★ 【その他】 黄金のミダス の詳細情報 ★
名のみ黄金のミダス (オウゴンノミダス)
キャラクターIDcedn2002 種別公式NPC(非共有)
性別 外見年齢70
肌の色色白 髪の色
目の色
身長高い 体型筋骨
一人称[自分の名前]
「このミダス」まれに「我」
二人称[その他]
語尾古風:〜である、〜であろう、〜であろうか?
職業・役柄タナトス兵(将軍)
死の神タナトスが操る死の軍団の3人の将軍の一人でその第一席。「死による沈黙と静寂」を司るとされる。正体は小さな大理石の彫像。過去に、タナトスの孫トゥナセラに使役され、銀幕市に攻撃をしかけてきたことがある。
能力様々な魔法や神具を操る。攻撃的な魔法が得意だが、現在はこの能力に制限をかけられ、銀幕市民に危害を加えることはできない。博識で、神の魔法についても詳しい。不死(傷を負うことはある)。足をつけている地面や床からは黒いバラが生える。
その他設定夢の神オネイロスの指示で、リオネの様子を見ながら、銀幕市の魔法バランスについて調査している。常に目と口を閉ざしており、念話で話す。かつて銀幕市を襲撃した際の戦闘で右腕を失っている(直すこともできたが、能力を制限するため神があえてそのままにしたようだ)。神や生物ではなくあくまで「神のアイテム」であるため、意思や感情は希薄。しかし庭いじりが好きで、特にバラの手入れがうまい。普段は柊市長邸の庭にいる。オネイロスの指示下にいるので誰の命令にも従わないが、質問やちょっとした頼みごとになら応えてくれるようだ。なお、ミダスの名は古代フリギアの王の名だが、このミダスとの関係は不明。造形のモデルなのかもしれない。

   
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