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【ムービースター】
シキ・トーダ の詳細情報 ★
名・姓(間に中点)
シキ・トーダ (シキ・トーダ)
キャラクターID
csfa5150
種別
PC
ステイタス異常
銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別
男
外見年齢
34
肌の色
色黒
髪の色
銀
目の色
緑
身長
高い
体型
普通
一人称
俺
二人称
[呼び捨て]
語尾
男性:〜だ、〜だろう、〜か?
不良言葉も混じる。口調は荒っぽいが何処か軽い。ふざけて〜かしら?も使う
職業・役柄
ギャリック海賊団
ファンタジー冒険映画「グランドクロス」より実体化した海賊。
銀幕市に海賊団と船丸ごと実体化した。
ギャリック海賊団は、状況により主人公の敵になったり味方になったりする役どころ。
・殺さない、堅気からは奪わない、が鉄則
・伝説のお宝、ばかりを追い求めている為に常に極貧
・船はプカプカ銀幕市の港に停泊中
・戦闘クライマックスシーンから実体化した為、現在船はボロボロ
水夫
職業上は水夫。真実船の航海時、帆のロープを調整したり荷運びしたりと仕事もやっているのだが、団員には賭博師、喧嘩師として認識されているらしい。海賊とはまた別の暗い社会にも名が知られていて、更に殺人強奪等々幾つもの恐ろし気な罪状を持つ現役の賞金首でもある。その、賞金首であることを全く仲間に隠してもいないのだが、普段が気安い兄ちゃんなだけに半ば以上忘れ去られている様子。
能力
船の他の仕事にもある程度詳しく、簡単なことなら大抵こなせる。
使用武器は鞭。時に骨さえ砕く威力の鞭を身体の延長のように操る。
一番鞭が得意というわけでなく、海軍仕込みの剣術、体術もそれなりに。
【風読み】空気や気配に悟い。風使いの血を引いているらしい。本来は風の精霊を従え風を自在に操れる一族だが、シキにその力は無い。ただ風の流れや天候の変わり目、風の通る場所の人や物の気配を読むことに常人より遙かに敏く、シキに気付かれずこっそり近づくことは至難の業。
精霊、特に風精霊からはシキがひどく「見えづらい」らしい。なので、精霊の手を借りた補助魔法は効き難い体質。シキからはよく見える。
【ロケーションエリア】
「津波を起こす」
海賊団共通の能力。
『俺達ギャリック海賊団だぜ!』と名乗った瞬間効果で背後に津波発動。団員が居れば威力は×人数分。
敵に津波のダメージを与える。デカければそのまま波で攫っていく。
が、波が引いた後、ゴミだらけになるので必然的に皆でゴミ拾いをしなくてはならない。
固有ロケエリ「暴風地帯」 周囲500mに無秩序な強風が吹き荒れる。風向きや強さがコントロールできるわけではなく、完全に風任せ状態になるロケエリ。風読みができるシキはまだ動きやすい……という程度。
その他設定
銀髪、日光と潮風に焼けた肌、松葉色の右眼。完全に左目を塞ぐ荒っぽい切り傷を晒し、両腕にも幾筋かの傷がある。海賊らしいラフな服装を好み、それに派手すぎない程度に飾り物を付けている。モチーフのドクロは、黒の組紐の首飾りの先の金属片に無理やり描かれている。腰に鞭と手作業に使うナイフを一本下げている。他、常にカードやサイコロを持ち歩いている。カードは一組だが、サイコロは袋に様々な種類が何個も入っている。
海賊らしい外見に反して、普段は陽気で飄々とした空気の兄さん。酒と喧嘩を好み年下をからかうことを趣味にしている。ギャリック海賊団「仕方のない男共」の一人。たまに年下や団長さえ引っ張り込んで賭博会開いたりくだらない騒動起こしたりしてる。ちなみに、賭博では相手次第でたまにいかさまやる。さりげなく喫煙者。携帯灰皿持ち歩いてる。
元々、5年前ギャリックが壊滅させたと言われている海賊団の元団員。ギャリックと戦ったことさえあるとかないとか。そんな経歴を持つ自分と知っていながらあっさり乗船を認めたギャリックに感服している…らしい。が、普段にそんなそぶりは全く無い。ボスだの船長だのその時の気分で適当に呼んでる*20幾つまで海兵だったらしい。
*基本的に、誰にでも気安く話しかける。
*エフィ(cxsy3258)とは海賊団以前からの長い付き合い。腐れ縁の悪友。たまにカモにしてる。
*いつも暇そうに見えるジル(cfmx7850)をよく賭博に引っ張り込んでる。
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マスティマ決戦直後。黙々と自分の仕事をしているが、団長を護れなかった自分を責め暗く密かに荒れている。
参加コンテンツ
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