★　【ムービースター】　ヴィクター・ドラクロア の詳細情報　★
名・姓（間に中点）ヴィクター・ドラクロア (ヴィクター・ドラクロア)
キャラクターIDcxnx6005 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別男 外見年齢40
肌の色色白 髪の色黒
目の色赤
身長高い 体型痩身
一人称私
二人称貴方
語尾丁寧:〜です、〜でしょう、〜ですか？
職業・役柄吸血鬼
普通の吸血鬼。
流れる水を渡る事が出来ず日光を浴びると灰になり初めて訪れる家には招かれなければ入れない。白木の杭を心臓に刺されると死ぬ。豆などの小さいものが散らばっていると数える習性がある。（ヴィクターは数えた後つい性格でハンカチにくるんで持ち帰ってしまうらしい）
本好きで影の薄い吸血鬼。映画の中では主人公に抜け道を教え助ける役柄だが、抜け道のある図書室ごと別の建物に移され、吸血鬼の性質によりそこから出ることが出来ずに餓死。
……という悲しい吸血鬼である。
能力狼や蝙蝠を従え、それに変わる事も可能。催眠術が使え、彼に血を吸われた人間は死後吸血鬼になる。
ちゃんと棺桶で寝る。
蝙蝠化が得意で、蝙蝠を使役でき、また自身も蝙蝠に変わることが出来る。使い魔の蝙蝠ほど大きくはなれないが一般の蝙蝠の中では大型の部類。体の一部を蝙蝠化したまま空を飛ぶことも体の一部だけを蝙蝠の群れに変えて操ることもできる。また、飛ばした蝙蝠と視点を共有する事も出来、偵察に役立つ。
が、やはり一番得意なのは蝙蝠化して逃げる事だと思われる…。
その他設定いつも燕尾服とマントを着ていて意地でも脱がない。影が薄いのでキャラ作りをしたいらしい。燕尾服は長身にとてもよく似合っているのだが、普通の格好をしたら確かに一般人にしか見えない。
鏡にも映らないし八重歯もあるし耳も尖っている。
１９０センチの長身だが痩せているのでひょろく見える。
長い髪は絹のリボンで結んでいる。大きな眼鏡をかけているが、度が入っているのかは不明。そもそも吸血鬼は目が悪くなるのかという話だが、不明。
地味めだが、講義をしている時は生き生きと輝いていてそれなりに格好良く、教師向きだったと思われる。また声もいい。
口癖は「お、お嬢さん、私に血をくれませんか……！」拒否られて（当たり前だ）飢え死にしかける事がほとんどだが、切羽詰ってきた時は魔女のサバトに講義しに行く報酬に血をもらっているらしい。
血を貰えないと部屋の隅で遠い目で世を儚み始める。「ああ…私はこの世に要らない人間なんだ…違った吸血鬼なんだ……吸血鬼なんて迷惑かける存在ですみません……私は吸血鬼だけど神の御許にいけるんだろうか……無理だろうなぁ……」それがあまりにも哀愁漂う感じで憐れなので恵んでもらっているという説も。
天然へたれ。

使い魔
・大きな蝙蝠。日光は平気だが急に強い光を当てられると気絶する。ちなみに言葉は喋れない。
・ケルベロスの血を引く、五つ目のクリーチャー。でも子犬。成長するのを待て。ちなみに体長は２０ｃｍ、垂れ耳。ヴィクターの懐が好きでいつもそこで寝ている。
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