★ 【ムービースター】 光原 マルグリット の詳細情報 ★
姓 名光原 マルグリット (ミツハラ マルグリット)
キャラクターIDcpfh2306 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別 外見年齢82
肌の色色白 髪の色
目の色
身長標準 体型細身
一人称わし
二人称あんた
若い相手:名前で呼び捨て/年寄り仲間:苗字に「〜さん」付け
語尾老人:〜じゃ、〜のう、〜じゃろう?、〜じゃろうか?
時折広島弁混じり(〜じゃけぇ、〜じゃけん、〜のう)
職業・役柄理事長/主婦
「人間と人外が共存して生きて行く為に必要な知識を学ぶ場を提供する」という理念の下で創立された学園の理事長。実際は半隠居状態で、ドッペル(変幻自在な使い魔)と学園長に一切の管理を任せて家で主婦生活を送っている。学園には殆ど姿を現さない(訪れても理事長とは気付かれない)為、生徒達の間では理事長の存在自体が七不思議扱いされるほど。実際、出身映画の中でも話題には上るものの本編には未登場で、学園に属す生徒の1人である主人公とは面識すら無い。
能力・容姿の変化(若女←→老女)
・詠唱or魔法陣によって発動させる多様な魔術
・ドッペルを用いた情報収集
・優れた身体能力を活かしての戦闘(武器を使う場合は薙刀を使用)
・致命傷に至らない傷は一日経つと回復

【ロケーションエリア】
今にも倒壊しそうな不気味な木造旧校舎。階段から伸びる腕、牙を生やした肉食机、突然底が抜ける床……と、校内は危険がいっぱい。展開中、中に取り込まれた者は校外に出られない。マルグリットが好意を持っている相手は安全な理事長室に保護されるが、それ以外の者は怪異現象に見舞われながら校内を彷徨う事になる。
その他設定伴侶の加齢に合わせた老人の姿を取っている事が多いが、真の姿は見目麗しい若い女性であり、強大な力を持つ魔術師が心血を注いで創り出した<ドール>と呼ばれるホムンクルス。主を上回る高い魔力と戦闘能力を与えられながら、愛玩人形として退屈な日々を強いられる飽いて出奔。その後、偶然出逢った人間の男性と(本人曰く)劇的な恋に落ち、結婚。息子1人に5人の孫まで儲けて幸せに暮らしていた。旦那にべた惚れらしく、「爺様」との馴れ初めといったノロケ話を始めると非常に長い。性格は気風が良く快活。家族は実体化していないため銀幕市ではひとり暮らしだが、向こうでは向こう、此処では此処の暮らしがあると割り切って、茶飲み友達と雑談したり愛犬と遊んだりと日々の生活を楽しんでいた。噂好きで常に面白い話題を探していて、無駄に情報通。趣味は若者を冷やかす事。特技は家事全般と節約。各種特売場では狙った獲物は確実に手に入れるという不敗神話を築いている。名前で呼ばれる事を嫌い、名乗る時は姓のみで「マルグリット」の名は滅多に明かさない。容姿は気分や状況に応じて使い分けているが、老女の姿を取っている時は本来より多少能力が劣る。

【ドッペル】
触覚を生やした燕の様な外見をしたマルグリットの使い魔。触れた相手の姿や記憶・能力をコピーする力を持つが、完全に模写できるのは外見のみで、喋る事は出来ず、能力の精度はオリジナルより劣化。見聞きした内容はテレパシーで主人と共有している。
参加コンテンツ文章 イラスト 

   
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