★ 【ムービースター】 ジャック=オー・ロビン の詳細情報 ★
名・姓(間に中点)ジャック=オー・ロビン (ジャックオー・ロビン)
キャラクターIDcxpu4312 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別 外見年齢25
肌の色色白 髪の色
目の色
身長標準 体型細身
一人称ボク
二人称キミ
語尾優男:〜だね、〜だよ、〜かい?
「〜かな?」「〜だと思うけど?」など、疑問系で終わることが多い。ちょっと子供っぽい。
職業・役柄切り裂き魔
閉じた夜の世界で繰り広げられる、異形と人の戦いを描いたスプラッタ系アクション映画『Bloody Walker(血塗れの散歩者)』シリーズから実体化した切り裂き魔。
元は製薬会社の研究部門にいたが、生物はどこまで生物なのか、どこから物体になるのかを知りたいという欲求から、異形となった。

銀幕市に実体化してからは、興味が『生命』ではなく『この世界そのもの』に向いているため、事件を起こすこともなく、好奇心の赴くままに探索中。
能力■刃物化
爪、指、腕、足、髪と、全身至る所を刃物化できる。
そして、至る所から刃物が出せる。(無尽蔵に出せるらしい)
基本戦闘スタイルは、両手の指十本をナイフに変えて切り刻む。
戦略に応じて、刃物のサイズや形状は(メス刃からサバイバルナイフ・ノコギリまで)自在に変えられる。
斬れ味バツグン。
■影渡り
影に潜り込み、影を支配し、影から影へ移動する。
■その他
瞬間移動・怪力・不死身、と、いわゆる『殺人鬼』のお約束は一通り抑えている模様。
痛覚も相当鈍い。


【ロケーションエリア】
月も星もない深夜の超高層ビル街。
ジャックの姿を隠し、影がひとつの意思を持ち、ターゲットを拘束(ないし攻撃)し、閉じ込める。
その他設定作り物のように綺麗な顔には、常に微笑が浮かんでいる。
相手を切り刻む時は、満面の笑み。
漆黒のフロックコートをまとい、ゴシック調のフォーマルな装いで、場合によっては執事っぽく見えなくもない。
元来は無邪気な学者タイプで、黙っていればそれなりに絵になる。
そして、一見人畜無害そう。
だが、知的好奇心の前には善悪の基準はないに等しく、良心の箍はそもそもないため、敵や実験対象には容赦がない。
考え方も基本とてもシビア。
言葉を発する時、首を右に傾げる癖がある。
『昼のない世界』出身なので、太陽が珍しくてしかたない。
人間は【外見】じゃなく【中身】重視らしい。

切り絵が趣味。ステンドグラス制作も得意。かなり繊細で精巧な物を作ることができるらしい。
ちなみに相手を切り裂いた後、ターゲットの血によって、地面には大輪の薔薇が描かれる。映画内では、この『血飛沫の薔薇』がジャック=オー・ロビンの署名として扱われていた。

激甘党。紅茶とケーキがあればご機嫌。
お菓子をくれた相手のことは忘れない(笑)
参加コンテンツ文章 イラスト 

   
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