★ 【ムービースター】 ジャスパー・ブルームフィールド の詳細情報 ★
名・姓(間に中点)ジャスパー・ブルームフィールド (ジャスパー・ブルームフィールド)
キャラクターIDcsrp6792 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別 外見年齢21
肌の色色白 髪の色
目の色
身長高い 体型細身
一人称
改まった場では「私」。
二人称
その他時と場合によりきちんと使い分けのできる良い子。
語尾ニセアメリカ人:〜デス、〜デスネ、〜デスカ?
しかしどうしても片言。
職業・役柄魔法使い
『絶対にできない事をしてみせるのが、魔法使いの仕事ですから』

花を筆頭に全ての植物を使役する魔法使い。
笑いあり涙ありラブロマンスあり超展開あり、東京を舞台にした映画『CARNIVAL under the rose』の名脇役。
イギリスはコッツウォルズ地方の出身。
魔術の名門・ブルームフィールド家の長男との事だが好き勝手にあちらこちらを放浪していた。

劇中序盤では魔法で小銭を稼ぎその日暮らしをしていた。
それは銀幕市でも変わらず、往来で何やらおもろげな事をやっている白スーツの外国人がいたらそれは彼である。
最近は綺羅星学園で英語教諭の真似事をしている。
能力自身の体力を代償として好きな植物を好きなだけ、好きな成長速度で生み出す。
対象の生物無生物を問わず、視認できる場所であればどこにでも生やせる。
切り花や花びらだけの状態で生成することも可能。
体力を使い切っても一晩休めば元通り回復する。
やりすぎると倒れる。ひどいと死ぬ。

魔法使いの家系に生まれたため魔術の素養はあるが
隠れた罠や扉を見つけたり、人間とそうでないものを識別できる程度。
基本的に植物に関する魔法しか使えない。
その他設定「……最後の最後で泣かせてしまった。ダメな魔法使いです。」

【Jasper Bloomfield】
楽天家で自信家。お人好しで人懐っこい。自覚なきキザ。
芝居がかった恥ずかしいセリフを真顔で言える。
魔法使いであるということを誇りに思っており、
「魔法は常に人を幸せにするために存在するべきである」という持論がある。
ゆえに絶望や悲劇・悪意に対しては敏感。
考えなしに人を信じるところがありそれでよく馬鹿を見る。
それでも人間が好きで、人間の生きるこの世界が好き。

常に花のいい香りがする。自覚はあまりない。
光合成の真似事も可能。太陽光でおなかいっぱいになれる幸せな人。
加齢速度はゆるやかだが不老不死ではないので養分や睡眠は必要。
除草剤と蕎麦湯が天敵。

特にいつも花束を持っているわけではない。
超甘党の紅茶派。茶の席にスコーンとクロテッドクリームが見当たらないとちょっとがっかりする。
好物は英国食。和食も好むが納豆は食べられない。
酒には弱い。笑い上戸で絡み上戸。
好きな花は白いオールドローズ。


【ブログ】
http://carronade.jugem.jp/

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