★ 【ムービースター】 ジェイク・ダーナー の詳細情報 ★
名・姓(間に中点)ジェイク・ダーナー (ジェイク・ダーナー)
キャラクターIDcspe7721 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別 外見年齢18
肌の色色白 髪の色
目の色
身長標準 体型普通
一人称おれ
二人称あんた
名前を呼ぶときは、相手が大人であっても呼び捨て
語尾男性:〜だ、〜だろう、〜か?
常に気だるげに話す
職業・役柄殺人鬼
スプラッター映画『ダリオ』シリーズから実体化したシリアルキラー。昼間は鬱屈した高校生、夜は殺人鬼『血染めのダリオ』として生活している。お約束でシリーズを重ねるごとに超人度・不死身さ・後付設定が増し、最新作ではすっかり人外レベルに。

実体化してから現在まで、一般人はひとりも殺さず、大人しく綺羅星学園高等部に通っている。映画では問題行動で停学処分を受けて留年しており、その設定に準じて、綺羅星学園でも高等部2年生。
能力・なぜか不死身。致命傷を与えても、目を離した隙に復活している。
・なぜか怪力。体重100キロ越えの巨漢でも軽々と投げ飛ばせる。
・なぜかワープする。標的が目を離した隙に、いつの間にか前方にまわりこめる。
・なぜか怪しまれない。陰気で時折奇行に走っているのに、めったに注目されない。
・なぜか常に凶器携帯。手ぶらに見えても、いざ必要になったときは、どこからともなくアイスピックやナイフを取り出せる。マシェットや斧やチェーンソーのような大型の凶器も出せるようだ。
・ロケーションエリアを展開しても風景は変わらず夜になるだけ。どこからともなくメタル系のBGMが流れてくる。エリアの中では、ジェイクと、彼が味方と認識した者は、完全に姿や気配を消すことができる。標的と認識した者をエリア内に閉じ込め、位置や状況を完全に把握できる。
その他設定・悪友とこっそりマリファナを吸ったり酒を飲んだり、廃屋に放火したり、バンドを組んでベースを弾いたりと、ちょっと後ろ暗いアメリカのティーンエイジャー。
・猟奇殺人事件の被害者の遺体を見て以来、多量の血や臓物を見たいという衝動にとり憑かれてしまう。衝動に駆られて嫌いなクラスメイトを殺し、その血を見てまた激しい衝動に駆られるという悪循環で、とうとう殺人鬼に。
・元祖『ダリオ』は「誰でも凶悪な犯罪者になりうる」というわりとまともなテーマを持って製作されていたが、ホラー映画のお約束で、続編はジェイクの殺し方や女の子のお色気にばかり力を入れたただのスプラッター映画。
・続編が重なるにつれ、「実は悪霊・悪魔がとり憑いていた」だの「一緒に暮らしていたのは本当の両親ではなかった」だの「生まれつき凶暴で怪力な怪物だったが両親が更生した」だの、矛盾を恐れぬ後付設定がついていく。
・象徴的な凶器はアイスピック。この他に、大振りなサバイバルナイフもよく使う。

・という設定だったが、銀幕市に実体化後は一切の罪を犯していない。映画の中ではできなかった、普通の高校生活を送ろうとしている。
・陰気。外では常に黒っぽいパーカーのフードをかぶり、背中を丸めて歩いている。笑うときも、ぞっとするような虚ろな笑みを浮かべるだけで、めったに声を上げて笑わない。気だるげに、ぼそぼそと話す。台詞には「……」が多い。
・フードをかぶっていると、不自然なくらい暗い影によって目鼻立ちがまったくわからない。フードを取っても、5秒で忘れてしまうような特徴のない顔立ちなので、誰も彼の詳しい人相を知らない。
・けっこう気が利く。特に、素直で品行良性な女子供には優しい。
・アメリカンコーヒーのブラックと、マスタードたっぷりのホットドッグが好物。よく銀幕広場のワゴンでホットドッグを買い食いしている。
・ある人の厚意で、アパートの一室と映画関係のバイトをあてがってもらい、自活している。使い方によっては人を殺せるものなら何でも出せるので、大道具係内のプチホームセンターとして重宝されている。
・最近のお気に入りはマシェットとネイルガンとシャベル。
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