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【ムービースター】
朔月 の詳細情報 ★
名のみ
朔月 (サクヅキ)
キャラクターID
cwpp5160
種別
PC
ステイタス異常
銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別
男
外見年齢
47
肌の色
普通
髪の色
茶
目の色
赤
身長
標準
体型
普通
一人称
わし
二人称
[その他]
われ
語尾
関西風:〜や、〜やろ、〜やろうか?
やや荒っぽい関西弁
職業・役柄
稲荷神
人間の少年と一匹の心優しい妖怪との心の交流と、人間達と妖怪達の戦いを描いた和風ファンタジー映画「妖し空蝉」から実体化。およそ1500年程の時を過ごした稲荷神で強大な力を持つ。主人公達が助けを求めて訪ねてきた際、助言を与えて息子の晦(chzu4569)に彼等を手助けするように命じる。
普段は人間の姿をしているが、元の姿は二階建ての一軒家と同じぐらいの大きさになる赤狐。
能力
自らの牙を研いだ刀を持ち、ダイヤモンドのように堅いものから本来刃では切れぬようなものまで何でも切り裂く。
強力な神通力を持ち、それによって様々な現象を起こす。一例としては「止まれ」の一言だけであらゆるものの動きを封じ、またさらに命令を下すことで自由に動きを操作することができる。
気に入らない相手や失礼なことをした相手を祟り、罰を与えたりもできる。気に入った相手にのみ願事を聴いて叶えてやることもある、がそんなことは限りなく0に近い。
ロケーションエリアは広大な敷地を持つ神社。エリア内で戦闘を起こすと、戦闘行為をした全員が非運な現象にみまわれる。彼の許しを得ている場合にのみ回避可能。
その他設定
1月1日生まれ。
人間時は身長181cmの和装の中年男性。隠そうとすれば隠せるのだが、面倒臭いと言って狐の耳と尻尾は常に出しっぱなしにしている。キセルを愛用していて、常に携帯している。元の姿は巨大な赤狐。
一応強い力を持った神様なのだが面倒臭がりで柄が悪く、かなり不良臭い。気に入らない人に対してはかなり冷たいが、その代わり気に入った人に対しては口は悪くても親切に接する。しかし面倒臭がりなので自分ではあまり動こうとしない。自ら人の願いを聴いてやろうとすることは滅多になく、願事をされても大抵真面目に聴いてない。
しかし一人息子の前では完全に別人。どうにも我が子に尊敬されたいらしく、「威厳のある立派な神様」っぽく振舞おうとする。自分の子が見てるときは真面目に神様としての役割をちゃんと果たそうとするため、お願事する際は傍に息子がいるときを狙うといつもよりも真剣に聴いてもらえる。
基本的には冷静で思慮深く、大体の物事は情には流されずに客観的に見て思考する。善悪ではなく心の持ち方で人を判断し、強い意思を持つ人物を気に入る傾向がある。神として誰かを幸せに、というよりは安定を重要視しているため誰かに肩入れしすぎるのを良しとせず、事の成り行きは全て自然に任せようとする。
良く言えば子煩悩なのだが、ハッキリ言うと親バカ(むしろバカ親)以外の何者でもない。息子の仔狐姿のぬいぐるみ(手作り)が宝物なぐらいに我が子大好き。下手するとうっかり本人が見てる前でも顔が緩む。うちの子に何かあるともう居ても立ってもいられず大暴走。
背後の人のブログサイトです→http://highstrange.jugem.jp/
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