★　【ムービースター】　ゼグノリア・アリラチリフ の詳細情報　★
名・姓（間に中点）ゼグノリア・アリラチリフ (ゼグノリア・アリラチリフ)
キャラクターIDcshh6181 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別女 外見年齢26
肌の色色黒 髪の色黒
目の色金
身長標準 体型細身
一人称私
二人称[呼び捨て]
語尾老人:〜じゃ、〜のう、〜じゃろう？、〜じゃろうか？
年齢を超越したような物腰で話す。
職業・役柄赦されぬ子を産んだ女
◇ワールド・レアムスグド・シリーズの映画『銀の予言者』から実体化。
◇世界に生まれる事を、存在する事を赦されない子をその身に宿した女。
◇孕んだ姿のままで永い時を過ごしてきた。しかし生まれる事を望まれない以上、これからもその子供は生まれる事はないという。それでも、彼女だけはただ、その身に宿した子を、彼女に寿命が訪れるまで永遠に慈しみ愛おしむのだ。
◇銀の予言者は予言した。「その子供が産まれる時、この世界は終焉に目覚めるだろう」彼女の宿した子とは、即ち――……。
能力◇熱砂の砂漠でも極寒の凍土でも平気。
◇金に煌く炎と、銀に輝く氷を操る。漆黒の風を纏わせて速度や、強弱を自在に操る事が出来る。
その他設定【外見】瞳孔が横に開いた金色の瞳。額にビンディーをつけている。毛先が青緑色の漆黒の長い髪で、頭には天に向かって伸びる血色の角が1対生えている。背に青緑の皮膜の翼、臀部からスペード型の尾が生えている。下半身は、普段は人間の足の姿を形作っているが、実際は偶蹄目の下半身。身長167p。愛しげに双子の赤ちゃんを抱いている。

【設定】
◇子供好きで、映画の中では孤児院を造っていた。
◇その恐ろしげな容姿とは裏腹に、慈愛に溢れていて、子供には無限に愛を注ぐ事が出来る、母性の塊の様な女性。自己犠牲をも厭わず、子供が傷つくくらいなら己の身を犠牲にする。
◇常に穏やかな表情で、何もかもを許容して包み込む「母」なる存在。

【双子の赤ちゃん】
・陽（ヨウ）黒髪黒目の色白美人になりそうな男の子
・ルーノエラ（愛称ルノ）銀髪金目の浅黒い肌の男の子


◇誕生日は紅の月の17の日

【ワールド･レアムスグド・シリーズ出身】
魔法や設定が一般説とは違っている世界。この世界は夢で出来ているとされていて、誰しもが、夢が醒める事に恐怖を感じる傾向にある。レアムスグドシリーズは、レアムスグドという世界を舞台にしたファンタジー映画作品のこと。
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