★　【ムービースター】　アラストール の詳細情報　★
名のみアラストール (アラストール)
キャラクターIDcmpc5995 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別男 外見年齢35
肌の色色白 髪の色黒
目の色灰
身長高い 体型細身
一人称わたし
二人称きみ
語尾男性:〜だ、〜だろう、〜か？
紳士的で捉えようによってはキザ。敵に対しては長々と皮肉を応酬。
職業・役柄叛逆者
独裁体制下の近未来国家に突如現れた完全無欠のダーティーヒーロー。自由を重んじ言論や表現を極端に規制する政府を打倒するため命を燃やす。あまり手加減を知らず彼が通った後は死屍累々。
能力・カメラを意識した洗練された動きで刀を操ることができる。なぜか敵の弾丸にほとんど当たらない。ソフト帽は宙返りしても絶対に落ちず、けっしてズレない。マントのひるがえり方もいちいちカッコいい。これも立派な能力のひとつ？
・ロケーションエリアを展開すると、敵味方の動きがスローモーションになる。味方は無理な体勢であっても物理的に不可能であっても、敵の攻撃をスタイリッシュにかわすことができるようになる。また、投げた武器は必ず目標にクリーンヒットし、刃物は美しく軌跡を描きながら敵を切り裂く。風景は特に変化しない。
その他設定・カルトＳＦ映画『レイヴン・フライ・フリー』より出現。エセバレット・タイムやスローモーションを多用した過剰にスタイリッシュなバトルシーン、セガールやプレストン並みに無敵なアラストールがマニアの心をガッチリ掴んだ。舞台は完全な銃社会なのに主人公の武器がなんでカタナなんだと突っ込む行為は、マニアの物差しで言うと極めて無粋らしい。
・全身黒づくめで黒いソフト帽をかぶり、黒い外套をまとっている。武器は二振りの日本刀。しかし日本の武術にはかすりもしないスタイリッシュな我流剣術を使う。落ち着いているがユーモアも持ち合わせており、熱いヒーロー魂を内に秘めている。
・映画では、自分の理念を貫くためなら手段を選ばない冷徹さもあった。幸い常識的な部分もあったので、実体化してからは「郷に入りては郷に従え」をモットーに、すぐ刀で解決するのを避けるようになったようだ。孤立無援という設定だったため、集団での行動に慣れていない。女子供や動物に優しい。愛称アーリー。
参加コンテンツ文章 イラスト 

   
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