★　【ムービースター】　ジョニー・キャラダイン の詳細情報　★
名・姓（間に中点）ジョニー・キャラダイン (ジョニー・キャラダイン)
キャラクターIDcrfy8265 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別男 外見年齢29
肌の色色白 髪の色黒
目の色茶
身長高い 体型筋骨
一人称俺
二人称あんた
語尾不良:〜だぜ、〜じゃん、〜じゃねぇの？
職業・役柄本人
放送作家と俳優、プロデューサーとして活躍するジョニー・キャラダイン自身を追跡したドキュメント映画『ジョニーの作り方』に出演するジョニー本人である。
能力★銃の腕前
「イラクでのアイツはクスリでもやっているのかって評判だった。だが、何故かアイツのライフルは何度も部隊を救ったんだ」(米陸軍曹長談)

★サモライソード
「バカと刃物は使い様」（スシバー店主談）

★足の速さ
「次のカール・ルイスは白人から生まれるらしい。逃げ足限定だが」（ＬＡＰＤ18分署の警官談）

★腕っぷし
「番組とは言え、本気で殴っても大丈夫かと尋ねた。ジョニーは死なない程度にと答えた。俺の拳が嫌な感触を覚え、ジョニーは8秒で失神した。仕事とは言え、ジョニーをこれ以上殴らずに済んだ事を何より神に感謝した」(格闘家談)

★頭の回転
「とても良い意味で特殊な人間だが、回転が早過ぎて、皆の考えから結果的に逸脱してしまう」(医者談)

★身体
「カタパルトで生身で飛んだバカは聞いたことないし、無事だった奴の話も聞いたことがない」(空母乗員談)

★頭の中に一発の銃弾
「戦時治療所に搬送された時はもうダメかと思ったが、運が良かったんだな。手術出来ない場所に埋まっているが」(米陸軍医官談)

★語学
「日本語、お上手ですねー。でも、そんな変な挨拶は日本では使いませんよ」(日本のあるＴＶ関係者)

★ロケーションエリア
周囲にいるものは皆、バカになる。
危険な真似をするのはスタントマンかただのバカです。
その他設定映画『ジョニーの作り方』はドキュメント映画であり、スクリーンに映るジョニーは本人である。ジョニーは幼くして大学を卒業した、所謂『神童』で、偶々見たテレビドラマでエンタメ分野への進出を試みた。彼自身、プロデュースした番組や映画に出演する事を好み、その演技は多くの映画業界人を唸らせた。イラク戦争が始まり、従軍した後に彼は「イラクに悪魔はいなかった。しかし、俺は悪魔に魂を売った」と語った。その後、彼が制作に関わり、『尻から酒を飲む』『空母のカタパルトで飛ぶ』など、余りにバカげた内容が人気を泊した伝説的娯楽（？）番組『ストライダー』で、彼のイカれッぷりは大いに発揮される。番組が終了し、『ジョニーの作り方』の制作後に人気アメコミを原作とした映画に出演し、公開を待たずにジョニー本人は母親と妻子を遺して早世した。路上に飛び出した猫を庇っての実に呆気ない、また、本来の彼を代弁したかのような最期だった。

ドキュメント映画から飛び出したことで、ジョニー・キャラダイン本人の記憶がある。家族とコンタクトを取ろうか迷っている。
いつ消えるかわからないことで、二度も家族を失う悲しみを家族に与えたくないと思っているためである。

（▼Д▼）

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