★　【ムービースター】　ロンプロール の詳細情報　★
名のみロンプロール (ロンプロール)
キャラクターIDcbwr9939 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別男 外見年齢43
肌の色色黒 髪の色緑
目の色黒
身長高い 体型筋骨
一人称俺
自分の事ほど語りたがらないので、実は一人称を使う機会が少なかったり。
二人称[呼び捨て]
他人の事も、あまりとやかく言わないので、名前を呼ぶ機会も少なかったり。
語尾男性:〜だ、〜だろう、〜か？
………口数はとにかく少ない。
職業・役柄ギャリック海賊団
ファンタジー冒険映画「グランドクロス」より実体化した海賊の航海士。
銀幕市に海賊団と船丸ごと実体化した。
ギャリック海賊団は、状況により主人公の敵になったり味方になったりする役どころ。

無口で、大体難しい顔をしている。言葉を口に出すよりも、己の中で考えて、無言で仕事をしてしまうため、無愛想に思われがち。だけど本当は団員が好き。端っこから皆を見守ってる……ような、一緒にはしゃぎたいような（？）でもいい歳してそれは恥かしくて出来ないってことで、とりあえず眺めておく。
部屋にずっと閉じこもってると思いきや、甲板に出てパイプをふかしていたりする。
かつてのあだ名が「海亀」。
能力泳ぎが得意。素潜りも得意。海深く潜っては、地形を記憶して、船内で海図を作成したりする。銃及びサーベル、とりあえずは使える。…とりあえずは。

【ロケーションエリア】
「津波を起こす」
　海賊団共通の能力。
　『俺達ギャリック海賊団だぜ！』と名乗った瞬間効果で背後に津波発動。団員が居れば威力は×人数分。
　敵に津波のダメージを与える。デカければそのまま波で攫っていく。
　が、波が引いた後、ゴミだらけになるので必然的に皆でゴミ拾いをしなくてはならない。

海に潜っている時にまさかのロケーションエリア発動があった場合、ゴミと共に砂浜に打ち上げられている事だろう。
その他設定【ギャリック海賊団】
・殺さない、堅気からは奪わない、が鉄則
・伝説のお宝、ばかりを追い求めている為に常に極貧
・船はプカプカ銀幕市の港に停泊中
・戦闘クライマックスシーンから実体化した為、現在船はボロボロ

短い緑の髪に無精髭。２メートル超の見上げるほど大きな図体に、堀の深いコワモテ顔。太陽を背に立たれると、その姿はまさに入道雲。
無口であまり物を口にせず、いつも凄むような目で考え事をしている。
一見するとかなり怖い人物に見えるのだが……その正体は口下手で照れ屋な巨漢。
肉弾派に見える外見とは裏腹に、よく学び、考えて動く男。部屋に篭っている時は、大体難しい本を読んでいるか海図を作成しているか。
歩きながら考え事をしている事が多く、しょっちゅう船内の棚や壁に体をぶつけている。その現場に誰か居ようものならば、眉間に深い皺を寄せ恐ろしい睨み顔で俯き、ずかずかと早歩きで去っていく。何事だと思わせるその様子は、ただ単に恥ずかしさのあまり逃げ出しただけである。
仕事をしている時は眼鏡をかけ、日差しが強い時はバンダナを巻いたり帽子を被っている。
ギャリック海賊団の航海士。
海底に潜り記憶してきた地形を海図に描き起こそうと、昼間、部屋に篭ったりするものの、船内があまりに騒がしく「………」と、眉間に皺を寄せ一人部屋で押し黙ったりしている。
時折甲板にて、のんびり眠そうな顔で天気を観察しながらパイプをふかしている。
趣味は読書とランプ作り。
自分の名前が少し可愛いのがちょっと憎い。
航海についての話し合いの時には、ほんの少し口数が増える。
いい歳した男がまさか10代のアゼル嬢に惚れてるなどと口が避けても言える訳がなく。アゼル嬢のこしらえた食事の時間が楽しみだなんて、やっぱり口が避けても言える訳がない。端から見ただけでは無愛想にしか見えないのだが。
夜は遅くまで何かしらの作業をしている。夜中、合間にパイプを吹かそうと甲板に出てきて、気配の薄いセエレ嬢に遭遇して肝を冷やしたりしている。
参加コンテンツ文章 イラスト 

   
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