★ 【ムービースター】 ギル・バッカス の詳細情報 ★
名・姓(間に中点)ギル・バッカス (ギル・バッカス)
キャラクターIDcwfa8533 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別 外見年齢45
肌の色色黒 髪の色
目の色
身長高い 体型筋骨
一人称
普段は「俺様」というが怒っている時、真面目な場面では俺
二人称[その他]
年下の女性には「じょうちゃん」男性には「ボウズ」。同年代と年上には「おめぇさん」
語尾乱暴:〜だぜ、〜だな、〜だよな?
怒るともっと乱暴な言葉遣いになる
職業・役柄傭兵
ファンタジー映画出身

-ストーリー-
 神の怒りを買った人間は神に太陽の光を奪われ呪いをかけられた。
 闇と恐怖が支配する世界に現代を生きる一人の少年が次元を超えてやってくる。
 少年は少女と出会い、少女は少年を世界に光を取り戻すために神が与えてくれた唯一の希望だと言う。
 少年は少女とその仲間と共に世界に光を取り戻すため、元の世界へと帰るために旅をする。

この物語の序盤で主人公達が訪れる酒場で酔っ払いと取っ組み合いをしているだけのエキストラ的存在だが、凄腕の傭兵として主人公達の会話にも数回(名前だけ)でてくる。
能力主な武器は大槍。
・突き出た穂の両脇に斧のような二枚の刃がついた大きな槍を扱う。
・型に嵌った戦術ではなくその全てが俺ルールもとい我流である。
・肉弾戦やナイフを使った戦闘も可能
・武器に土の魔力を封じた石を埋め込んでおり、(大槍を持っている場合のみ)土属性の技や魔法を使用できる。(※魔法を使うと普通に戦うよりも疲れるので大きな戦いや相当なことがなければ使用しない)
・靴(両足)のつま先と踵にはナイフを仕込んでいる。

ロケーションエリア【Dark Age】
エリア内は一切の光がない暗闇の世界と変り、エリア内にいる者はどんな者でも(神や精霊んな者でも(神や精霊、悪魔であっても)五感全てを封じられ身動きが取れなくなる。
その他設定※変更点【肌の色】色黒→色白

・短髪で無精ひげ
・右目に眼帯をつけておりその上にハチマキのようにして布を巻いている。
・軽装備で腰の後ろには薬草などのアイテムを入れるためのバッグと短剣をつけている
・大槍は普段肩に担いで歩いて回る。仕事柄武器は手放さない。
・力には自信があり脚力もそこそこ(100mを3,4秒で走る/槍がなければもっと早く走れる)
・動体視力が異常なまでに良い
・見た目も武器も笑い方も豪快で冗談もよく言うが比較的慎重派(”仕事”では特に)。敵に真正面から突っ込んでいくタイプではなくどちらかというと情報を集め作戦を立てて戦うタイプ。
・自分に深い部分に入り込まれるのが好きではないため、自分も相手と深く関わろうとはしない。
・自分が生きていけるならばそれでいいという考え方を持っているので、それを脅かす者には容赦はしない
・見た目にそぐわず動きは俊敏。
・鉛のように重い(落とすと地面がへこむくらい)大槍をまるで棒っきれのように振り回す。
・職業柄(性格含む)人を見る目がある。初対面の者と話す時や初めて訪れた場所などさりげなく探りを入れる癖がある。
・考え事や悩んだ時に顎を指で撫でるのが癖
・陽の光が存在しない暗闇の世界を生きて来たため、一切の光がない闇の中でも目は見える。
その反面多少の光なら平気だが、昼間のように明るいと周囲がぼやけてあまり見えなくなる(明るい所から急に暗い場所に行ったような状態が続く)
・曇りや日陰だと少しマシになる。
・実体化してからは大抵陽が落ちてから活動するようにしているが、昼間でも気配などを察知して動ける。
・対策課で受ける依頼の他、依頼に見合った報酬を貰えれば個人に雇われることもある。
参加コンテンツ文章 イラスト 

   
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