★ 【ムービースター】 ディム・マーキー の詳細情報 ★
名・姓(間に中点)ディム・マーキー (ディム・マーキー)
キャラクターIDcfth8662 種別PC
ステイタス異常銀幕市からムービースターはいなくなりました。
性別 外見年齢29
肌の色色白 髪の色
目の色
身長標準 体型細身
一人称ワタシ
二人称〜君
【外見的特徴 or 職業(身分) or 種族】+君
語尾[その他]
【〜だねェ、〜だろう、〜じゃないか?】 自然と不安を煽られるような、ねっとりと絡みつくような、独特の間を持った話し方
職業・役柄『葬儀屋』
 その名の通り、葬儀、埋葬することを職業とする男。

 とある監督の作品のエキストラ、もしくは脇の脇の脇(中略)の脇の脇役として登場する。
能力
有形無形を問わず、ありとあらゆる物を“埋葬”し、終わったものとする。
 悲惨な過去は、それでも過ぎたものへ。
 栄光の記憶は、明日への希望に。

ロケーションエリア『人生最期の式典』
鬱蒼とした木々によって日常と隔絶された、教会を臨む墓場。
効果;強制的に【(特定の)何か】が埋葬。無かったことになる。それに関連する記憶は残るが歪にゆがみ、他者とは共有されない溝になる。
   時に暴露されたくない過去の出来事、秘密が墓から蘇ることがある。
その他設定 一言に要約するなら『謎』を擬人化したような存在。その容姿もさることながら、その存在自体、精神が己の衛生の為に受け付けない、そんな輩。当人は、自分が善人かどうかは別として、己の行動は常に善行であるつもり。何故なら、彼は常に他人の望みに拠って行動しているので。

出身地は不明。呼ばれればどこにでも出向く。ただ、大陸のヨーロッパ地区は、そこを中心に勢力を持つとある組織に蛇蝎の如く敵視されているので、ちょっぴり苦手らしい。映画でも、登場するのは、主にイギリス・日本を初めとする島国が中心だった。

非常に気持ち悪い笑い声を上げる。

劇中では当然のように『葬儀屋』と呼ばれていたため、名前で呼ばれても全く気付かない、ひどい時には「人違いだよ」と言いだす有様。『葬儀屋』と呼び掛けると確実に振り返る。『葬儀屋』と呼んでくれた方がやりやすいし、嬉しい気がするようだ。

容姿
身長176cm
名前、年齢は真偽は不明。年齢はお肌の艶具合で市役所員が判断したという。見えている部分だけなら、充分端整とおぼしき顔立ちだが、引き裂かれたような笑みが全てを破砕。美しい西洋人形の口を引き裂いて、たっぷりの黒血で彩ったような、無機的な不気味さを備え、有機的な嫌悪感を誘発させる笑み。

普段は神父服の上からローブを着てそのフードを目深に被っている。

肩先程度まで無造作に伸ばされた金髪は安物のかつらのように痛んでいる。向かって右側の横髪で小さい三つ編みを一本作るのがなけなしのお洒落だと、言えなくもない。

常に顔の上半分は影になっていて、眸の色は定かではない。本人のみが知る秘密であって、戯れに決めたに過ぎない。彼の眸を見たものは死ぬ、と彼と懇意(?)のとある映画の主人公が語っていたことから邪眼の持ち主である可能性が高いが、その真偽もまた謎のままである。

基本的に愉快で明るくフレンドリーな性格なのだが(多分)、雰囲気がアレ過ぎて怖い。

ローブには不思議空間が内臓されているらしく、唐突に突拍子もないものが出てくる。多出は紅茶(ホット)とクッキーのティーセット(主食)。シャベル
 雰囲気とかあんまり考えずにぼりぼり貪ったりする。

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