★ 【ムービースター】 ジャンク・リロッド の詳細情報 ★
名・姓(間に中点)ジャンク・リロッド (ジャンク・リロッド)
キャラクターIDcyyu2244 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別 外見年齢37
肌の色普通 髪の色
目の色
身長高い 体型細身
一人称
二人称[その他]
【あんた】【お前さん】
語尾[その他]
【優男】【子供っぽい】が混ざった喋り方
職業・役柄殺し屋
『随分と怖い顔をしているね?
月が綺麗に出ている夜に、街外れのスクラップ置き場に行ってご覧?
一番高い鉄くずの山の上に、ソイツはいるよ。
きっと、君の願いを叶えてくれるはずさ』

日に日に荒んで行くとある国の、誰も近寄る事のないスクラップ置き場。
そこに報酬次第で、どんな汚れ仕事でも引き受ける雇われ屋がいる。
その男の元へ一人の少女と男が訪れ、用心棒になって欲しいと依頼する。
王の一人娘である王女様が、なぜそんな事をこんな輩に頼むのか興味があったが、男は断った。
しかしすぐにその理由を知る事になる。それは同時に、王女の用心棒として働く事を意味していた――。

――と言う訳で本編では世話係の男と一緒に、男勝りなお姫様の護衛をやっていた。
実体化してからは以前と変わらぬ、自由気ままでのんびりとした銀幕生活を送っている。
能力【戦い方】
シミターの使い手で二刀流。拳銃も使う。
武術はそれなりに扱えるが、足払いやフェイント、相手の力を利用して返すやり方が主体。
猫の様にしなやかな体さばきで、跳躍・瞬発力が特に長けている。
建物の3階くらいの高さまでならば、飛び降りても余裕で着地出来る。
仕事柄、無駄一つ無い動きで詰め寄り相手の息の根を止める。

【特殊能力】
彼の世界に存在する5つの特殊能力のうちの1つ、「Z」。
幅30cm程の、目に見えない特殊な空間を身に纏っている。
その空間に触れた物体を特殊な微粒子に分解し、空間内に留めておくことも、また空間内でそれぞれを組み合わせ新に作り変えることが可能。
分解出来るのは、物質限定。炎や水など、魔法類のものは不可(空間を通過し、本人に直接ダメージを与えてしまう)
愛用の武器は、常にこの空間にしまってある。
拳銃はその場に応じて適切な機能を備えた銃に作り変える為、これといって定まった形はしていない。

【ロケーションエリア】
その他設定【容姿】
身長182cmでやや猫背。タレ目に顎鬚。
ボサボサはねっ毛、鼠色のくたびれた髪のせいで老けて見える。
胸元がはだけた(それなりに)白いYシャツに、上下黒のスーツ姿。多分、たまに洗濯しているはず。
全体的にだらしなく、小汚い。

【性格】
・通称『ガラクタのJ』
・『ジャンク』と呼ばれるのがあまり好きではないので、普段は『ジャン』と名乗っている。
・天真爛漫、のん気。見た感じおっとりしているが、とぼけた顔でサラリと怖い事を言う。
・普段のあまりに容赦が無い発言に「腹黒魔神」の呼び名を貰った程。
・「面白そう」と判断すると必ず首を突っ込み、一歩下がったところから傍観する。人をおちょくって遊ぶのが好きらしい。
・卑怯?そんな細かい事言ってたら生き残れないよ。
・へにゃりと笑いながらバッサリ容赦なく斬る。舐めてかかると、痛い目に遭う。
・彼にとって戦いこそが人生の娯楽、生きがい。
・時には仲間にも平気で刃先を向けてしまう程、殺し合いが本気で好き。
・金にはてんで興味はない。楽しむ事(殺し合い)が出来ればそれで満足。でも貰える物は貰っとくのがセオリーだよねー(にこり)

【生態】
・読書好きと言う訳ではないが、読み始めると止まらない。放置しておくと寝食も忘れ永遠と読み続ける。
・神出鬼没で気が付いたらそこにいて、気が付いたらいなくなっている事が多い。
・一日最低3個は食べるほどプリンが大好き。けれどカラメルは嫌い。アンチカラメル。
・悪友であるガーウィン宅に住み着いている。
・簡単に穴が開く屋根の上がお気に入りで、いつもそこで昼寝をしている。あるいはガーウィンが座っている向かい側のソファーで、足を伸ばして寝転がっている。
・映画の中でゴミ置き場や廃屋を根城にしていたせいか、綺麗にされた場所よりも程よく汚れている場所を好む。

ブログ:http://garagefamily.blog.shinobi.jp/
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