事に恐怖を感じる傾向にある。レアムスグドシリーズは、レアムスグドという世界を舞台にしたファンタジー映画作品のこと。
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