★ 【ムービースター】 晦 の詳細情報 ★
名のみ晦 (ツゴモリ)
キャラクターIDchzu4569 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別 外見年齢27
肌の色普通 髪の色
目の色
身長標準 体型普通
一人称わし
二人称[その他]
われ
語尾関西風:〜や、〜やろ、〜やろうか?
職業・役柄稲荷神
 人間の少年と一匹の心優しい妖怪との心の交流と、人間達と妖怪達の戦いを描いた和風ファンタジー映画「妖し空蝉」から実体化。主人公達が助けを求めた稲荷神・朔月(cwpp5160)の息子で、父の代理として主人公達に力を貸すことになる。
 実年齢は大体100歳程で彼らの基準ではまだまだ子供らしいが、外見を自由に操れるため普段は成人男性の姿をしている。元に戻るとその姿は子狐そのもので、大体大人のチワワと同じサイズになる。ちなみに父親は二階建ての一軒家と同じぐらいの大きさ。
能力身体能力:身軽で体が柔らかく、バランス感覚も優れている。壁や天井など地面以外の場所も歩行ができ、トリッキーな動きの接近戦が得意。

木刀: 破邪の紋が刻まれている木刀。殴る等の物理的な攻撃の他、邪な心や災厄等の形のないものを切裂くことができる。木製とは思えないほどに丈夫にできており、金属並に硬く火で燃やすこともできない。
 
宝玉:父の強力な神通力が込められたもので、普段は首から提げている。使用するとある程度ものの動きを操ることができる。(相手の攻撃を止める、水を空中に止まらせる等)ただし体力の消耗が大きいため、使いすぎには注意が必要。

変化:姿を自由に変えられる。人の姿形をそっくり真似することも可能だが、疲れたり酔っぱらったりすると普段隠している狐の耳と尻尾が出てしまうことも。力尽きると子狐の姿にまで戻る。
他人の姿を真似している間はその人の能力も真似することができる。(ただし本人程の力はだせない)

その他:幸福を引き寄せる力があり、彼がいるだけで商売繁盛等のご利益がある。

ロケーションエリア:彼の父である稲荷神の加護が働いている竹やぶ。中央に大きな鳥居が立っている。エリア内で晦に危害を加えようとすると金縛りに合い動けなくなる。また、晦が味方と認識している者の運気が大幅に上がり、敵と認識している者は逆に運気が大幅に下がる。これにより敵方にアクシデントが発生したり、味方に都合のいい事象が発生したりする。
その他設定 普段は身長176cm、高下駄をはいた赤い着物の男性の姿。酔っ払った時や疲れた時以外は狐の耳や尻尾はしっかり隠している。元の姿は真っ赤でふわふわの毛並みを持つ子狐。
誕生日は12月31日。大「晦」日的な意味で。

・言動および精神年齢は成人に近い。
・豪快な性格だが、おおらかで面倒見がよくお人よし。正義感が強く世話焼きで、困っている人を見かけると黙っていられない。
・喧嘩っ早く負けず嫌いで、勝ち目がなくても弱音を吐こうとしない。
・いつもある程度は考えながら行動を起こすが、やることは結構豪快で大胆。「男なら正面突破が基本」らしい。だが自分だけでなく他人も巻き込まざるを得ない場合はもう少し考える。
・自分はどれだけ傷ついてもかまわないが、他人には一切被害を出させたくないと考えているため、どうしても自己犠牲的な行動に走りやすい。捨て身な訳ではなく、自身の力を信じるが故の行動。
・人懐っこくてあまり人を疑おうとしない。初対面でも相手を信頼し、頼まれごとをされると二つ返事で引き受けてしまう。しかしそれ故に裏切られたり騙されたりすると本気で怒る。
・酒が好物で、辛口の日本酒と油揚げがあればいつでも上機嫌。晦に御神酒をあげた人は数日の間運気が上がる。
・実は寂しがりやで、人恋しくなると子狐の姿で人の多いところに紛れ込みに行く。
・大分可愛がられて育ったらしく、若干世間知らずで素直すぎる節がある。

・(晦曰く)偉大な父親のことを心の底から尊敬していて、いつか自分も父のような立派な男になることを目標にしている。
・全ての人を幸せにできる神様を目指している。そのために修行の一環としてまずは自分の周囲の人々が皆幸せに過ごせるように尽くしている。

・実体化後、輸入雑貨&輸入菓子専門店「clown's stage」の店主に拾われて現在居候中。よく店のレジの横で子狐姿で昼寝している。彼のご利益の力で店は大繁盛らしい。同じくこの店に住み着いている玄兎(czah3219)に妙に懐かれている。

背後の人のブログサイトです→http://highstrange.jugem.jp/
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