★　【エキストラ】　鈴井 誠三 の詳細情報　★
姓 名鈴井 誠三 (スズイ セイゾウ)
キャラクターIDcwve6366 種別PC
性別男 年齢75
肌の色普通 髪の色なし
目の色黒
身長標準 体型普通
一人称わし
二人称おまえ
語尾老人:〜じゃ、〜のう、〜じゃろう？、〜じゃろうか？
一番好きな映画のジャンル邦画時代劇
職業医師
銀幕市の片隅にある『神月診療所』勤務の医者。
腕は悪くない。患者を分け隔てせず、見捨てないのを信条としている。
その他設定禿黒眸中肉中背。顔立ちは平均的でとりわけ特徴はない。子供に怖がられる率が何故か高く、いろいろ努力はしているらしい。

昔の怪我で脚を痛めていて、常に杖を持っている。

神月枢(crcn8294)が日本にやって来た頃から知っている。彼の義父の友人(?)でもある。枢や彼の義父が量産する怪我人や彼らの怪我を見てやったりしていた。自身は相当な愛煙家だが、枢が極端な嫌煙家なので日々そのことで揉めている。


★神月診療所
　銀幕市の片隅のどこかにある診療所。ベッドは五床。元々は自分が診療所を開いていたのだが、ある日唐突に鈴井診療所＝ﾋ神月診療所≠ﾉ名称変更、院長に仕立て上げた。勿論事後承諾。
　「有能な次代を育てる為」と嘯いているが、単に経理が面倒臭かったのと、そこそこの腕のある荒事慣れした人手が欲しかっただけ。なし崩しで神月(crcn8294)が院長。経営状態は赤字すれすれだが取り合えず負債は出していない。近所の人々の憩いの場として機能しているわけだが、時々(まぁ表立って怪我の理由を言えないような)アレな人々がいらっしゃる。そのくせ騒ぎが異様に少ないのは、院長の人柄≠ｩもしれない。騒ぎを起こした人々がかなりの確率で失踪したりしてるらしいが、真相は不明。
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