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【ムービースター】
フレイド・ギーナ の詳細情報 ★
名・姓(間に中点)
フレイド・ギーナ (フレイド・ギーナ)
キャラクターID
curu4386
種別
PC
ステイタス異常
銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別
男
外見年齢
51
肌の色
色白
髪の色
金
目の色
青
身長
高い
体型
普通
一人称
私
素:俺
二人称
君
素:お前・テメェ
語尾
優男:〜だね、〜だよ、〜かい?
素:〜だ、〜だろう、〜か?
職業・役柄
殺人鬼を殺した男
もう、二十年も前の事だ。
一人の男が裏切り、狂気は蘇った。
『Crazy Teacher』シリーズ一作目に登場。二十年前に同僚の教員一名と生徒十数名を殺害、教員一名に重症を負わせ逃亡。二十年後、廃校となった校舎へ再び訪れ、惨劇の幕開けを目撃する。
クレイジー・ティーチャーとその生徒達が死ぬ原因となった男。そして、蘇る原因となった男。映画内では、ラスト近くでクレイジー・ティーチャーに殺される。二十年前の動機は最期まで映画で明かされる事は無かった。
銀幕市には二十年後の老いた姿で実体化。ちなみに、余談だが二十年前の担当教科は数学。
能力
「The twenty years ago.:呪われた日」
ロケーションエリアを展開すると、血と夕暮れで赤く染まった教室の風景に。その教室の中では全てのムービースターの能力が使えなくなり、伝説の勇者であろうと不老不死の化物であろうと戦闘能力を一切持たない子供と同レベルの身体能力になる。敵味方の区別なし。また、彼のロケーションエリアが展開されている中で更に他のムービースターがロケーションエリアを重ねて展開することも出来ない。
本人に特殊能力等は追加されないが、二十歳ほど若返り、どこからか片手に拳銃、片手にサバイバルナイフを持つ。無防備な子供vs武器を所持した大人。一方的な虐殺の始まりだ。
けれどロケーションエリアの展開限界時間は短く、通常の三分の一の時間である十分が限度。
ロケーションエリアを展開しないとただの一般人。戦闘能力はほぼ無い。拳銃だけは所持しているがクレイジー・ティーチャーにより破壊され、現在は壊れていて使えない。(from【パラレルライン狂想曲】)
ロケーションエリアを展開すると、若返ることに関係してか銃も使用可能になる。しかし何を思ってか、普段から壊れた拳銃は所持しているようだ。
その他設定
普段は猫を被った温厚なおじさん。本性は卑怯で打算的。本性が現れるのは猫被りする必要が無くなった場合と相手次第。
二十年前はクレイジー・ティーチャーの先輩に当たる存在だったようで、生徒からの人気もあった。けれどある日突然、何の脈絡も無く彼らを殺害。動機は不明。
二十年後、証拠隠滅の為再び廃校を訪れ、そこで出会った肝試しに来たティーンエイジャーと共に侵入。猫被り設定は、物語序盤の優しいおじさん態度が後半になって本性を現し、ガラッと態度が変わったところから来ている模様。
腹黒で計算高い性格だが、最後の最後で決めきれないヘタレな所も。余裕綽綽と見せかけて、一度ペースを崩されたら戻れない。所謂「下っ端悪役」的な性格である。ちょっと神経質な所もある。
現在は大人しく、平穏な日常生活満喫中。ニート。無職。職を与えてください。
映画の影響か、人外系のムービースターに強烈な苦手意識を持っている。人型でも人間じゃないと判ったらちょっとビビる。クリーチャー系は片端から鬼門。言葉を喋る動物系も苦手。バッキーはホラー生命体だと思ってる。おばけ? 論外です。
大変なるビビリ。まるで駄目なオッサン略してマダオ。そしてヘタレという伝説の不名誉三冠コラボを達成中。駄目人間でナチュラル不審者。
左目の下に泣きボクロがある。釣眉垂れ眼。金髪直毛。
恐らくは銀幕市において唯一、クレイジー・ティーチャーが人間だった頃の名前を知っている人物と思われる。
現在、クレイジー・ティーチャー(cynp6783)とは映画内での設定のまま犬猿の仲。超仲悪い。出会ったら殺される。(from【パラレルライン狂想曲】)
中の人の落書き処→http://www.geocities.jp/hasamijougi/ct.ginmaku.html
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