★
【ムービースター】
蘆屋 道満 の詳細情報 ★
姓 名
蘆屋 道満 (アシヤ ドウマン)
キャラクターID
cphm7486
種別
PC
ステイタス異常
銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別
男
外見年齢
43
肌の色
普通
髪の色
黒
目の色
紫
身長
標準
体型
筋骨
一人称
[その他]
我
二人称
貴殿
語尾
古風:〜である、〜であろう、〜であろうか?
職業・役柄
陰陽師
■平安陰陽物映画「陰陽師 蘆屋道満」出身 主人公
■作中の倭国を守護する陰陽寮の長
=映画設定=
テレビ放映の1時間ドラマシリーズが元。好評だった為続編と番外編がドラマスペシャルで何本か放映され、映画化に
時代考証はあんまり正確ではない、なんちゃって平安時代
能力
★陰陽師が使えそうな能力全般
★職業柄インテリ派と思いきや、馬鹿力に任せた肉弾戦も大得意
★鉄扇「残骸丸」を媒介とし電磁力の操作が出来る
惨骸丸⇒一振りで20cm〜2mに大きさを変えられるゴツイ鉄扇、これを手に持って、かつ開いていないと電磁力は操れない
◇電磁力操作
・磁力により対象生物の血液を自在に操る
・電流により相手の脳に負荷を与える、相手の手足を操る
・鉄製の物体を操作
・電気製品・通信回線の電波ジャミング、ハッキング
●効果範囲は扇の大きさに左右される、最大の2mサイズだと市全体に効果を及ぼす事が出来るが威力は激減する
★赤い脇差⇒効果不明
その他設定
■深緑の布地に細かな銀刺繍が施されている甲冑のような水干に黄土色の烏帽子、両拳には武器手甲(ナックル)真っ赤な脇差と鉄扇「惨骸丸」を携える
■ムービーキラー<まだらの蜂>の構成要素の一つ、斑目漆(cxcb8636)が求めていた唯一絶対の主人。漆が堕ちると同時に銀幕市に実体化。
■通称、お館様
■美食家ではないが大食漢、実体化後は特に洋食がお気に入り(ナポリタンとかオムライスとかお子様メニュー)酒は下戸
■金はあればある分だけ食費に消える為、常時金欠。市の外れのオンボロ神社に勝手に棲み込んでいる
■不気味な面を付けた御庭番衆忍者を引き連れている
◆陰陽寮御庭番衆、かつての斑目漆の配下(灰と塩と土塊を混ぜた物に道満が命と精神を吹き込んだ傀儡) 総勢5体
◆口が無いので喋る事が出来ない、意思疎通はジェスチャーで行う。(道満はジェスチャーが無くても意思疎通可能)性格は陽気でフレンドリーだが傀儡の為気配が一切無い+面が不気味な為、初対面では良い印象を持たれないのが彼らの悩み。泥製の為耐久性は非常に脆い、成人男子の拳がヒットすれば胴体ポッキリ折れる&水も弱点、雨の日は役立たず。痛覚は無いので折れても傷口をちょっと塗らしてこねてくっ付ければ元通りでござる。
◆能力:忍者が使えそうな技能全般・影に潜んでの移動
◆面イメージ>>http://ootaki.img.jugem.jp/20070705_300363.gif
■イメージソングは「レッ●ゴー陰陽師」
■PLブログ>http://ootaki.jugem.jp/
参加コンテンツ
文章
イラスト
このキャラクターへメールを送る