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【ムービーファン】
真船 恭一 の詳細情報 ★
姓 名
真船 恭一 (マフネ キョウイチ)
キャラクターID
ccvr4312
種別
PC
性別
男
年齢
42
肌の色
普通
髪の色
黒
目の色
黒
身長
高い
体型
普通
一人称
僕
二人称
君
語尾
優男:〜だね、〜だよ、〜かい?
〜たまえ
一番好きな映画のジャンル
邦画時代劇
職業
小学校教師
教職歴17年、理科担当。
牛乳が大嫌いなので給食の時間に生徒に悪影響を与えてしまうかも知れないという理由から担任クラスを持つ事は辞退している。
バッキーの性質
好奇心旺盛
バッキーの体色
ピュアスノー(真っ白)
その他設定
特徴的な鷲鼻を除けば品のある二枚目に見えなくもないが、内面は天然ボケでヘタレ。やや心配性の面もあるが、温厚なロマンチストで子供好きな中年。愚直なまでに人の善意を信じる。運動神経にはあまり自信が無い。
仕事や車の運転、読み書きの時のみ眼鏡を着用。自宅では着物姿を好む。
周囲の猛反対等の修羅場を経験しながらも4歳年下の女優の橘美春(タチバナ ミハル)と14年前に結婚。鴛鴦夫婦で誕生日には深紅の薔薇を贈る。望んでいるが、二人の間に子供は居ない。
夫婦ともどもフランス贔屓。英語力は「日本人にしては割と上手い方」、仏語はやたら流暢(本当に理系かこの人)。忘れた頃に口走る。本当に忘れた頃。
マスコミ等に悪く書きたてられ、妻に迷惑がかかるのを嫌がって目立たないように生きてきたが、妻に「遠慮しないで」と背中を押され、子供のような好奇心や正義感等で事件に首を突っ込むようになった。
目上に対してはさん付け・敬語。「失敬」「〜たまえ」などの言葉遣いは子供の頃に好きだった特撮番組に登場する博士の影響。時代劇だけでなく、50〜70年代の邦画アクション・特撮映画のファンでもある。
大のバッキー好き。好き過ぎて何だか色々と末期で手遅れ。バッキーネタを振られると壊れる。
バッキーの名前はメンデレーエフ。「ふー坊」と呼んで我が子のように可愛がる。(実は子供につけたいと思っている名に由来する呼び名)
彼に対する一人称は「お父さん」。
「ぷぅ」「ぷっぷ?」と鳴くと真船は言い張るが、彼以外に鳴き声を聞いた者は居ない。
旋風の清左(cvuc4893)と同居、アレグラ(cfep2696)は隣人。
魔法が解ける少し前に、清左と義兄弟の契りを交わした。
レイド氏(cafu8089)とは共に腰痛と戦う戦友。腰の痛みになど負けはしないと誓ったんだ。
2008年クリスマスにヴィディス・バフラン様(ccnc4541)から『ブランドBIO全身オートクチュールチケット』頂きました! 有難う!!
僕に出来た事など高が知れている。多くを与えられるばかりだった。
それでも、僕を加わらせてくれた全てに感謝を述べたい。
多くを学ばせてくれた悲劇と喜劇、失敗と成功、絶望と希望、それらを真摯に見つめて、伝えて、これからも銀幕市で生きてゆこうと思う。
今まで有難う。本当に、有難う。僕は決して忘れない。
ずっと信じている。ずっと愛しているよ、皆と全てを。
映画で……思い出の中で―――また、皆に会おう。
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